AKB48グループのファンの皆様へ
今まで自分を犠牲にしてきた、たかみなの夢であるソロデビュー曲、皆様の協力で絶対に1位にしてあげましょう!
努力は必ず報われる事を証明してあげましょう。
協力をお願いいたします。
<!-- 【Full PV】高橋みなみ - Jane Doe -->
AKB48グループのファンの皆様へ
今まで自分を犠牲にしてきた、たかみなの夢であるソロデビュー曲、皆様の協力で絶対に1位にしてあげましょう!
努力は必ず報われる事を証明してあげましょう。
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AKB48の篠田麻里子が、“ヨドコウ”でおなじみのヨド物置のイメージキャラクターに引き続き起用され、CM限定のユニット「3人マリコ」で一人3役に挑戦することが分かった。「3人マリコ」は、3枚トビラのヨド物置「エスモ」の特徴をスタイリッシュなダンスで表現する。
「3人マリコ」は、メタリックシルバーを基調とした近未来風の衣装、ヘアスタイルでさっそうと登場。3枚トビラの魅力を現代に伝えるために未来からやって来たという設定で、心が広く開口部の広さを伝えるマリコ1号、芯が強く長持ちする強さを伝えるマリコ2号、おしゃれでカラーバリエーションの豊富さを伝えるマリコ3号、という個性的なメンバー構成。
“3人組ユニット”とはいえ、一人で3役を演じなければならない篠田。だが、普段からAKB48の中心メンバーとして、数々のダンスを踊っているだけに、今回の振り付けもノートパソコンでレッスンの映像を数回再生し、姿見の前で5~10分ほど練習しただけで、あっという間にマスターしてしまったという。
撮影は最初にマリコ1号の一連のダンスパートを収録した後、衣装を着替えて、今度はマリコ2号のダンスパート、再び衣装を着替えて、最後にマリコ3号のダンスパートという順番で行われた。いずれも振り付けや歌う箇所が微妙に異なるため、切り替えの早さも要求されたが、篠田は毎回そんな難しさをみじんも感じさせない完璧なダンスを披露し、スタジオを沸かせた。
撮影を終えた篠田は、「今回のCMは、未来からやって来た“3人マリコ”という設定でした。設定を聞いた時は、“何それ!?”と思いましたが、衣装も髪型もとてもかわいらしく、ダンスや歌がいつもと違うのが逆に新鮮で、楽しむことができました。撮影中は、どう3人になるのか分からないまま踊り、しかもCM撮影とスチール撮影がそれぞれ3人分。衣装チェンジとスタジオチェンジが何度もあって、休む間のない現場でした。でも、完成した映像を見て感動! 特にマリコ2号とマリコ3号が手を合わせるシーンが、すごくリアルでビックリです。そんな3人マリコのスタイリッシュな“デビュー作品”、ご期待ください!」とメッセージを送った。
なお、篠田は立候補制となったAKB48「第5回選抜総選挙」にいち早く出馬を表明。8月に発売が予定されているAKB48の32枚目のシングルの選抜メンバー入りを目指す。
SKE48メンバーの直筆メッセージをデザインしたオリジナルTシャツ「SKE48言魂Tシャツ」第3弾の先行予約受付が、本日3月26日より「ファミマ.com」にてスタートした。
今回は石田安奈、大矢真那、木崎ゆりあ、北原里英、木本花音、菅なな子、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、松井珠理奈、松井玲奈、向田茉夏、矢方美紀の13名が参加している。TシャツのサイズはS、M、L、LLの4展開で、色はホワイト、ブラック、ブルーの3色を用意。購入者全員にもれなく「プロモーションカード」がプレゼントされるほか、抽選で直筆サイン入りTシャツが当たるサプライズ企画も実施される。
今年、紅白単独初出場を目標に掲げるアイドルグループ・NMB48。沖縄・宜野湾で開催中の『第5回沖縄国際映画祭』に出品された映画『げいにん!THE MOVIE』(内田秀実監督)で同グループ初の映画出演を果たすなど、さまざまな分野に挑戦しており、着実にステップアップしている。このほどメンバーの山本彩、渡辺美優紀、小谷里歩、小笠原茉由が、沖縄の海をバックにORICON STYLEのインタビューに応じ、女優業への想いや今後のNMB48について語った。
彼女たちの銀幕デビュー作となった同作は、メンバーが『なんば女学院・お笑い部』として大喜利やモノボケ、漫才に挑戦する異色アイドル番組の劇場版。映画化の一報を聞いた二日後にクランクインするという「ビックリする間もない怒涛の撮影」(山本)の中、彼女たちは必死にセリフを覚え、表情を作ってカメラと向き合った。
かねてから「演技がしたかった」という渡辺は「演じた役自体は、普段の自分と近くて楽しくできた。だけど、長いセリフを歩きながら自然に言ったりとか、真剣におばあちゃんと話すシーンは、普段の自分ではあまりない経験だから難しかった」と、女優業の大変さを告白。山本も「もっともっといい演技ができたのかなって思った。出来上がったのを観て、初めて客観的に見られたところもあった」と振り返るように、課題は多かったようだ。
なかでも小谷は「全然ダメでした」と視線を落とし、「演技が変やったからか、スタッフさんに笑われて、ショボンってなった。なので、(女優業に対して)一回心折れてます」とトホホ顔。小笠原は対照的に「次に活かせることはあるなって思いました」と笑顔を見せた。
それぞれ女優業に対してさまざまな気持ちを抱いた様子で、渡辺は「もっと自分とは違う冷酷な役とかホラー映画とか、推理ミステリー的なのに出たい」と意欲的。小谷は「できることはやりたい」と前を向き、小笠原も「演技から学べることがたくさんある」と気を引き締めた。
一方、山本は「女優業ですか…う~ん。すごく素敵なお仕事だと思うけど、自分には向いてないというか…。難しいです。自分が演技しているのを見るのも恥ずかしいし、違和感もあるし…。ただ、NMBにいる間はいろんなことを吸収してお仕事したいなって思う」と慎重に語っていた。
劇中でお互いがしのぎを削って漫才に励む姿は、普段彼女たちがグループで奮闘する姿と重なっていく。小笠原は「ライバル心はないことはない。みんなで楽しくできたらと思うけど、グループとして成長していく中で、必要なことは“選ばれる”こと。周りのメンバーからも学べることは48グループならではだし、こういう緊張感はあった方がいいと思います」と、キリッとした表情で明かす。
渡辺も同調し「48グループって、そういうのが欠かせないし、たくさんのメンバーがいるからこそ、それぞれに良いところがあって、刺激にもなる。“選ばれる”ことは、逃げられない試練だけど、みんないい仲間やし、先輩が後輩の面倒を見てくれるし、助けあってるなって思う。ライバルであり仲間っていうのは、本当にいい言葉」と、充実ぶりを語る。
メンバーの卒業発表など、別れや出会いもあるNMB48。現在のNMB48のあり方について、キャプテンの山本に聞くと「すごい右肩上がり」と即答。1stアルバム『てっぺんとったんで!』収録曲で、紅白を意識した楽曲「12月31日」について触れた山本は「その楽曲をもらった時、最初は衝撃的でこんな露骨な楽曲で大丈夫かと思ったけど、自分たちの気持ちが見つめ直された。後輩たちとの距離も縮まって、いいものができあがっているなって感じているんです」と声をはずませる。
NMB48として4月26日に東京・日本武道館の単独公演、48グループとして6月に横浜・日産スタジアム公演も控えているとあって、山本は「もっともっとステップアップしたい。そうすれば、みんなの気持ちももっと強くなるのかなって思う。もっと多くの人にNMBを知ってもらいたいですね」と、大みそかの紅白にむけてさらなる飛躍を誓っていた。