スーパーをぶらぶらしているとカップヌードル謎肉祭なるポスター。
カップヌードルのあの謎の肉が10倍入っているとのこと。
ふーんと購入。
パッケージに大きく踊る謎肉のポップ。ぬう、謎肉って正式版名称だったんだ…。
蓋を空けると乾いた謎肉で麺が見えません。
10倍というのも誇張ではなさそうです。
お湯を入れて3分。
謎肉が膨らんでビジュアルも怪しさ100倍。
ジャンクなお祭り感が出てきました。
うーん、謎肉!謎肉!謎肉!謎肉!さらに謎肉!!!。
食べても食べでもカップから次々に謎肉が溢れ出します。
これは楽し美味しいなあ。
カップ麺って色々実験的な味が楽しめていいですねなんてカーニバルタイムでした!
カップヌードルのあの謎の肉が10倍入っているとのこと。
ふーんと購入。
パッケージに大きく踊る謎肉のポップ。ぬう、謎肉って正式版名称だったんだ…。
蓋を空けると乾いた謎肉で麺が見えません。
10倍というのも誇張ではなさそうです。
お湯を入れて3分。
謎肉が膨らんでビジュアルも怪しさ100倍。
ジャンクなお祭り感が出てきました。
うーん、謎肉!謎肉!謎肉!謎肉!さらに謎肉!!!。
食べても食べでもカップから次々に謎肉が溢れ出します。
これは楽し美味しいなあ。
カップ麺って色々実験的な味が楽しめていいですねなんてカーニバルタイムでした!
私も買ってみます。
謎肉、ネーミングも良いですね、面白い!
生まれて初めてカップヌードルを食べた日の事は
何故か鮮明の覚えています。
年を取ると昨日のご飯は思い出せないのですが
遠い昔の事は覚えているものなのです(笑)
プラスチックのフォーク!
従兄がこれで食べろとうるさくて・・・
なんて食べづらいんだ!が当時の感想でした。
今は種類も多くなりましたし
時々、妙に恋しくなるのがカップヌードルです。
謎肉てんこ盛りが気になるので私も買おうっと!
この言葉だけでも
惹かれますねぇ。
日清さんも
粋ですな。
商魂逞しいとも
言えるでしょう。
こんにちは!
謎肉、確かに絶妙なネーミングですよね。何の肉かよく分からないという本来食品としてはネガティブな要素を逆手にとる戦術、見事だと思います。
こんにちは!
ありましたね、あの透明なプラスチックフォーク。確かに短くて食べにくかったような気がします。
小学校のころ、凄く寒い秋の夜に野球場で食べたカレーヌードルの美味しさは今でも忘れられません。
様々な思い出に絡んだカップヌードル、確かに時々無性に食べたくなりますよね。
こんにちは!
カップヌードル謎肉祭、確かにインパクト十分で思わず手にとりたくなりますよね。
商品が長く愛されるためには、ちょっとした遊び心が大切なのかもです。