ありがとう、池田兄さん！

スクールウォーズという面白色物バンドのボーカル『池田兄さん』が昨日亡くなったとの訃報が届いた。
前日までピンピンしてたそうで、昨日職場に来ないので自宅へ行くと亡くなってたそうです。

過去に二度ライブをやり、二度共に死ぬんじゃないかと思う程盛り上がったライブをやった。
氣志團のカバーで学ラン着たり、ラガーシャツにお揃いのワッペン付けたり。
皆の予定が合わないのでリハはいつも徹夜か6時間とかの鬼スケジュールだった。
色々な思い出が浮かんできます。

皆から慕われてた本当に兄貴的な方でした。
残念な想いと大変ショックです。
御悔やみ申し上げます。

※写真一番右のタオル巻いてる方が池田兄さんです。2008年のライブ前のリハにて。

なんだかなぁ

soundcloudが若干システムが変更されてまして。
FBのアカウントからもサインインできるようなんですが。
そっちから入ると今までのと違うアカウントでsoundcloudに入ってしまうようです。
つまり、今までアップした曲が表示されないという。
それじゃあんまりなので、足りない頭をフル回転させて、英語のお勉強をしつつ、やっとこ今までのアカウントでアップし直しました。

ま、本人だけの問題なんですがね。。

ギター炸裂させました！

ユニコーン、ツアー始まりましたね。
今までは（再結成後）全て行ってたんだが、今回はパスしました。
というのも、前回のアルバムくらいからどこか違うというか。
いや、楽しくてよろしいんだが。
たぶん俺の中で「バンド」というものはある程度「かっこいい」という分野も必要なんだと思います。
それがちょっと足りないというか。
まぁ、CDとDVDがあれば満足っていうレベルに落ちました。
生音聴きたい！とかこれ演奏してるの生で観たい！とか感じなくなったというか。

思い返せば中3の頃。
「夢で逢えたら」という番組のオープニングで「スターな男」を聞いて虜になったっけ。
その頃もうすでに音楽はかじってたんだが、ロックンロールなピアノってカッケーな！と思いました。
ずっとライブに行けないまま解散して、再結成してからは念願のライブに行けて。
このまま熱が冷めてしまうのだろうか？

いや、大好きですよユニコーン。
こんなバンド他にいませんしね。


それはそうと。
宅録しました。

前回の作品ではちょっと特殊形態だったもんであまりおNEWギターを炸裂しきれなかった。
だもんで、今回は炸裂させようと思い作りました。

ツェッペリンのBlack Dogのリフを彷彿とした感じと。
どことなく奥田民生っぽい気もするけど。

左右はいつものクランチっぽい歪み。
真ん中へは少し歪みを強めてフェイザーを掛けたギターです。

サビのコーラスが大変てこずりまして。
元々ピッチがスウィートなので（苦笑）、どうやっても、どんなアレンジにしても微妙。。
ま、唄はね。
諦めてますから（笑）

エンディングはテンポアップしてのソロ。
これ実は、頭っから最後まで通して録音してまして。
当然クリックを聞きながら録音するのだが、途中からのテンポチェンジの仕方が分かりません。
テンポアップしたところでは元々のテンポでクリックが鳴りつつ、それはシカトして違うテンポで弾くっつー荒技です。

しかし、音源アップしてるsoundcloud。
色々システムが変わってしまいよく分かりません！
そろそろ日本語対応にしてもらいたいぜ。