茅葺き民家とありました。
雨が来ました・・・慌てて縁側の方に行きました。
どうもこの水車も移築ではなく作ったもののようです
ここの紫陽花は皆ブルーでした。
小さな棚田には稲と蓮池もありました
管理をされている方が中に入ってもいいと言われたので・・・
冬だったら囲炉裏で火を燃やすこともあるのでしょうね。
ここのかやぶきは移築ではなく新しく建てたようです。
雨が本格的に降ってきました。それと3時が閉館なので慌てました。
実は帰るという車に入口まで乗せていただきました~♪ラッキーでした。
先に見えるのは以前来た「遊びの王国て鬼の公園ともよばれています。
バスが来るまで時間がありますがこの雨では…
ビジターセンターに戻りゆっくりお茶しました。
花の時期が悪いのではなく花菖蒲を植えるのをやめたという事でした。
ルーシーとみーみにポチお願いします
遅くなりました。^±^;
「かやぶき民家」の筆書きの文字もかっこいいです。
中は、里山風ですね。^±^ノ
楽しいんですよね。
狭山湖にも、南部の東京都武蔵村山市に里山民家がありますよ。
このステキなかやぶきの民家は作られたようですね~♪
古い時代の民族遺産として残したいですもの~(笑)
管理は大変なのでしょうねぇ。。
雨に降られても助け舟が出て、良かったですね~(喜)
花菖蒲を植えるのを止めたそうで~それはなぜ??
人手不足か?人気不足か?ちょっと気になりました。。
hirugaoさん、雨に降られても頑張って行って来てくれて良かったですぅ~(喜)
私も行きたかったですよ~☆
茅はどうやって維持しているのかなぁ。
茅場があるわけじゃないでしょうからねぇ。
応援ぽち
茅葺の民家や水車が良い感じです。
小さいけど棚田もあるのですね。
ハナショウブは手がかかるのでしょうか!
見事なハナショウブ、見たかったですね^^♪
☆
健康も良いですよね 私も出来るだけ・・
頑張りたいと思ってます
ポチ 👏
やっぱり、若い人がいないと
お世話が大変だったり…。
色々と事情がおありなんでしょうね。
茅ぶき屋根 水車 囲炉裏 みんな母の実家を思い出す物ばかり
囲炉裏なんて子供の頃 そこで食事をしてた記憶があります
こころが安らぎますね(*^_^*)
菖蒲もお手入れが大変なのでしょうね。。。★★
竹とアジサイたちの生け花、なのですね。
茅葺屋根は、煙でいぶして強さを保つとか。夏でも囲炉裏がくすぶっていました。明治村だったか江戸村だったか??。
耳のように見え付建物ですね。
茅葺きの屋根に水車
そして囲炉裏のお家は
新しく建てられたもの
でしたか?
まるで唱歌の世界をみるようです。
茅葺屋根の家に水車
いいなぁ~~
日本の光景って感じですね
囲炉裏を囲んでみんなでワイワイ
そういうシーンも目に浮かびますね
花菖蒲の枯れた花が残っていると見た目もあまりよくないからかもしれませんね
その点紫陽花は段々と色がくぁってくるのでその方がてまがかからなくていいとおもわれたのか?
水車も五地区ではなく…というと作ったものなのですね
木だからそれほど長くは持たないのでしょうね
段々移り変わ手行く風景・・・季節の移ろいだけではなく手間がかからないような工夫もされているのでしょうね
茅葺屋根
水車
囲炉裏と風情がありますね(*^▽^*)
☆~
落ち着いた良い民家でしたね。
菖蒲は手間がかかるから、大変なのでしょうね。
維持管理がたいへんだと思います。
でも1度葺き替えれば30年は持つそうです。
昔は納屋の屋根裏に吹き替え用の茅をたくさん
保存していました。
なかなか見なくなりました。
かやぶき屋根の古民家は維持管理も
大変でしょうから、現在みられるも
のの全ては保存が第一でみられるも
のとなっていましょう。見かけたら
撮影しておきたいものです。
車で送って貰ったりとラッキーでしたね。
移築では無くて新築で建てた公園の建造物
時々あります
言われないと私には差が分からない事も多いです。
応援!
昔の面影を残す民家ですね。
我が故郷は漁師町、囲炉裏がなく珍しいです。
小さな水車、水を通して回せばと思うのですが
移築で水回りが不便ですかね。
新しくちゃんとしたものを造るほうが難しいかも知れないです。
茅葺屋根の家があり、
水車が回り、囲炉裏
があり、いいところですね。
わざわざ作ったのですか
昔から有った訳じゃなかったのですね