神戸市の地下鉄県庁前で降りて4,5分歩くとこの立派な門構えの都市公園があります
今年もまた冬ぼたんが開催されるというので行って来ました。
この立派な日本庭園は元は三田藩主の小寺泰次郎の私邸として建設されたものですが
1941年に神戸市が譲り受け名前を中国の「和悦相楽」から「相楽園」と変えて
一般公開されるようになりました。
入ってすぐ左側に藁ポッチに囲まれた冬牡丹の花が見られました。
蛇の目の傘に覆われてここでも咲いていました。
冬ボタンは日本庭園にまだたくさんあります。
無事過ぎの道を踏んで・・・
ネットからお借りしてきました。
ということで私もしっかり踏みしめて歩きました。
ここには見事な蘇鉄が沢山ありました。
それは時代を感じさせる見事なものでした。
大きな灯籠とくすの大きな木
ここが旧小寺家の厩舎です。
いろんなイベントがされていたようです。
もう10年くらい前に初めての外での写生会が此処でした。
当日は雨で中止になりましたが次の日曜日に再開されました。
先生は去年亡くなられましたが思い出深い場所です。
ルーシーとみーみにポチお願します<
立派な山門ですね。
霜よけに守られた冬ボタン、
いい写真ですね。
ボタンは春に成って咲くものかと
思っていましたが いろんな種類の
ボタンがあるんですね
フォトジェニックな絵になるのですが
今年は、雪が降りそうもない
冬牡丹キレイ~
ステキな庭園ですね(*^▽^*)
☆~
ここで写生会を始めてしたんだ
思い出の場所だなぁ
私は島で育ったので写生会は
毎年海でした。
海というか漁港かな?
大型船舶もあったからなんだろう?
重油の臭いが立ち込めてる港だったな。
あの時代は汚染対策は今の中国みたいに
日本も力を入れてなかったからな。
中国を責める日本人は自分たちの過去を忘れるんだよな
馬鹿みたいに・・・
応援!
流石に立派な門構えです^^
藁や蛇の目傘に保護されて咲く
冬ぼたんの華やかなこと…♪
寒い時期にこんなに艶やかな花を見ると
嬉しくなりますよねー♪
★★
こもかぶりや、蛇の目傘を差した冬牡丹が可愛いです。
この時期の風物詩ですね。
ぶじすぎのみち、私も歩いて見たいです。
立派な門構えですね
お寺??と思いました
無事すぎの路 初めて知りました
色々ある物ですね
寒ボタン 綺麗ですよね
三田藩主とは江戸時代のと言うことですよね。
そちらのトノサマは小寺さんでしたか。
越後長岡藩は幕末を牧野さんという譜代大名
が納めていました。牧野さんの邸宅なんてな
いと思います。
立派なお寺ですね
冬牡丹、素敵です~
色々工夫されてて
楽しめますね