倫敦3日目(2011年8月18日・木)の旅録 4/4
さて いよいよ今日最後の訪問地カッスルクームヘ
ここは バスが入れないそうで 駐車場から徒歩で
10分ほど 下り坂を歩いていきます。
、、、これは 帰りは結構きつかも、、、^^;
しばらく歩くと 交差点があり そこの角にあるおうちが
帰るときに 駐車場への目印になるそうです。
またしばらく歩くと、、、村の中心地へ到着。
14世紀のままで もともとはここはマーケットだったそうです。
そして ここにも大きな教会がありました。
ここから見える風景も ネットで見てたまんまで
ひとり「はい はい はい はい」とか 言ってます、、、^^;
ここで解散して 各自自由に散策 1時間後に集合!
なぜかみなさん 下の川のほうへ行かれるみたいです、、
私は 教会の裏側にマナーハウスのホテルか何かあって
ケーキやお茶が楽しめるかも との情報に食いつき ひとり 上へ、、
すると、、 ショック!! EXIT ONLY で(洒落た)鉄格子が、、
え~ 入れないじゃん、、
どれだけショックかというと その奥の景色はこれだ 1!2!3!
、、、後でわかったのですが これらは宿泊用のロッジです!
どうしようかと 思っていると、、
もうひとり こっちへ来ていた女性がひとり、、
さらに上の エントランス風のところからは
外国人観光客風の家族連れが出てきています、、、
その女性と そのエントランス風のところへ行って 看板をみると、、
あ~ この奥はホテルのロッジかなにかで 宿泊者のみ入れるんだ、、、
集団心理というか、、、 おたがい 一人だったらビビるところ、、
一緒に行ったら 大丈夫かもしれませんね、、 ということで 中へ
わぁ~ こりゃ入ってよかった すんごいきれいです^^
で どこからかロビーなり なんなりが あるのかと思いきや
行き止まりに、、、
困り果てて 周りを見渡すと、、、
一人のスパニッシュ系の女性が 部屋の前で煙草をふかしてます、、、
私 「こちらのスタッフですか?」
女性「ノー」
私 「できればお茶か何かいただけないかと思っているんですが、、」
女性「マナーハウスへここから行けるから 降りておいで」
私 「ありがとうございます」
女性「どこからきたの?」
私 「日本です」
ここから日本語・・・
女性「あー やっぱり日本人ね!」
私達「っえーーーっ」
女性「どうぞどうぞ ここからいけるから」
私 「え これって バスルーム しかも でかっ きれい!」
「え 宿泊客ですか!?」
女性「そうよ 今朝の雨でゴルフをキャンセルして 部屋にいたのよ」
「せっかくだから ここの2階に姉が泊まってるの その部屋が
最高に素敵だから 見ていく?」
、、彼女は宿泊中の日本人で トルコでのバカンスから 今朝
カッスルクームについたそうで とてもコッツウォルズに
詳しい方で フットパスの話を沢山聞かせてくれました。
ここで 私たちは気が付いたのですが 私と一緒に入ってきた女性とを
どうも 夫婦旅行と 思われているようだ、、、と
でもなんだかいい感じで進んでいるので余計な話は無しでいきましょう
と なり、、、
2階のお部屋へ、、、
姉様「なに あなたが日本語しゃべてるとおもったら、、、」
女性「いまそこであった方々へ この部屋をお見せしようと思って」
、、、すごく素敵で でもけっこうハイテクも入ってる感じかな、、
で ありがとうございました といって 外へ出ると、、
女性「せかくだから そこでおふたりの写真撮ってあげるわ!」
、、、断る理由もなく 1枚 ぱちり、、
丁寧にお礼を言って マナーハウスのほうへ行ってみました、、
記念にと 1枚ずつ撮りあって、、、
、、、ここで 集合時間が迫ってることに気づいて とりあえずあの
かわいい鉄格子のほうへ、、
外からみている 同じツアーの女子大生(OLさんかな?)たちが
「どうやって はいったんだろう、、?」って 顔してます^^
バスに乗ったら ロンドンまで2時間ノンストップなので
急いで トイレへ!
でも その行き帰りも シャッターポイントがいっぱい、、
さっきのマナーハウスホテルの正門(?)がありました。
ここは いつか リベンジしたいと思いました。
バスはロンドンに向けて出発。
途中また 雨が降り出しました。 そのせいか 渋滞も、、
このあとは順調に走り出し予定より早めにピカデリー到着予定です。
少々わがままを言い「グロスターロードで下して^^」と相談したところ
マイクさんから「通り道だからいいよ」とのこと。
けっこう疲れてたので ありがたかったです。
ひとり グロスターロードの駅前で降ろしてもらいました。
この通りにも おしゃれなレストランが多いのですが
ともかくホテルに帰って お風呂に入りたかったので
ケンチキで3ピース 駅入り口の店でエビアン
それと 向かいのストアーで エールを一本かって ホテル着、、
お風呂に入って エールを飲みながら ケンチキぱくついて、、、
けっこう疲れたのか、、
写真の整理もブログのコメント返しもできないまま ベッドにバタム
、、、言葉では表しきれない 1日でした。
◆8月18日(木)の万歩計 13389歩
さて いよいよ今日最後の訪問地カッスルクームヘ
ここは バスが入れないそうで 駐車場から徒歩で
10分ほど 下り坂を歩いていきます。
、、、これは 帰りは結構きつかも、、、^^;
しばらく歩くと 交差点があり そこの角にあるおうちが
帰るときに 駐車場への目印になるそうです。
またしばらく歩くと、、、村の中心地へ到着。
14世紀のままで もともとはここはマーケットだったそうです。
そして ここにも大きな教会がありました。
ここから見える風景も ネットで見てたまんまで
ひとり「はい はい はい はい」とか 言ってます、、、^^;
ここで解散して 各自自由に散策 1時間後に集合!
なぜかみなさん 下の川のほうへ行かれるみたいです、、
私は 教会の裏側にマナーハウスのホテルか何かあって
ケーキやお茶が楽しめるかも との情報に食いつき ひとり 上へ、、
すると、、 ショック!! EXIT ONLY で(洒落た)鉄格子が、、
え~ 入れないじゃん、、
どれだけショックかというと その奥の景色はこれだ 1!2!3!
、、、後でわかったのですが これらは宿泊用のロッジです!
どうしようかと 思っていると、、
もうひとり こっちへ来ていた女性がひとり、、
さらに上の エントランス風のところからは
外国人観光客風の家族連れが出てきています、、、
その女性と そのエントランス風のところへ行って 看板をみると、、
あ~ この奥はホテルのロッジかなにかで 宿泊者のみ入れるんだ、、、
集団心理というか、、、 おたがい 一人だったらビビるところ、、
一緒に行ったら 大丈夫かもしれませんね、、 ということで 中へ
わぁ~ こりゃ入ってよかった すんごいきれいです^^
で どこからかロビーなり なんなりが あるのかと思いきや
行き止まりに、、、
困り果てて 周りを見渡すと、、、
一人のスパニッシュ系の女性が 部屋の前で煙草をふかしてます、、、
私 「こちらのスタッフですか?」
女性「ノー」
私 「できればお茶か何かいただけないかと思っているんですが、、」
女性「マナーハウスへここから行けるから 降りておいで」
私 「ありがとうございます」
女性「どこからきたの?」
私 「日本です」
ここから日本語・・・
女性「あー やっぱり日本人ね!」
私達「っえーーーっ」
女性「どうぞどうぞ ここからいけるから」
私 「え これって バスルーム しかも でかっ きれい!」
「え 宿泊客ですか!?」
女性「そうよ 今朝の雨でゴルフをキャンセルして 部屋にいたのよ」
「せっかくだから ここの2階に姉が泊まってるの その部屋が
最高に素敵だから 見ていく?」
、、彼女は宿泊中の日本人で トルコでのバカンスから 今朝
カッスルクームについたそうで とてもコッツウォルズに
詳しい方で フットパスの話を沢山聞かせてくれました。
ここで 私たちは気が付いたのですが 私と一緒に入ってきた女性とを
どうも 夫婦旅行と 思われているようだ、、、と
でもなんだかいい感じで進んでいるので余計な話は無しでいきましょう
と なり、、、
2階のお部屋へ、、、
姉様「なに あなたが日本語しゃべてるとおもったら、、、」
女性「いまそこであった方々へ この部屋をお見せしようと思って」
、、、すごく素敵で でもけっこうハイテクも入ってる感じかな、、
で ありがとうございました といって 外へ出ると、、
女性「せかくだから そこでおふたりの写真撮ってあげるわ!」
、、、断る理由もなく 1枚 ぱちり、、
丁寧にお礼を言って マナーハウスのほうへ行ってみました、、
記念にと 1枚ずつ撮りあって、、、
、、、ここで 集合時間が迫ってることに気づいて とりあえずあの
かわいい鉄格子のほうへ、、
外からみている 同じツアーの女子大生(OLさんかな?)たちが
「どうやって はいったんだろう、、?」って 顔してます^^
バスに乗ったら ロンドンまで2時間ノンストップなので
急いで トイレへ!
でも その行き帰りも シャッターポイントがいっぱい、、
さっきのマナーハウスホテルの正門(?)がありました。
ここは いつか リベンジしたいと思いました。
バスはロンドンに向けて出発。
途中また 雨が降り出しました。 そのせいか 渋滞も、、
このあとは順調に走り出し予定より早めにピカデリー到着予定です。
少々わがままを言い「グロスターロードで下して^^」と相談したところ
マイクさんから「通り道だからいいよ」とのこと。
けっこう疲れてたので ありがたかったです。
ひとり グロスターロードの駅前で降ろしてもらいました。
この通りにも おしゃれなレストランが多いのですが
ともかくホテルに帰って お風呂に入りたかったので
ケンチキで3ピース 駅入り口の店でエビアン
それと 向かいのストアーで エールを一本かって ホテル着、、
お風呂に入って エールを飲みながら ケンチキぱくついて、、、
けっこう疲れたのか、、
写真の整理もブログのコメント返しもできないまま ベッドにバタム
、、、言葉では表しきれない 1日でした。
◆8月18日(木)の万歩計 13389歩