関東では３月３日までしかお雛様を飾れないので急いで載せました。
これは娘のグループが作っている小さなお重箱に入るおひな様です。
クリックして頂くと娘のﾌﾞﾛｸﾞです。
このお雛様はhirugaoがもう１０年ほど前に帯で作ったのを送った物からこれだけ進化した
のです。
今では和のこと遊びと名前を付け商標登録にも登録しています。
このように小物もおひな様も重箱に収められます。重箱の大きさは13㎝です。
入れたおひな様の重箱はこのように風呂敷でつつまれ収納出来ます。
最近では布に凝ってなかなかのものです。
この懐石料理の二木屋さんとの出会いがこの作品を産むことになったようです。
ちょうど法事の時に妹からのお土産（いがもち）を頂きました。
義母がおひな様の時に必ず送ってくれたお菓子なのです。
懐かしく頂きました。
最初に娘にプレゼントしたセットです。
後ろの屏風も素敵な着物地があったので作りました。
そのころのことを懐かしく思い出しました。
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