令和2年1月のタウンライフは宝塚の武庫川にあるというこの「生」という石積みでした。
以前から見に行きたかったのですが宝塚だからバスで行けます~
実は急に写真が取り込めなくなり不満ですがこの読売新聞の記事を載せてみました。
絵はこのオブジエに明日16日の夕方5時からライトアップされたものです。
武庫川がゆったりと流れています、あと少しで河口です。
河川敷は憩いの場所になっていました。
線路は阪急電車の線路です。ここから見えると書いてありました。
川の奥の方に見えるのがそうみたいです。
これではライトアップしないとわかりませんね。
明日はどんとに行かなければならないので…それに夜は出られないです。
電車から写した方がよかったかもしれません。
ルーシーとみーみにポチお願いします
お正月の飾りとか持って行って
燃やす
私の田舎の方では「さいの神」と
言っていましたが 土地によって言い方違いますものね
「生」 の一文字ですね。
24番目に多く使われるのですね。
浮き出る文字は
夜に行かないと見えなくて
普通の景色でしたね。
茨城県の河川敷は整備されていて
この様な石がコロコロある川は茨城県北部に行かないと
見れない光景です。
応援!
川の中のオブジェ
ステキですね(*^▽^*)
☆~
ゆったりと流れる武個川が良いですね。
空が綺麗です。
静かに流れる川に沿って歩いて観たいもです。
1つずつの命、ほんとに大切ですものね。
広い川と大きな集合住宅群です。
面白いことをするものです。
こうしたほどよい規模の河川の
河原ですからほどよいのかも知
れません。
信濃川の河川敷でしたらもう
重機でも出さなきゃかな(笑)。
大阪勤務の頃は、よく、阪急電鉄で、武庫川を渡っていました。
三ノ宮で国鉄に乗り換えていました。
随分昔のことです。
自分のエリア近くにこんな隠れたオブジェがあるとは!!!
教えて戴きありがとうございました。
すっかり震災体験も忘れがち・・・明日でしたね。
私は小学生の時に宝塚歌劇を見に行って宝塚南口を下車していつも通っていたくらいです懐かしい素晴らしい流れの武庫川は今ではこうして写真で見ているだけです
早々六甲縦走の時には通りましたし渡りました~
どんど焼きに行かれるのですね