乃木坂46 欅坂46 坂道AKB「国境のない時代」MV撮影に潜入 2018-04-08
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欅坂46がデビュー2周年記念ワンマン公演「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE(セカンドイヤー アニバーサリーライブ)」を4月6日から8日の3日間にかけて、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催され、各公演8000人、計2万4000人を動員した。モデルプレスは千秋楽となる8日に取材を実施。ここでは、アンコールでメンバーが紡いだ胸熱スピーチを届ける。
菅井友香:本当に本編が終わってからすぐにアンコールの声をいただいて、本当に嬉しかったです!ありがとうございます!
全員:ありがとうございます!
菅井:千秋楽を迎えたことで、3日間の思い出をメンバーに聞いてみたいと思います。
鈴本美愉:3日間こうしてライブをしてきたんですけど、始まる前とかリハーサルとかは不安がすごく多くて、みんなで成功するかすごく不安で…でも成功させなきゃいけないから皆でこうして準備してきて、こうして千秋楽を迎えられて本当に良かったです。
菅井:皆さんの最高の声のおかげで。ゆいぽん(小林由依)はどうだった?
小林:本当に楽しくて、何も考えられないくらい曲ごとにその時の自分に任せて踊ってたんだけど、もう本当に楽しくて!これを超える楽しさはあまり知らないくらい今日がすごく楽しかったです。
菅井:メンバーとひとつになれた感じがしたけど、この会場全体が本当に1つになれた感じがしましたね。(石森)虹花とかもすごくいろいろ考えてくれてね。
石森:あの…(涙で言葉を詰まらせる)
菅井:ゆっくりで大丈夫だよ。
石森:いつも本当に毎日のように皆と一緒にいて、この3日間のために本当に試行錯誤して毎日毎日頑張ってきて、後ろから皆の背中を見てたりとか、すれ違いざまに皆の表情とか動きとかを見てたときに、本当に全員で頑張ってこれたなって思って。今日は残念ながら2人は参加出来なかったけど、19人でこの3日間をもうちょっとで終えることが出来るんだなって思って、すごくジーンとくるものもありながら、すごく皆さんのおかげで達成感の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
米谷奈々未:いつもてちがセンターを担ってくれていたから、その分をいま皆、今回のライブはいろんな子が(センターを)やってみたんだけど、そうやっていろいろてちはこんなに頑張ってたのかなって思ったこともあったし、皆それぞれセンターをやった子たちがやっぱりすごく大変そうなのも見てるし。でもそうやって皆で頑張ってこういうライブを作れたことは本当に良かったなって思っています。
<菅井友香 4分半のスピーチ>
菅井:今日改めて2周年ライブを迎えて、このメンバーでみなさんと一緒に2年間やってこれて本当に良かったなって実感しています。この2年間で楽しいこともたくさんあったし、悔しいことも時にはありました。でも、そんなときに私たちに勇気や自信をくださるのはいつも皆さんです。改めていつも応援本当にありがとうございます。
全員:ありがとうございます。
菅井:改めて欅坂46って本当に幸せなグループだなって感じています。私たち自身も楽曲に勇気やパワーをいただいていますし、ライブをするってなったら本当にいろいろこだわって演出してくださる舞台監督さんや、制作の皆さん、そして楽曲にはいつも素敵な振り付けやダンス以外のこともたくさん教えてくださるTAKAHIRO先生や、優しいメイクさんや衣装さんや、側で支えてくださるマネージャーさんやスタッフさん、本当にたくさんの方々に私たちは力をいただいています。そしてなにより、こんなにたくさん応援してくださる皆さんがいらっしゃること、私たちは本当に幸せです。関わってくださった皆さんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。私たちにこれから何が出来るんだろうって考えたんですけど、やっぱり私たちに出来ることは素敵なライブをすることで、気持ちを込めて本当に楽しいライブをたくさん作って恩返しをしたいです。この3日間で、本当にメンバー1人1人の力の大きさや、大切さも実感しました。この1年で言えば、ずみこ(今泉佑唯)がこうして帰ってきてくれてまた一緒にステージに立てていることも本当に嬉しいし、今はてち(平手友梨奈)や(志田)愛佳が欠席しちゃったけど、私たちが成長することで安心して戻ってこれる居場所を今は作りたいです。そのために私たちはいまもっと初心に戻って成長したいと思います。もう3年目を迎えたわけですけど、今までの私たちとは違います。私たちを信じてください!これからも応援よろしくお願いします!
欅坂46は、2016年4月6日にシングル『サイレントマジョリティー』でメジャー・デビューし、昨年は初のアルバム『真っ白なものは汚したくなる』をリリース。さらにグループとして初めての野外ワンマンライブ、全国ツアーを成功させ、デビュー日の4月6日を含めた7日、8日の3日間に約7ヶ月ぶりとなるワンマンライブを開催した。
記載なしは欅坂46ALL
影ナレ:長沢菜々香、原田葵
<セットリスト>
OVERTURE
M1 ガラスを割れ!(センター:今泉佑唯、小林由依)
M2 避雷針(センター:渡邉理佐)
M3 君をもう探さない(センター:菅井友香)
M4 もう森へ帰ろうか
MC
M5 バレエと少年(156/上村莉菜、尾関梨香、小池美波、長沢菜々香、原田葵、米谷奈々未)
M6 波打ち際を走らないか?(青空とMARRY/菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐)
M7 AM1:27(小池美波、小林由依、鈴本美愉、原田葵)
M8 再生する細胞(今泉佑唯)
M9 結局、じゃあねしか言えない(五人囃子/石森虹花、織田奈那、齋藤冬優花、佐藤詩織、土生瑞穂)
M10 100年待てば(長濱ねる)
M11 バスルームトラベル(尾関梨香、小池美波、長濱ねる)
MC
M12 1行だけのエアメール(ゆいちゃんず/今泉佑唯、小林由依)
M13 ゼンマイ仕掛けの夢(ゆいちゃんず/今泉佑唯、小林由依)
M14 月曜日の朝、スカートを切られた(センター:渡邉理佐)
M15 エキセントリック(センター:土生瑞穂)
VTR
M16 国境のない時代(坂道AKB楽曲/センター:長濱ねる)
M17 東京タワーはどこから見える?
M18 危なっかしい計画(センター:菅井友香)
M19 風に吹かれても(センター:小林由依)
M20 不協和音(センター:菅井友香)
EN
EN1 二人セゾン(センター:小池美波、ソロダンス:原田葵)
EN2 サイレントマジョリティー(センター:鈴本美愉)
MC
EN3 太陽は見上げる人を選ばない
WEN
WEN1 ガラスを割れ!(センター:今泉佑唯、小林由依)
欅坂46がデビュー2周年記念ワンマン公演「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE(セカンドイヤー アニバーサリーライブ)」を4月6日から8日の3日間にかけて、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで行った。各公演8000人、計2万4000人を動員。モデルプレスは千秋楽となる8日に取材を実施。センターの平手友梨奈が欠席を発表して以降大きな注目を集めていた楽曲のセンターポジションやセットリスト、そしてMCを含めた詳細レポートをお届けする。
全編クライマックスのような仕上がりと盛り上がり。なかでもひときわ観客に鳥肌を立たせたのは本編ラストの『不協和音』だろう。長濱ねるがセンターの「坂道AKB」楽曲『国境のない時代』、『東京タワーはどこから見える?』、『危なっかしい計画』を畳み掛けて会場のボルテージを徐々に上げていき、『風に吹かれても』では“センター小林由依”がイントロで葉っぱを吹く。そしてスクリーンに「LAST SONG」の文字。その楽曲が『不協和音』であること、センターにキャプテンの菅井友香が立っていることがわかった瞬間、爆発的な歓声が鳴り響いた。
普段はおっとりした“お嬢様”菅井の見たことない鋭い目つき、鬼気迫る表情に思わず息を呑む。ここまでたどり着くには想像もできない覚悟と並大抵ではない努力があったに違いない。最初のサビ前の「僕は嫌だ」ですでにファンは興奮のるつぼと化したが、大サビ前の「僕は嫌だ」はそれ以上。すべての期待を背負った菅井の全身全霊の叫びに涙する観客も見られた。菅井だけではない、ステージに立ったメンバー全員が後先考えない渾身のパフォーマンス。曲が終わると一気に暗転しスクリーンに「END」の文字が踊った。言葉にできない衝撃、ファンの心は確実に揺さぶられた。
アンコール、最後の挨拶で菅井は「私たちにできることは素敵なライブをすること、たくさんライブを作っていくことで恩返ししていきたい。今回メンバーひとりひとりの力の大きさを実感しました。ずみこ(今泉佑唯)と一緒にステージに立てることが嬉しい。今日はてち(平手友梨奈)や、まなか(志田愛佳)が欠席しちゃったけど、私たちが成長することで安心して戻って来られる居場所を作りたいです。今までの私たちとは違います。私たちを信じてください」とファンに力強く飛躍を誓い、大歓声を浴びた。
乃木坂46の生駒里奈が8日放送の日本テレビ系バラエティ番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。デビューから5作連続でセンターを務めたことによりバッシングを受けた時の心境を振り返った。
乃木坂46からの卒業を控える生駒は、16歳の時に乃木坂46でCDデビューし、デビューから5作連続でセンターを務めた。
「バッシングの嵐です。最初は結構それでキツイなって…」と以前に同番組に出演した際にもセンターについて語っていた生駒は、当時「絶対私がセンターにふさわしくないと思ってるんだろうな」と自己嫌悪に陥るなど、センターの重圧はすごかったそう。
あまりのプレッシャーにセンターを務めた1年半の記憶が残っていないといい、6作目のセンターが白石麻衣になったと発表された際には重圧から解放されホッとして倒れてしまったほど。スタジオでは生駒が倒れてしまった時の映像が公開され、立った状態から後ろにバタンと倒れる生駒の姿にスタジオは唖然。「え?」「危ないよ」という声が飛び交った。
MCの東野幸治から当時のバッシングについて「最初がやっぱり一番傷ついた?」と問われた生駒は、「全然知らない人に悪口を言われるっていう体験って、たぶんそんなにないじゃないですか。知らない人に悪口言われるってこんなに傷つくんだって…」と辛かった心境を吐露。及川光博は「ホント、大変な世界で生きてるね」と生駒を思いやった。
【けやき坂46】ひらがな推し 2018年04月8日 180408
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欅って、書けない? #125 欅坂46 2018年4月08日 180408
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#150 乃木坂工事中 180408
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