霞のような穂の奥にキショウブが開花した、紫の花はゲラニューム
ネグンドカエデが目立ってきた
アキレアの立ち姿
この立ち姿を維持したい、だからこの辺りは肥料・腐葉土など一切与えてない
群生はあまり好きではない、できるだけ全体に点々とさせたい
先ずは株分けしたエリゲロンを草むらの中に点々と植えた
根付くまで日中は布で日よけした 白からピンクに変化する、ハルジオンと同じだ
ニワセキショウも株分け・植栽した
この辺りの隙間に植えた ニワセキショウ開花、小さい!
また風雨に負けない立ち姿の持続にチャレンジ、イネ科の植物を大きく切り戻した
タカノハススキの切り戻し ワイルドオーツの切り戻し
他にパニカム・プレリースカイも切り戻した、ススキは再度切り戻す予定
2mにもなるユーパトリューム、順調だ アナベル、花がつき始めた
オニユリ、順調 三尺バーベナ 初旬のゲラニューム、ブルーベル、カレックス
ユキノシタが一輪開花
ジューンベリーの新緑
ジューンベリーの足元
ジャンクが好きだ
ギボウシやシダなどの様な横の広がりに対して縦の変化を考える
隙間にナルコユリやキショウブ、それにフタリシズカなどを植え変化をつけたい
斑入りナルコユリが出回っているが、多くはアマドコロだ、それにこの庭には斑入りは合わない
キショウブの花は期待しない、上に伸びるシャキッとした剣先のような葉がいい
先ずは、ギボウシとシダの間に“木々の庭”から株分けしたフタリシズカを植えた、ギボウシの隙間から頭を出すのを期待してる
居間からの眺め
オモダカの茎が伸びてきた、根元の水槽にはメダカが生活してる
このような何処にでもあるイネ科の雑草も自然なアクセントとして使ってる、日蔭では増えすぎない、増えすぎたら抜けばいい
ベニシダの新芽の成長は面白い ブルーベル アナベル
直立姿のリナリア開花
ユーフォルビア・カラキアスが衰退気味なので新しく購入して植えた、他に挿し木もしてる
この画像にはないが、195円で購入したカレックスを20株ぐらいに細かく分けて間に植えた
毎度おなじみ、ユーフォルビア群だ
スティパ・ギガンティアの穂が開く、本来なら2mにもなるけど、この環境にはなじめないようだ
パニカム・ヘビーメタル、この環境に合ってるようだ、今年も風雨に負けない直立姿が見れるだろう
ジャーマンアイリスの開花 2年目のアズレア、シャキッとした立ち姿を期待してる
スイレン鉢、左側にメダカ10匹(270円)を買って入れた、右には4月に生まれたばかりの子メダカ20匹ぐらいがいる、
昨年からいる親メダカ2匹は“ベランダの庭”の水槽に隔離した