イネ系の草はすっかり枯色に変わり、
アナベルの葉っぱも落ち、ドライフラワーとして残る。
地表では早春に咲く草花がコツコツと準備を始めてる。
スイレン鉢には、早くも氷が張り、メダカも冬眠してるでしょう？
枯姿を楽しむ
なぜか、スノードロップが１１月下旬から、２株咲き続けてる。
木々は紅葉から落葉へと一気に進んだ。
カツラはすっかり落葉し、イチョウとマルバノキは色づきから落葉へ、そしてモミジの紅葉とシデの黄葉
地表は落ち葉のジュウタンの中、球根類が粛々と早春の準備をしてる。
奥にあるクリスマスローズもはっきり姿が確認できるようになった。
モミジの変化
スノーボール 
クリスマスローズ 
窓越しの眺め
すっかり落葉！
ジューンべりーもすっかり葉を落とす。
ナナカマド、シャラノキ、トサミズキも黄葉から落葉へ
地表にはギボウシ、フウチソウの枯姿と、待ってたかのようにユキノシタが勢いずく
アナベルの葉っぱが落ちると、隠れてたキチジョウソウやカレックスが目につくようになった。
地表は落ち葉で埋まり、ギボウシも黄葉してきた。
カレックスとアナベル 
ナナカマド 
黄葉したフウチソウ
ユキノシタ
窓越しの眺め
イネ科は黄葉からドライへ変わり
シダはすっかり枯れた。
玄関脇には、そのドライになったパニカム、ワイルド・オーツやルドベキアで演出。
玄関脇 
黄葉したカレックスとコゴメウツギ
パニカムはすっかり枯姿になったが
常緑のユーフォルビア・カラキアスやスティッパ・ティヌシアは少しずつ成長してる。
スティッパ・ティヌシア 
パニカム・ヘビーメタル 
ユーフォルビア