宅録復活第一弾が完成しました!
まずは、聴いてみてください!
-詳しい解説-
CUBASE AI7にて録音。
まずは仮のギターとボーカルをクリックを聴きながら録りました。
それに合わせてベースを録音。
ベースを直でUR-22に挿し、CUBASE付属のアンシュミで鳴らしてます。
こういうブリブリなサウンドが好きです。
続いて左のギター。
マイク録りです。
フェイザー(MAXON-Rotary Phaser)、最高です。
歪はORANGEのちっちゃいアンプ。
右のギターはアンプの歪みのみ。
ここで、ドラムの打ち込みです。
HALIONを使用。
というか、これしか音源が無いのです。
なかなか苦戦しつつ、クオンタイズは一切掛けてません。
ノリ重視というか。
なので、このタイミングでドラムです。
しかし、ドラム音源が欲しいですなぁ。
打ち込みがヘッポコというのはもちろんあるのだが、やっぱり機械的になってしまう。
ドラムって、弱く叩いた時と強く叩いた時の音は違うんですよ。
単に、音量が変わるだけじゃないんです。
その辺を何とかしたい。
次はオルガンです。
これもHALIONから。
ソロは結構苦労したのだが、何弾いてるか分かんないよね?(笑)
まぁ、ヘッポコなんである意味助かるのだが。
で、ボーカル。
エンディングのギターソロ。
このソロはアンシュミです。
最後にコーラス。
ミックスは大した事はしてません。
意外と楽器の音が良かったので。
まぁ、相変わらずなサウンドです。
昔とやってる事は変わってないというか。
こんな感じでーす!
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