最初に投票していただけるとうれしいです。
最初に見た茅葺き屋根と屋根がもう一つ見えたのでその方向に歩いてみました。
「 里の家 」という名前のお店やさんの看板がありました。
その横にはこんな石が置かれていて
あがって行き門を入ろうとするとどうも雰囲気が違う・・・・・
やめられたような感じでした。
その入り口で ツマグロヒョウモン?が蜜を吸っていた。
この上にやってくるとそばの畑は小さいものが多かった。
ここもなんとも静かで人の姿もない。
これ以上は奥には入れず写真を撮って引き返した。
ふと見るとかなり遠くに動く人影があった。
ここのそばは「道の駅 猪名川 」 で食べられるという。
新そばを食べにまた来てみたいな。
そんなに広くない田んぼにはざ架けがしてあった。
昔からここに住む人たちの静かな暮らしが営々と続いているのだろう。
携帯が鳴り現実に戻った秋の日の夕方だった。
コメント・投票ありがとうございました。