ヒロゾーの足跡です
すばらしい日々



Fender Jpan PB 62-70とaudio-technica AT-2020を使っての宅録、完成しました。

ベースですが、ジャガーよりはLowが出るのだがあまり違いが無いかな?というのが印象です。
価格帯が同じなのでやはりそういうモノなのでしょうかね?
ピッキングポジションによってサウンドが大分変わります。
ネック寄りで弾くと暴れ過ぎます。
その辺は研究が必要かな。

マイク。
今回はエレキギター・アコギ・ボーカル・コーラスに使いました。
マイク→マイクプリ→コンプ/リミッター→I/Fです。
「まぁこんなもんでしょう」というのが印象。
可も無く不可も無く。
ギターに関してはEQをあまり使わないくらい楽になったです。
ボーカルはちょっと研究が必要。
マイクとの距離です。
距離によってサウンドが変わるような気がします。

そんな記念すべき曲。
どうぞ!




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届きました!

Fender Japan PB62-70(US?)
ピックアップはUSAだそうです。
ポットとジャックはいいやつに交換してあるらしい。
2003-2004の製造。
写真だと分かり辛いが、ヘッドやネックは良い感じに焼けてます。

サウンドは、プレべとしてはどうなんだか分かりません。
だって初めてのプレべだもん。
今持ってるジャガーのよりは太いのは確かです。

そして、以外と軽い。
宅録なんで立って弾く事は無いのでどうでもよいが。
ボディ材質は何なんだろね?

あちらこちらに打墾があり、渋いです。
そのうちレリック加工してもっと渋くしたいな。


コンデンサーマイク。
ちょっとチェックしただけなんですが。
ま、普通です。
PADもなければ指向性も単一のみ。
エントリークラスなんで期待はあまりしてません。
そういや、ポップガード持って無かったです。
買わないとだ。

次回作より使っていきます。
楽しみだわ。

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自分へのご褒美を買いました。
中古のベースと新品のコンデンサーマイク。

今欲しいモノがいっぱいあるのだ。
U+2460ギターアンプ(VOX VT20)
U+2461セミアコ(ピグズビー付いてたら最高)
U+2462ベース(プレべ)
U+2463スネア(暴れてくれるやつ)
U+2464コンデンサーマイク

さすがに全部は買えないのだが、昨日お茶の水に行ってきた。
まず、目に付いたのがグレコの古いプレべ。
試奏したらネックの握りの感覚が俺には合わなかった。
サウンドは乾いてる感じで良かったんだけどね。

次にCanopusのブラスのスネアを試奏。
前から欲しかったやつで、中古で安かったの。
でも、今使ってるスネアと大差無いというか。
どうせ買うなら全く違うキャラが欲しいし。
と、思い始めて見送りです。

結局何も買わずに帰宅。
ネットとにらめっこしながら、今足りないモノは何かを考え直しました。
で、ベース(プレべ)とコンデンサーマイクに決め注文。

詳細は届いたら書きますが。
ベースは日本製のUSAピックアップが載ってるやつ。
マイクは日本のメーカーので、安いエントリークラスのです。(高いクラスのは定評があるがベースも買うので無理)
ベースはリアルレリックが数ヶ所あるのだが、もっと派手にレリックを入れたいかな。
見た目渋くしたいです。

そんな感じ。
オタクです。

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