HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48渡辺麻友、初恋は「記憶にない」? 「狙われた学園」初の“完コピ”制服姿も!

2012年11月18日 20時43分26秒 | Weblog

アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんが18日、東京都内で開かれた劇場版アニメ「ねらわれた学園」(中村亮介監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場。演じた主人公・ナツキと同じ制服姿を初披露して「完コピしてきました!」と笑顔の渡辺さんは、映画のテーマとなる初恋の思い出を聞かれると「まだ、記憶にないですね……。これからです」と首をかしげつつ、理想の初恋を語った。



 理想の恋の相手を聞かれると、渡辺さんは「極端なものが好きなんですよ。未来人とか、王子様とか、貴族とか。昔からそういうのが好きです」と好みのタイプを妄想し、恋の舞台は「お城とか。でもこの作品みたいに、ごく普通の学園生活の中で甘酸っぱい初恋もすてき」とうっとりと語り、司会者が「王子様の身分の未来人が、お忍びで学園に来ていて、恋愛をするのがいい?」とまとめると、「すごい!  天才ですね。私が考えていたことをうまくまとめてくださった」と大喜びした。



 今回初めて着た制服姿については「楽しいです。コスプレ大好きで、普段もこういう可愛い服を着て、お仕事でも着られてすごく幸せ」と語り、「私服もお姫様をテーマに、可愛い感じのフリフリの服とかを着ています。(王子様に)早く見つけてもらえるように。いるかな?」と見回して、会場を盛り上げていた。

 「ねらわれた学園」は眉村卓さんのSF小説が原作で、81年には大林宣彦監督、薬師丸ひろ子さん主演で映画化されるなど、これまで何度か映像化されているが、アニメ化されるのは今回が初めて。鎌倉の中学校に通う2年生のケンジとナツキ、カホリの前に謎めいた転校生・京極リュウイチが現れ、彼らの学園生活が変化していく……というストーリー。渡辺さんは主人公・ナツキの声を務め、京極リュウイチを「黒執事」の小野大輔さん、カホリを「貧乏神が!」の花澤香菜さんが演じ、渡辺さんは主題歌も担当している。(


AKB48 仲谷&中田グループ内格差語る、社会派萌えコメディー「武蔵野線の姉妹」で初主演!

2012年11月18日 20時39分48秒 | Weblog

人気アイドルグループ「AKB48」の仲谷明香さんと中田ちさとさんが、女優の加藤夏希さんとともにトリプル主演する映画「武蔵野線の姉妹」(山本淳一監督)が17日に公開された。“社会派萌(も)えコメディー”と銘打たれた同作で初主演を果たした2人に、作品やAKB48内の“格差”などについて話を聞いた。(毎日新聞デジタル)

 映画は、ユキヲさんの同名マンガが原作。埼玉県の武蔵野線沿線でセレブな生活を送る美少女姉妹の緑川蘭子(通称・ラン、加藤さん)とひかる(通称・パンドラ、仲谷さん)は、趣味のロリータファッションに身を包み、怠惰な日々を過ごす優雅なニート生活を送っていたが、ある日、そんな生活に疑問を抱いたパンドラは秋葉原のメイド喫茶で働くことを決意し……というストーリー。中田さんは“伝説のネットアイドル”英由良を演じる。

 ◇初主演で試行錯誤 加藤夏希の演技に脱帽

 演技経験はあるものの主演は初めてという仲谷さんは「すごくやりやすかった。(パンドラは)年齢も近いし、“腐女子”みたいな感じで、もともと私もオタクっぽい、引きこもり体質というのは似ていて、すごく入りやすかった。でも、怒るシーンは大変。すごい顔もやったし、いろんな経験をさせていただいた」と充実の表情で語る。「演技が本当に初めて」という中田さんは「とにかく台本を見て覚えて試行錯誤でした。なかやん(仲谷さん)がいてくれて心強かった」と明かす。

 メイド服やゴスロリの衣装にも挑戦した仲谷さんは「着るのが大変だったけど、もともと好きなので着られてよかった」とにっこり。中田さんも「めったに着られないから新鮮。不思議な体験ができた。AKBだと、こういうメイド系の衣装ってなかなかないから」とうれしそうに語る。劇中では加藤さんが強烈な演技を見せており、中田さんは「すごく面白くて、表情がとにかく豊かですごかった」と絶賛。仲谷さんも「こんな顔できる!?みたいな顔をするから、もっと私も変な顔をやんなきゃと思いました」と笑顔で振り返った。

 ◇AKB内での格差「以前はあった」

 映画は“社会派萌えコメディー”と銘打たれ、仲谷さん演じるパンドラは「格差社会に疑問を持つ」という設定。ともに選抜経験のない2人(中田さんは29枚目のシングルで初選抜入り)に、AKB内での格差について聞くと、ともに「以前はあった」「どうしてこんなに上に行けないんだろうと悩むこともあった」と認めつつ、中田さんは「最近は、一人一人が仕事をやったり、選抜総選挙やじゃんけん大会とかチャンスがあったりして、変わってきている」と語る。

 著書「非選抜アイドル」が話題を集めた仲谷さんも、「最近は選抜に入るだけじゃなく、自分でできることをやろうと思えるようになってきたのかな」と自己分析し、「選抜の子ってすごく頑張ってる。握手とか一日中やってるし、だからこそ、仲が悪くならない。頑張っているから私も頑張らなきゃって思える」と胸の内を明かした。

 ◇あっちゃん卒業に刺激 「今は自分の夢をかなえる途中」

 8月には前田敦子さんがAKB48を卒業。夢は声優という仲谷さんは「『どんなに傷付いても最初のうさぎになろう』っていう『ファーストラビット』という歌があって、秋元(康)さんがあっちゃんに『ファーストラビットになってほしい』といっていた。あっちゃんは女優としてのファーストラビットだけど、私は声優としてのファーストラビットになりたい」と刺激を受けた様子。

 中田さんも、「今は自分の夢をかなえていく途中。しっかり夢を持ってやっていくのが大事なんだなと改めて思った」と振り返り、「この映画を通じて、もっと演技をやりたいという気持ちも芽ばえたし、リポーターの仕事をやってみたかったので、普段からMCをいっぱい磨いて、何をふられても100%返せるようなMC力を磨きたい。チャンスが巡ってきたときにつかめるような準備をしたい」と意気込んだ。

 中田さんは「これが演技初挑戦。役を一生懸命考えて演じてみました。これから演技もやっていきたいので、今後の成長も見てほしい。AKBではなかなかやらない貴重な私のツインテールも見てほしいなって思います」とアピール。仲谷さんは「すごく気持ちの入った作品になっていて、心温まる感じになっていると思う。力作です。私の代表作の一つ」と自信を見せた。

 映画「武蔵野線の姉妹」は、シネリーブル池袋(東京都豊島区)など全国で順次公開。


篠田麻里子ブログ(Diaryより) ただいま!

2012年11月18日 20時20分47秒 | Weblog
 
三泊四日の撮影終わりました!!
 
 
 
最終日は
 
 
 
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お蕎麦も食べれて
 
 
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おみやげも買えた~!!
 
 
 
とにかく寒い撮影でしたが
 
 
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いい作品になってるといいな♪
 
 
 
今日は1日ヤンジャン撮影してます♪
 
 
 
都内はいい天気で暖かいので良かったぜ♪

サルオバサンのG+より(湯浅さーん)!

2012年11月18日 20時00分03秒 | Weblog
 
今日のサルオバは、巣(劇場)のお留守番をスタッフに頼んで、
久しぶりに名古屋へGO!
だから、SKE48劇場支配人・ヒゲ湯浅氏にも会ってきましたよ^^;

SKE48劇場といえば、8/30(木)以来、改修工事中…(^_^)
新装オープンは12/9(日)だから、
「のぞき穴」で脳内だったファンのみなさんにとっても、
そして、もちろん、SKE48メンバーにとっても、
ワクワクドキドキ、いよいよカウントダウンですね\(^o^)/

というわけで、今日の「サルオバは聞いてみた^^;」は番外編だよ!

Q「湯浅さーん、新しいSKE48専用劇場のこと、
  ちょっとだけでいいから、教えて(^^)/」

※ヒゲ湯浅支配人が大きいというより、
手持ちのペーパーが小っちゃいのでス、念のためヽ(^O^)ゝ
 
 

AKB48でも『どうぶつの森』流行の兆し? 指原莉乃の作った衣装がスゴい!

2012年11月18日 05時43分34秒 | Weblog

初週だけで60万本以上を販売して品薄状態が続いている、3DS『とびだせ どうぶつの森』。AKB48のメンバーの間でも流行の兆しのようです。

指原莉乃、小嶋陽菜、宮脇咲良、渡辺美優紀、松井玲奈(SKE48)たちがGoogle+でゲームをプレイしていることを報告。宮脇は「本当に久しぶりに、『どうぶつの森』しました。 はるっぴの「Happy 村」に、さっしーと私で、遊びに行ったんです 南の島に行って、楽しく遊びました」とコメント。堪能しているようです。

"さっしー"こと指原は職人的な活躍を見せているようで、新曲の「ペラペラペラオ」「週末Not yet」の衣装を作ってしまったとか。ブログのコメント欄には「すごいじゃん」「そっくり」「さっしーやるな」「どうぶつの森ほしくなった」といった驚嘆の声が寄せられているようです。

 

 



今日からゲームを始めたという小嶋は「さっしーとれなが色々教えてくれるの」と報告。仲の良さを伺わせます。自身が演じるドラマ「メグたんって魔法つかえるの?」の主人公、メグたんも披露しています。これから作っていく家もいずれ見せて欲しいものですね。


重力シンパシー公演第12弾『AKBフェスティバル』! Full動画付き

2012年11月18日 05時33分31秒 | Weblog

 

 


 

Full動画はこちらから⇒http://www.yinyuetai.com/video/548592

 

「重力シンパシー公演」の最後を飾るチームサプライズのチーム曲の登場。 1曲目の「重力シンパシー」と対をなす元気いっぱいの陽気なナンバーです。

AKB48関連楽曲は、派生ユニットを含めると700曲以上にのぼりますが、曲のタイトルに「AKB」が付くのはこれが3曲目です。 チームA1stの「AKB48」そして、チームA5thの「AKB参上!」に続いての「AKBフェスティバル」となります。 ちなみに「48」がタイトルにつくのは「AKB48」と「ジグソーパズル48」の2曲です。

AKB48の楽曲の特徴のひとつに、自分たちのことを歌った曲、いわば「自己言及ソング」というものの存在があります。 この「自己言及」には大きく2種類の曲のタイプがあります。

(タイプ1)「まさに自分たちのことを歌った楽曲群」

このグループの代表曲は「初日」です。 リアルにAKB48のメンバーのことを歌っており、メンバーは感情移入ができ、ファンも共感性の大きい曲です。他には「支え」「RESET」「転がる石になれ」「Pioneer」などがそれに当たります。かなり直接的にメンバー自身のこと、仲間のこと、チームのことなどを歌っています。

AKB48ドキュメンタリー映画の主題歌「少女たちよ」「ファーストラビット」も自分たちのことを歌った名曲です。

更に「チームB推し」や「ワッショイB!」「16人姉妹の歌」など、メンバーの名前が織り込まれた曲もあります。 これらは、見事にファンに人気のある曲ばかりですね。

研究生にも「黄金センター」や「アンチ」など自分たちのことを歌った楽曲があり、「黄金センター」ではメンバー自らがMIXまで打ってしまいます。 最近では、SKE48のチームKⅡ「お待たせSet list」や「16色の夢クレヨン」もこのタイプの楽曲群に

含まれます。

(タイプ2)「AKB48の世界観や周辺状況を歌った楽曲群」

こちらを代表するのはチームBの「シアターの女神」です。 AKB48のメンバーを応援するファンの気持ちを(AKB48自身が)歌っています。 直接的ではないですが「君が星になるまで」も同じ世界観の曲です。 星=スターです。

チームBの「アリガトウ」は、お客様への感謝を歌っていますし、チームKの「ファンレター」は、ファンレターを書いてはげましてくれるファンとメンバーの交流を描いています。

ームKⅡの「握手の愛」という曲は、握手会での触れ合いを歌っています。

こうやって見ると(メンバーの名前は入っていますが)「チームB推し」は、「AKB48の世界観を歌っている曲」ですね。 どちらかと言うと(タイプ2)です。 AKB48の公演はこうやって楽しんで下さい! とか、推しメン作ってもいいんですよ! みたいなことを教えてくれます。

タイトルに「AKB」が入っている2曲については、「AKB参上!」は(タイプ1)で、「AKB48」は(タイプ2)に近い

でしょうか。

さて、今回の「AKBフェスティバル」がどちらのタイプかと言いますと、(タイプ2)の曲で、このタイプを代表する曲になること必至です。 世界観は「みなさんもご一緒に」に近いハッピーソングです。 メンバーは呼びかけます。 「MIXを打てよ!」「推しメンの名前叫べ!」。 AKB48と一緒に盛り上がって、ストレス発散して、楽しもうぜ!悩むことなき歌です。

珍しいのは「ゲイ」という言葉が入っていることで、歌詞に「ゲイ」が登場するのは、3曲目だと思います。

「Dear  my  teacher」と「オケラ」です。DMTの一番のBメロの部分「ねえ この世には オトコ、オンナ、ゲイしかいないの」この曲、実は結構きわどい歌詞なんですね。

「AKBフェスティバル」は、MVも明るくて楽しい作品になっています。 1番ではメンバーが2人一組で順番にファッションショーの様に登場してきます。 その組み合わせは、登場順に、

(向かって左、右)
大島、前田
渡辺、高橋

板野、柏木
小嶋、篠田
松井、指原
宮澤、峯岸
高城、北原
横山、島崎

となっています。花の扮装をしたダンサーも大人数登場して、そりゃもう大騒ぎの盛り上がりです。 2番の歌詞で「MIXを打てよ!」と言われるので、イントロは(ビートが少し打ちにくいかも

しれませんが)MIX打てます。 (1小節余りますのでご注意を)

ちなみに1番と2番の間の間奏は4小節しかありません。 ここでMIXを打つなら、すぐ「タイガー、ファイヤー…」もしくは「虎、火…」に入らないと間に合いませんので、こちらもご注意を。 (SKE48の「強き者よ」のイントロと同じMIXパターンです)

この曲は、歌詞の通り、ノリノリで髪ふり乱して、難しいことは考えずに盛り上がるのが正解です。

 

 

             

               

 

 

         

 

          

 

            

 

 


AKB48北原里英が命を懸けた全力疾走、『ジョーカーゲーム』予告編動画!

2012年11月18日 00時00分52秒 | Weblog

AKB48とSKE48を兼任する北原里英の映画初主演作『ジョーカーゲーム』の予告編が公開され、命を懸けたサバイバルゲームに突如巻き込まれた高校生を演じる北原の全力疾走シーンが明らかになった。制服姿に長い髪をなびかせ、屋外を走り抜けるその表情は険しい。



 深作欣二監督の名作『バトル・ロワイアル』を彷彿(ほうふつ)させるサバイバル・エンターテインメント『ジョーカーゲーム』。負ければ「死」を意味する「ババヌキ」を、合宿先で突如命じられた進学校の高校三年生が、運命に翻弄(ほんろう)されながらも生きるために立ち向かう姿をスリリングに描く。

 ついに公開された予告編には、主人公・千夏をシリアスな表情で熱演する北原の姿が。また、次々に倒れていく生徒や「死んでもらいました」という教師の言葉が恐怖に拍車を掛ける。臨場感に一役買っているのが、ロックバンド・THE MAD CAPSULE MARKETSの中心メンバー、上田剛士(ソロプロジェクト名:AA=)が初めて手掛けた映画音楽。死におびえる生徒の心境を音で見事に表している。

 5人組ユニットbump.yの高月彩良や、「海賊戦隊ゴーカイジャー」シリーズのゴーカイピンク役で知られるアイドルユニットTomato n'Pineの小池唯、若手男性俳優軍団D2の大久保祥太郎、白又敦、根岸拓哉らフレッシュな顔ぶれがそろう本作。より深く世界観を堪能できる原作小説(竹書房刊)も発売されている。

 

<!-- 映画『ジョーカーゲーム』予告編  -->