ベストヒット歌謡祭2012 AKB48&NMB48&SKE48スペシャルメドレー 見逃した方はこちらから⇒ http://www.yinyuetai.com/video/551391
ベストヒット歌謡祭2012 AKB48『UZA』 見逃した方はこちらから⇒ http://www.yinyuetai.com/video/551326
UZAの序盤で衣装ハプニング(°_°)
乗り切ったつもり〜。笑
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たかみな編
ゆうこ編
はるな編
まりこ編
ゆきりん編
まゆゆ編
ともちん編
ぱるる編
ゆいはん編
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きたりえ編
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あんにん編
りっちゃん編
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かとれな編
東京ドーム公演DVD HPはこちらから⇒http://tokyodome2012.akb48.co.jp/index.html
AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画が、
2013年2月1日(金)より全国公開。
少女たちが涙の後にみた"夢"とは?
人気絶頂のさなか、創立以来、センターに立ち続けてきた前田敦子が突如、グループからの脱退を宣言した。「絶対的エース」の卒業という嵐に大きく揺れるAKB48の船。ある者はただ涙に暮れ、ある者は果てしのない航海の意味を見失う......。エース不在の 「総選挙」で1位を奪還した大島優子が語る「本当の気持ち」とは? そして迎えた8月。初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148cmの小さなキャプテン高橋みなみが提示した、驚くべき新たな船出とは!?
監督は前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当する。
国民的アイドル・AKB48とナインティナインの岡村隆史(42)演じるキャラクター「オカレモン」が異色のタッグを組んで、OKL48(オカレモン48)を結成した。12月1日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!2時間SP』(後7:00)でお披露目される。9月に行われた第3回じゃんけん大会で敗れたメンバーから大島優子(24)、渡辺麻友(18)、レモンといえば…市川美織(18)ら15人が選抜入り。レモンのかぶり物とスカートに白タイツの出で立ちで、新曲「永遠より続くように」を披露する。同曲はカセットミュージシャンのオカピーこと、岡田寿也さん(『めちゃイケ』小道具担当)の作詞・作曲で、AKB48名義のシングルに秋元康氏(54)以外の作詞曲が収録されるのは初となる。
これまでAKBの楽曲すべての作詞を手がけてきた秋元氏だが、ついにほかの誰かに任せる時が来たか!? 事の経緯はオンエアを待つとして、OKL48の同曲は12月5日発売のじゃんけん選抜上位16人による29thシングル「永遠プレッシャー」のカップリング曲としてCDに収録。王道のアイドルソングで、岡村を中心としたコミカルなダンスも見応えある。岡村は「とてつもない手応えを感じた。今年の紅白には間に合わないけれど、来年はOKLでツアーをやりたいし、ミニ・アルバムも出したい。夢はふくらみます」と上機嫌だ。
今回の特番のメーンは人気企画「矢部浩之のオファーしちゃいました!!」。AKBの次世代エースの呼び声高い島崎遥香(18)が、初の単独握手会とステージイベントに挑戦する。矢部浩之(41)は裏方として握手会の剥がし役で体を張るなど、島崎と一日を共にした。
矢部は「アイドルって本当に大変だと思う」と疲れ顔で、島崎については「秋元さんが推している子というイメージでしたけど、きょう僕と初めて会った第一声が『お父さんに似ている』でした。もはや娘感覚でした」と振り返った。「いつの間にか『島崎さん』ではなく『ぱるる』と呼ぶようになっていた。無表情と言われるけど、一人で握手会やステージイベントをこなして、きょう1日だけでもだいぶ表情が豊かになったと思う」と親しみを込めた。
「矢部オファー」ではおなじみのオカレモンの登場には「まさかAKBを連れてくるとは…」とさすがに驚いた様子で、OKLの必死のパフォーマンスにも「ズバリ、売れないでしょう。いや、売れて欲しくないです」とバッサリ。「最後はいつも相方に持っていかれる。もう、慣れましたけど」とぼやいていた。
OKLに参加するAKBメンバーは、市川美織(みおりん)、入山杏奈(あんにん)、大島優子(ゆうこ)、大家志津香(しいちゃん)、加藤玲奈(れなっち)、河西智美(ちゆう)、川栄李奈(りっちゃん)、北原里英(きたりえ)、倉持明日香(もっちぃ)、小嶋陽菜(こじはる)、小森美果(こもりん)、永尾まりや(まりや)、藤江れいな(れいにゃん)、峯岸みなみ(みぃちゃん)、渡辺麻友(まゆゆ)、以上(五十音順)。
AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が、2013年2月1日より公開される。これに際し、AKB48活動7周年の節目の年を記念して、今回、全7パターンの特報映像を作成。11月23日より全国のTOHOシネマズにて順次上映されることが明らかになった。さらにポスター、チラシも同時解禁された。
新譜は軒並みミリオンセラーとなり、念願の東京ドーム公演は3日間で84万件もの応募が殺到。「総選挙」といえば、いまや彼女たちを思い浮かべるほどの存在感を放つAKB48。映画は前田卒業後の第2章、すでに幕を開けた新エースをめぐる熾烈なセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実までをも浮き彫りにし、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映していく。監督は、前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出す。
「2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである。」── 秋元 康
人気絶頂のさなか、創立以来、センターに立ち続けてきた前田敦子が突如、グループからの卒業を宣言した。「絶対的エース」の卒業という嵐に大きく揺れるAKB48の船。ある者はただ涙に暮れ、ある者は果てしのない航海の意味を見失う……。エース不在の「総選挙」で1位を奪還した大島優子が語る「本当の気持ち」。
そして迎えた8月。初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148cmの小さなキャプテン・高橋みなみが提示した、驚くべき新たな船出とは!?
映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は、2013年2月1日(金)より TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。
【作品情報】
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
劇場前売券:
2012年12月8日より上映劇場、AKB48SHOPにて販売(予定) / 私服生写真付(数量限定)
(c)2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会