図書館の絵手紙教室の先生からハガキが届きました。
有馬温泉にある切手博物館で切手を使った絵手紙教室を土曜日に開催しているようです
ここは阪急バスの有馬温泉バス停です 15分くらいで着きました。
向陽閣の横の急な坂道を上がって少し歩きます。
こんな金慶洞という隧道や・・・
着きました~バスを降りてから7分くらいかな。
切手文化博物館というのがあります、知られていないようなのですが。
お庭もなかなか手入れされています。
何度か載せましたが紺色の方は今は使われていない速達専用のポストだそうです
届いたハガキを見せると500円のところが400円になりました。
後半は絵手紙を見せていただき1枚書かせていただきました。
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見たこと無いから
実際に見てみたいのですが
そちらにしかないのでしょうかね?
「有馬温泉ぶらり歩き」 、いいですね。
私も丸くて青い速達専用ポストを見たことがないです。
大阪にあるのは四角い速達専用ポストです。
青色は空を表し、戦前あった航空便専用ポストの
名残とのことです。
青い郵便ポストが珍しいです。
「速達」、この言葉も古くなって行くのでは?
電話やスマホの普及で手紙も書かなくなりました。
最近は文字も忘れるようになりましたね。
困ったものです。
新しい建物のようですね。
最近でしょうか。
中は、どんなでしょうね。
切手って良いですよね。仕事関係で
たくさん届く郵便物は、現在ほとんど
スタンプですまされていましたり、
日本郵便以外の業者が持ち込みますか
ら、切手はあまり見かけません。
まれに良いデザインの切手は封筒から
切り取りデスクマットの下に挟んで
楽しんでいます。
多くの方は行かないだろう。
アピール戦略やイベントなどで
注目を浴びるのびしろ一杯の博物館ですね。
応援!
切手は奥が深いですよね。
ステキな作品が
たくさんあったことでしょう。
☆~
私の父の会社の保養所があったからです
今は会社も保養所は作らない方向にあるので今ではないかもしれませんが、会社はまだまだあります
切って博物館というのがあるのですね
あ~あ今の切手にまた端数の切手を張らなくてはでしょう
ちょっと面倒でもありますね
以前にも見せていただきました。
古い切手が蘇っていました。
切手博物館、知る人ぞ知る場所なのでしょうね。