新湊川隧道の入り口はこんな風でした。 隧道というからただトンネルと思いますよね。
川なのです、
これが古い隧道とどうなっているのかわかりません、このため11月の10日の土木の日にここを
歩く会が予定されていますので今度は少し余裕をもって参加します。
毎月1回の湊川隧道には入れますし何かミニコンサートをしています
川はこのように街の中を流れています~
という案内が立ててありました。
こうした案内もありました。
マルシン市場というのがあるというので割引券をもらいました
懐かしいですね~
上手くお店が営業していました~♪
こちらは神戸にいたときには電車に乗っても買い物に来た懐かしい東山商店街です
お菓子やさんもあります~
確かに今も流行っています!!
今でもお安く買えるようです、このお花やさんも昔からでした。
買い物はしませんでしたが魚やさんも肉やさんも健在でした。
11月10日には必ずこの旧隧道から新隧道を歩いてみたいです。
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今年になってから行きたいと思いながら第3土曜日という制約もあり行けないでおりました。
湊川隧道がどんなものかわからず行ってきました。
湊川隧道は、わが国最初の世界でも最大級の近代河川トンネルとして明治34年8月
に完成しました。
阪神大震災の河川災害復旧助成事業により平成12年に新湊川トンネルが完成したことにより
湊川隧道は河川トンネルとしての役目を終えました。
入口はこんな風にコンクリートでした
今は使われなくなった湊川隧道ですが内部に入ると凛とした風格にある芸術作品
であることを実感できます。
周りは当時のレンガのままです
少し歩くと舞台が作られておりもうミニコンサートは始まっていました。
今日の四季大香(箏・歌・フルス「ひょうたん笛」キーボード)でその肝心のフルスが
終わったところでした
でもアンコールでもう一度聞くことができました。
ほんとに瓢箪がついているでしょう~
かなりの人がコンサートを聞きに来ていました。
平成31年3月29日に文化財(国登録有形文化財)に登録されました。
いろんな方が見に来ていました。
この白熱球の灯りの色が何とも不思議な感じになるのですね。
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6月に娘のところに行ったときに、「松本にいる孫のところに行きたいね~」
そこから今回の信州の旅が決まりました。
私にしたら50年前の松本の駅しか覚えていません、この写真は現在の松本駅西口です
私は神戸から新幹線で名古屋と中央線に乗ってここに降り立ちました。
娘たちは東京から車です。
娘夫婦と義父母さんの4人に私1人の秋旅の始まりです。
娘が調べて来たランチのお店が2店も満席でした。そこで松本の町歩きをしながら
次のお店を探すことになりました・・・
こんな蔵の通りもあったり・・・
バームクーヘンのお店や
カラーのマンホールのふたや、着いたのが11時04分だったので少しは時間があります。
昔の事を思うとずいぶんおしゃれな通りになっています。
最近はやりのフリマなのかしら。
3匹のワンちゃんが乗っているカート!!
倉敷の様に真ん中を流れる女鳥羽川(めとばがわ)です。
コミニテーバスもラッピングカーです。
最初にもっとかっこつけるとよかったのですが・・・
孫は男の子がっつりお肉がいいのです。
何とか探しだしました~
午後の予定は、もちろん初めての松本城です。
そしてまだ時間があるし孫の家もみたいし今夜は山の上のホテルなのです。
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