29．Ｍａｒｋ

マークとの出会いは　通っている外語学院の先生と生徒でした。

　フリートーキング　、、というか　ほとんど私語ですが、、＾＾；
　趣味の話をすると　同世代感があって　とても親しみを感じました。

それまでの先生方は　アメリカからと　カナダからの方々で
ゆっくり繰り返し話してくれることもあって　なんとか少しずつですが
聞き取れるようになっていってました、、、

そこへ現れた　イギリス人講師。

　ほんとだ　発音がちがう、、、

　　ひとつの言葉が聞き取れずひっかかると　その後のセンテンスが
　　ぜ～んぶわかんなくなってしまいました。

　　しかし　バイクの話は面白いし　ロンドンのことも聞きたいし、、

　　　　とりあえず　飲みに行くか、、、

　　と　６時から１２時すぎ位まで　のパターンで何度か飲みに行くと
　　６時間位　日本語無しでも楽しく飲めるんだということがわかり
　　彼を通して　英国がとても近く感じられるようになりました。

　　もちろん　日本人以上に武士道を持っているマーク個人の人柄に
　　よるところが大きく　日本にも英国にも　悪いところや悪い人間が
　　たくさんあったり　いたりすることに変りはないでしょう、、、

　　しかし　僕がすすめた麦焼酎を　おいしいね　と言って飲んでいる
　　マークをみていると　僕だってパブでエール飲んでみたいやい　って
　　なるもんですよ　どうしても＾＾


今　仕事が忙しいマークですが　できたら　旅行前に一度　飲みに
いけたらいいな　と思っています。

　だって　ほんと最近まで　今年行けると思ってなくて　
　真剣にロンドンの話を聞いたこと　なかったもんで、、、＾＾；


　　　　はたして腹痛はなおるのか！？　　　出発まで　あと６日！　　



When I met Mark first time, He was a teacher and I was student of WIL.

When it was about last winter.
We talked about something in Izakaya.
We could know that We have same hobby(Motor Cycle).
I was interested in London and He came from there.

Mark said 'Shoutyu is taste good'.
I said 'I would like to go to Pub in London some day'.

and He said 'You will be able to do it'.

Thank you a lots, Mark.
It arrives soon.