ヒロゾーの足跡です
すばらしい日々



ラストはカバー曲!
ステッペンウルフの「Born To Be Wild」です。

あの勢いのある名曲をテンポを落として重めのリフを付けて台無しにしてます(笑)
いや、非常にRB-4000Gらしく仕上がっております!

このMVはVoナベさんが製作してくれました。
おもしろくて音が耳に入って来ないという(笑)
ヅラや付け鼻を買ったり、ちょっと良いスタジオ借りたりといつもよりもお金が掛かってます!


RB-4000G 【Born To Be Wild】MV


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2曲目!
こちらは完全オリジナルです。

夏唄です。
間奏でのVoナベさんのソロも聴き所です。


RB-4000G 【レース オン ザ ビーチ】MV


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2014、年明けと共に始めたRB-4000Gのレコーディング。
MVが完成しました!

この曲は、LEDZEPPELINの「Moby Dick」のリフを頂いてます。
その曲はドラムソロの曲なので唄が無いんです。
で、「このリフに唄付けたらどうなるかな?」と思い作りました。
ラストにちょっとしたドラムソロも入ってます。

レコーディングエンジニアのジェフエロリックが大活躍しているMV。
ご堪能あれ!


RB-4000G 【Boby Dick】 MV


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先日アップした曲はsound cloudという所へアップしました。
世界中の音楽クリエーターがアップしてます。

『ほぉ、外人はこういう事するかぁ』
『やっぱり外人はセンス違うなぁ』
てな感じでなかなか面白い。

私はガラケーなんでよく分からないが、アプリでもあるみたいね。
(ガラケーからは再生するプレーヤーは表示されません。スマホは本当に大丈夫なんだろか?いささか心配。)

暇な時や音楽好きな方はぜひ行ってみてね。
(曲を再生するプレーヤーから飛べたと思う)

ただ、基本的に英語なサイトです。
だからグローバルで良いんだろうけど。

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宅録復活第一弾が完成しました!
まずは、聴いてみてください!





-詳しい解説-

CUBASE AI7にて録音。
まずは仮のギターとボーカルをクリックを聴きながら録りました。

それに合わせてベースを録音。
ベースを直でUR-22に挿し、CUBASE付属のアンシュミで鳴らしてます。
こういうブリブリなサウンドが好きです。

続いて左のギター。
マイク録りです。
フェイザー(MAXON-Rotary Phaser)、最高です。
歪はORANGEのちっちゃいアンプ。

右のギターはアンプの歪みのみ。

ここで、ドラムの打ち込みです。
HALIONを使用。
というか、これしか音源が無いのです。
なかなか苦戦しつつ、クオンタイズは一切掛けてません。
ノリ重視というか。
なので、このタイミングでドラムです。

しかし、ドラム音源が欲しいですなぁ。
打ち込みがヘッポコというのはもちろんあるのだが、やっぱり機械的になってしまう。
ドラムって、弱く叩いた時と強く叩いた時の音は違うんですよ。
単に、音量が変わるだけじゃないんです。
その辺を何とかしたい。

次はオルガンです。
これもHALIONから。
ソロは結構苦労したのだが、何弾いてるか分かんないよね?(笑)
まぁ、ヘッポコなんである意味助かるのだが。

で、ボーカル。
エンディングのギターソロ。
このソロはアンシュミです。
最後にコーラス。

ミックスは大した事はしてません。
意外と楽器の音が良かったので。

まぁ、相変わらずなサウンドです。
昔とやってる事は変わってないというか。

こんな感じでーす!


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何年振りだろ?
宅録を再開してます。

バンドの音源を作ってたので、宅録の炎がメラメラと燃え始めました。

宅録は全て自分でやるのが面白い。
曲を作りアレンジして演奏、そしてどういう音でどう録るか。
ミックスも自分次第。
バンドとはまた違う面白味がそこにはあるのです。

復帰作は、いつもの感じです。
ロックなんだがサビはキャッチー。
全国の腰痛持ちに送る応援歌です(笑)

このブログでyoutubeを再生できるようなので、ここでも聴けるようにしてみたいと思います。

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