時を紡いで

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 里山の一番美しい時  (兵庫県三田市川原  )

2017-05-16 04:00:30 | 里山歩き

      

       

       峠の茶家の帰り道の事です。 いつもは彼岸花の咲くころに来るのですが・・・

       以前のタイトルは「秋景楼と彼岸花」2013年9月30日の事です

       田植えが始まる前の水鏡に映る秋景楼もまた素敵です。

      

       その反対側を見るとまた趣のある土塀です。

       

        本当に面白い山が見えるのです。

       

        よく見るともう田植えが終わっていました。

       

        いいなあ~  この景色を見ると本当に農家の人に感謝です。

       

        ついこの間、田植えが終わったばかりのようです。

       

        このかやぶきの山門にはいつも感心するのです。

 

       

           

       

         この時期大きなこいのぼりが本当に青い空を泳いでいます。

        屋根より高い鯉のぼり

        大きい真鯉はお父さん

        小さい緋鯉は子供たち 

        面白そうに泳いでる

        

        

         立派なこいのぼりだわね~

         我が家はそうちゃんのがあるのだけれど今年はだしてないわ。

         来年は光ちゃんのもたさなければね。

        

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