チャレンジ

楽しく、自然体で生活しながら、チャレンジし、感じ続ける記録です。

夏が終わる前に

2006-08-14 14:55:22 | 身近な出来事
ドイツにやってきた6月は丁度サッカーのワールドカップドイツ大会が開かれていたころでした。連日晴天が続き、気温も30度を超えるような日もありました。日本代表が暑さでふらふらになっている映像がTVで流れていましたが、本当に暑かったです。

ドイツはこんなに暑かったかなと思っていると、やはり異常気象だったようです。日本の家にはエアコンがついているのが当たり前ですが、ドイツではエアコンは一般的ではありません。普通の家にはまずエアコンはついていませんし、ホテルや商店、さらにはオフィスにもエアコンがついていないのが普通です。私が6月に泊まっていたホテルにも、7月から移ったアパートメントホテルにもエアコンはついていませんでした。朝晩はそれなりに外の気温は下がるのですが、不思議なことに部屋の温度はあまり下がらず、夜中でも30度を超えていました。部屋にあった小さな扇風機をどの部屋に行くときにも持ち歩き、寝るときにもつけっぱなしにして何とか眠ることができました。湿度が高くない分日本の30度に比べるとずいぶんと過ごしやすいのですが、それでも扇風機がないとじっとり汗をかいてくるようでした。

ドイツは日本よりも北にあるため、6月には夜の11時でもまだ空に明るさが残っていました。夜遅くまで明るいのはいろいろなことができていいのですが、その分睡眠時間が短くなり、また夏の暑さも手伝って十分に眠れない日々が7月いっぱい続きました。

8月になって少し涼しくなってきたと思ったら今日14日の気温は日中でも20度を越えませんでした。夕方には13度まで下がり、秋のスーツを着ていても少し寒く感じるくらいでした。夏を通り越して一気に初冬にはいったような感じです。外の明るさも、今は9時を過ぎると暗いと感じるようになりました。
このまま夏が終わることはないようですが、それでももう暑くてどうしようもないような夏は終わりかもしれません。季節は確実に秋に向かっているようです。

日本にいたらカラオケに行って『夏をあきらめて』を歌っていると思います。でもこの夏は夏らしいことをしていないので、何か夏らしいことをしたいです。この週末には海にでもいこうかな、でも一番近い海まで片道270km。少したいへんです。