[シネマトゥデイ映画ニュース] 23日、多摩市のパルテノン多摩をメイン会場に市内各所で行われている映画祭「第22回TAMA CINEMA FORUM」内で「第4回TAMA映画賞授賞式」が行われ、『苦役列車』で最優秀新進女優賞を受賞した前田敦子が喜びのコメントを発した。
多摩市制20周年を機に1991年に誕生し、今年が22回目となる市民映画祭「TAMA CINEMA FORUM」。本映画祭が選ぶ「TAMA映画賞」は、映画ファンの立場から観客に活力を与えてくれるいきのいい作品、監督、俳優をいち早く紹介したいとの思いで立ち上がった賞のこと。対象作品は2011年10月から2012年9月にかけて劇場公開された作品となる。
今回、最優秀新進女優賞を受賞したのは、元AKB48の前田。芥川賞を受賞した西村賢太の同名小説を映画化し、前田がヒロインとして出演した『苦役列車』での演技が高く評価されての受賞となった。
赤いドレス姿で登壇した前田に、会場からは「あっちゃん、おめでとう！」と大きな歓声が響き渡る。本映画祭実行委員から賞状、トロフィー、花束を受け取った前田は「とっても素敵な賞をいただけてうれしいです。この映画祭は市民の方のボランティアで行われていると聞きました。愛のある素敵な映画祭で素敵な賞をいただけてうれしいです」と笑顔であいさつ。
さらに今後の女優業について「求めていただけるなら、いろんなことにチャレンジしたいと思います。観てくださる方の印象に残るような役をやっていきたいです。これからも皆さんに愛される映画にたくさん出演していきたいと思います。これからもがんばります、ありがとうございます」と力強く宣言すると、会場のファンからは男女問わず「おめでとう！」「あっちゃん最高！」という声援が響き渡った。
ちなみに今回、前田が最優秀新進女優賞を受賞した理由としては、「単なるミューズではなく、生活の実感や煩悶（はんもん）、不安を抱え、バブル期を前にした時代の空気感を身にまとった演技に、今後息の長い女優として活躍する大きな可能性を感じさせた」とのことである。（
Kyoko Nishiyama
0:20 - 一般公開今日11/22(木)のAKB48劇場は、「僕の太陽」＼(^o^)／
毎回投稿していて思うけど、
研究生のみんな、確実に「ステップアップ」しているよ！
そりゃ、個人差があるから、もちろんそれぞれの課題も違うけど、
でも、「うまくなりたい」「できるようになりたい」(^^)/~~~
近道はないから、まずは目の前のことを頑張っているよ！
さて、「サルオバは聞いてみた^^;」
今日は、さっきーを直撃！でス（＊＾＿＾＊）
Q:「さっきーが、先輩メンバーから学んだことを教えてくれる？」
劇場入りしたら、ストレッチやリハーサル、メイクや衣装の確認。
公演前に「準備しなくてはいけないこと」をするわけですが、
先輩メンバーの取り組み姿勢を見て感じたこと、が、これ↓
自分を含め、研究生はまだまだだなぁ、と感じることも多いとか。
でも、これって、実はすごい気付きのような気がする(^_^)
劇場、そこは「公演」のための場所、なんだ(^_^)b
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公演前に「準備しなくてはいけないこと」をするわけですが、
先輩メンバーの取り組み姿勢を見て感じたこと、が、これ↓
自分を含め、研究生はまだまだだなぁ、と感じることも多いとか。
でも、これって、実はすごい気付きのような気がする(^_^)
劇場、そこは「公演」のための場所、なんだ(^_^)b
絶対的エース・前田敦子の卒業を機に、新チームを編成し直し、新たなスタートを切ったAKB48。しかしながら、海外留学、支店との人材交流、新人発掘など、さまざまな面で活性化を図ってはいるものの、大きな話題というと「河西智美の番組逃亡」や「大島優子の試写会失言」などネガティブなものばかり。あるいは期待された光宗薫の活動辞退や、NMB48で相次ぐ卒業、SKE48矢神久美の卒業など、辞退者も続発している。せっかく「じゃんけんセンター」になった期待の新エース・島崎遥香や、運営側が推している新人・川栄李奈らの話題はなかなか上手く伝わらない状態だ。
そんな空気の中、少し明るい話題となっているのは、AKB2期生、あるいは旧チームKメンバーの活躍である。秋元才加や増田有華が舞台・ミュージカルで確たる実績をあげたのを筆頭に、干されの代名詞的存在だった小林香菜も東京MXで冠番組を獲得し、同じく器用貧乏の代名詞だった佐藤夏希も（現在体調を崩しているが）地方局ながらレギュラー番組をゲットしている。
4期生で「フレンチ・キス」メンバーながら、柏木由紀のソロでの活躍と高城亜樹のJKT48移籍で活動停滞している倉持明日香も、スポーツ番組のアシスタントとして安定した仕事ぶりを見せ、何かと話題の多い河西智美は、批判も多いがソロCDデビューとソロ写真集発売が確定した。
「絆・団結のK」と呼ばれ、そのファンの熱気もすごかった旧Kメンバーのメディア露出増加は喜ばしいことではあるものの、これを世代交代の前兆ではないかと見る関係者もいる。
「ようするにリストラだと思いますよ。2期生……特に、小林さんや佐藤さんのプッシュはその意図が強いように感じます」
そう話すのは、初期からAKB取材を担当してきた芸能記者。
「2期生はAKB人気の出る前から地道に活動してきただけに本当にスキルが高く、新しいメンバーたちにはないハングリーさと、団結力を身をもって示してきたメンバーです。『チームAに追いつけ追い越せ、だけど、共存共栄！』という感じで、時にヒートしてAメンバーを叩こうとするヲタを抑えつつ、しっかりと自己主張しているメンバーですね。だから、毎年選挙になると神7入りこそ大島優子だけですが、アンダーはしっかりと旧Kが固めているとか、リクエストアワーでも最終日では弱いものの、初日・二日目は多くの曲を送り込んでいるというのがKの特徴。今年は『くるくるぱーの奇跡』なんていうのも起こしましたしね（※編註後述）」
ただ、いわゆる「旧Kヲタ」の古参層にはAKB運営側も頭を悩ますことがあったという。
「古くから応援しているという自負があるため、新しいムーブメントに対して、保守的で排他的な傾向にあるんです。新しいメンバーの露出が増えると、『ゴリ押し』だと叩く。新しいファンを素人、ピンチケと馬鹿にする。参加人数が少なく規制もユルかった時代の握手会の対応が標準となっているから、数十倍の人数が参加する今の握手会にクレームをつけ、メンバーを攻撃する。もちろん全部が全部というわけではありませんが……。マナーの悪いファンやファン同士のいさかいが原因となって、新規獲得した一般層のファンが離れてしまうことは絶対に避けたいですから、運営側も対応に苦慮していたようです」（古参旧Kヲタのマスコミ関係者）
この問題については、前出の芸能記者も危惧しているそうだ。
「数あるアイドルグループで、スムーズな世代交代に成功したグループというのはありません。モーニング娘。だって、ハロマゲドンと呼ばれるシャッフルユニットの再編成や安倍なつみの卒業で一気に凋落したでしょう？ 全盛期に大人気だったなっちも、卒業直前にはオワコンと言われていたし、すでに石川梨華や藤本美貴が次期エースとして頭角を現していたにもかかわらず、地盤沈下が起こってしまった。古参ヲタというのはそれぐらい難しい存在なんです」（前出・芸能記者）
そこで、新生AKBを築く過程で、厄介なヲタ層を駆逐できる策として「大量リストラ」が計画されているという。秋元才加が舞台、NHKドラマ主演などの実績を出し、増田有華も宮本亜門のミュージカル主演という大役を務め、一般層からも高い評価を得た。先述の面々を含め、前田敦子ほどの知名度は持たないまでも、「AKBはメンバー個々人が夢を追いかけるためのプロジェクトである」というコンセプトを体現しつつある彼女たちを「卒業」させて、今後ほかのメンバーたちがソロ転向して後に続くためのレールを敷こうという考えのようだ。
「リストラとも言えますが、これはAKBでの経験を通してタレントスキルを培った旧Kメンバーだからできる話です。これで彼女たちが結果を残せば、AKBという組織も新陳代謝が図れるし、組織としての寿命も延びます」（前出・マスコミ関係者）
AKB運営サイドは、一度、SDN48という年長メンバーの受け皿を作ったものの、結局解散せざるを得なくなったという失敗経験もあるだけに、今回ばかりは新陳代謝を成功させたいところだろう。また、AKBを卒業後に、AKB時代よりも派手な活躍をしているメンバーはまだ現れておらず、彼女たちが不遇なAKB時代以上の活躍を見せることができれば、後輩メンバーや今後加入を希望する未来のメンバーにとっても、大きな励みになることは間違いない。AKBというプロジェクトの存続そのものが、かつて「かませ犬」扱いされたKメンバーによって握られているといっても過言ではないのかもしれない。
HKT48 LIVE!! ON DEMAND プレオープン(無料配信)のお知らせ
テーマ：ニュース
HKT48劇場公演を動画配信するサービス
「HKT48 LIVE!! ON DEMAND」がプレオープン!!
2012年11月26日（月）より、HKT48の劇場公演映像を期間限定でDMM会員の方へ無料ダウンロード配信いたします。
パソコンはもちろん、スマートフォン・タブレットからも視聴することができます。
是非、この機会にHKT48の公演をお楽しみください。
■配信開始日時
2012年11月26日(月) 23:00～
（2012年11月26日 HKT48劇場 1周年記念特別公演より配信開始）
■配信種別
オンデマンド配信(PC,スマートフォン)
視聴方法など、詳しくHKT48 LIVE!! ON DEMANDページからご確認下さい。
http://www.dmm.com/lod/hkt48/
朝から神戸入りして
ベストヒット歌謡祭♪
オープニングそしてメドレーを♪
合間に収録もしたりとバタバタな１日でした
ゆきりん今日ハプニングありましたが流石です乗りきってやりきりました(笑)
じゅりな(笑)
ＮＭＢ
ＨＫＴ
ＳＫＥとるの忘れた
じゅりな
今日はじゃんけん選抜もいて楽しかった!!
じゃんけんメンバーのほほんとして楽しいです♪
まさかベストヒット歌謡祭で歌えるとは♪
あーみん
癒しのなっつみー
みなみ
ベストヒット歌謡祭楽しかったです♪
最終で東京戻ってきてこれをいただきました
ジャーン♪
なんと待ちに待った♪
ＭＯＲＥ表紙です!!
MORE専属モデル５年目、初めて受かったオーディションでした(AKBは落ちたので)
入った時からMORE表紙は専属モデルさんはやったことがなくて、今回３５周年初の試み!!だそうです
ずっとお世話になってきたMORE女性誌の表紙というものは本当に嬉しいです!!
１つまた１つと夢が叶って本当にありがたいです。
発売は篠田麻里子写真集と同じ日の今月２８日です!!
チェック宜しくお願いします!!
3枚目のソロシングル「ヒカルものたち」が、発売初日の11/20付デイリーシングルランキング首位（推定売上4万187枚）を獲得したAKB48・渡辺麻友。前作に続くヒットの兆しが見えるなか、初日1位を記念したスペシャルイベントを23日（金・祝）、同作品のミュージックビデオ撮影場所でもある六本木・ニコファーレで開催することがわかった。なお、この模様はニコニコ生放送でも全国にネット配信される。
今作は、今までの王道アイドルソングから一変、“ボカロ界のプリンス”こと、八王子Pアレンジのエレクトロでアップテンポなナンバー。アニメ絵柄のスカートなど、こだわりのコスチュームは、ニコ動などでも活躍している絵師・秋赤音（あきあかね）がデザインを担当した。
ニコファーレでのイベントは、ソロとしては今回が初めて。DJは八王子P、映像はわかむらPが担当し、豪華なクリエイターとのコラボにも注目だ。なお、購入者の招待枠も決定。参加方法は公式ホームページ（http://www.watanabemayu.jp/）で発表されている。
生で見た東京ドーム公演を、もう一度見たいです！
AKB48 in TOKYO DOME ～１８３０ｍの夢～
LIVE DVD & Blu-ray スペシャルサイト
http://tokyodome2012.akb48.co.jp/
DVD 2012.11.28 ON SALE
Blu-ray 2012.12.19 ON SALE
AKB48にとって東京ドームは、秋葉原の劇場からわずか1830メートルという
近さながらも、遥か遠い"夢の場所"でした。
結成から6年半、ファン、メンバー、スタッフ... AKB48に関わる全てのひとの思いが詰まった東京ドームコンサート『AKB48 in TOKYO DOME～1830mの夢～』がDVD＆ブルーレイでリリース決定！！
スペシャルBOXには、3日間のLIVE映像はもちろん、"前田敦子の卒業"、"組閣"、"高橋みなみのソロデビュー"などの様々な東京ドームコンサートでの出来事が、本編・メイキング・特典映像として余すことなく収録されている。
DISC1～6にはアンコールを含め全155曲ものパフォーマンスが収録されおり、シングル曲はもちろん、カップリング曲やユニット曲など盛り沢山の内容。
メイキング映像には、各メンバーのコンサートにかける思い、高橋みなみの後輩への叱咤激励など、このコンサートの裏側が隠すことなく収録され、華やかな表舞台から、舞台裏のメンバー間の人間模様まで、AKB48が目標としていた「東京ドームコンサート」の正に"全て"を収録！！
スペシャルBOX初回限定盤には"東京ドーム記念トレーディングカード"封入！！
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SINGLE SELECTIONには、東京ドームコンサートにて行われたシングル曲ばかりを集めた、まさにコンサートの"いいとこ取り"と言える「ベスト盤」的な1枚！！
「ヘビーローテーション」「会いたかった」「フライングゲット」「ポニーテールとシュシュ」「真夏のSounds good !」など誰もが耳にしたことのある楽曲が全22曲も収録されて、DVD税込2,980円・ブルーレイ3,980円！！