ここは兵庫県三田市の三輪というところです
ここは窯の跡を保存してその跡地に皆が体験できるように建物を建て
子供たちも楽しく体験で切りようになっています
1回700円で作品が焼きあがるまで2ヶ月かかります
今日体験できるのはこの2枚です
このように貼り付けて型を作り
このように模様が出るようにして山の印と1番は今日の番号です。
入口の作品は先生のものらしいです。
この三田青磁の落ち着いた色が好きで今回体験できてうれしかった。
これは昔のもので今回見せていただきました。
この変わった水仙はもう花が終わっていましたが
この日は10日ほど前の事もう桜は散りだしていて
この工房を出るとこんな里山が広がっています。
今回の作品は2ヶ月後に出来たら連絡があります。
何をのせて楽しもうかしら ・・・・
とうとうこんな世界にまで進出(笑)。
いやぁ、これは楽しみができましたね。
きっとうまくいきまして、はまること
でしょう。三田には古くから青磁の技
術が根付いていたのですね。
もしかして、秀吉の朝鮮出兵後の時期
からなのでしょうか?
青磁の淡い色ってステキですよね。
作品が出来上がるのを
私も楽しみです☆
青磁と言うと何やら難しそうですが、釉薬も
自分でつけるのではないのですか?
私自身も陶芸はやったことがありますが、
青磁は知りません
絵付をするのもしないのですね。
私の甥が焼き物で九州で生計を立てていますが
一日中座ったまま大変なことだなあと思います
ともあれ2ヶ月後が楽しみですね。
いい体験をされました。
出来上がり2ケ月後との事
長い期間掛かるのですね。
あります。
その窯が今度の地震で壊滅的被害を受けたそうです。
よい体験ができたようです。
花びらを乗せたキランソウも微笑んでいるようです。
これからツツジが楽しめますね。
三田青磁を体験できるという話、
これは、伝統の技を後世へ伝えるという
1つのスタンスがある事が伺えますね。
2ヵ月後に出来る作品、実際にお手に取るときが
待ち遠しいご様子だと思っています。
ランキングに応援
良かったようですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
手作り作品のできあがり、・・・・・・。
楽しみですね。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
いあいや驚きです。 何にでもチャレンジする姿勢に驚きです。
出来上がりが待ち遠しいのでは?
当のご本人よりも、こちらも早く作品を見たいものです。
窯を見て去年行った波佐見の陶器市を思い出しました
掘り出し物が色々あって
今、我が家で活躍しています
今年もGW中にあるのだけど・・行きたいなぁ
スミマセン、また自分のことばかりで(^_^;)
奇麗なグリーンの磁器?ですね
出来上がったら見せて下さいね(^_-)-☆
日ごろの感謝の気持ちをこめて
ボチッと
おさせていただきました。
お見舞いのあたたかいお言葉
ありがとうございます。
ステキな色合いの三田青磁の魅力
ご自身の手で
作り上げるご体験
世界でただひとつのステキな一品が出来上がりますね。
またひとつ
新しい世界へといざなっていただき
ありがとうございました。
私はまだまだ本調子ではありませんが
私の分まで
頑張ってください。