ピカソのゲルニカです レイナ・ソフィア国立美術館 スペイン
実を言うと私はピカソは苦手でした。
ピカソです
この絵については原田マハの小説「暗幕のゲルニカ」を読んでからの事でした。
史実と創作を混ぜて書かれた小説に魅かれました。
この作品が４０年もの間ニューヨーク近代美術館（ＭＯＭＡ）に展示されていました。
反戦を意味するこの絵はその後ピカソの希望どうりスペインに戻されました。
確かに大塚美術館はレプリカですが本物を見ることができない私にとっては
良かったのではなかったか。
もう疲れ切ってバスで坂出迄行きました。
四国にまたまたいい思い出が出来て島巡りもいいかも・・・
そんな思いを抱いて神戸に帰るのでした。
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あっという間に週末ですね。
今週もありがとうございました(^^)
スマホから応援です☆
でも、やはり好きなのは自由奔放に描いた絵。私は大好きです。レプリカの点数1000枚ですって?!
余裕をもって見てまわらないとたいへんですね。
お孫さんの運動会でしたか！
楽しかったでしょう..。
お天気でしたか？
福岡はお天気でしたが
好天に恵まれてだと良いですね！☆２
ミロのものは無かったんでしょうか＾＾？
マリーローランサンとか＾＾。
訪れてみたいところですね＾＾。
レプリカでも、こんなに沢山の作品が
見られる美術館はないですよね
いい体験をされましたね
私もいつか行ってみたです
例えレプリカでも立派ですよね！
作品一つ一つが何かを訴えているようです。
来週は梅雨入りしそうです(^_^;)
またしばらく天気とにらめっこですねﾟ(T_T)
ここがいい！と自分では語れませんでした
島めぐりいいですよね
島時間がゆるりゆるり。。。
私もまた瀬戸内に旅したいなあ～★★
感想が違ってくるでしょうね。
マハさんによって 美術への思いが 少しずつ変わってきます。また 倉敷にも 行ってみたくなります。
ピカソは「ゲルニカ」を描き
チャップリンは「独裁者」を製作しました。
こういう人たちこそ
後世に評価されるのでしょう。
応援ぽち
せめて同じ四国のここに、行けたらいいなと思います～(笑)
hirugaoさん、お疲れさまでしたぁ～(喜)
四国でも瀬戸内海側は、神戸から近いですから、
どうぞ何回も愉しんでくださいね～♪
太平洋側の高知とは、気質の違いも感じたりして、
とっても面白いですぅ～(笑)
瀬戸内の小さな島でhirugaoさんとお茶したいな～なんて、
これは真夏の夜の夢ですが～☆
先日、NHKの対談番組に
原田マハさんが出演されていました。
hirigaoさんの読まれた本が
気になっていたのですが
彼女の対談を見て
ますます興味が湧いてきました^^♪
☆
かなり見応えがある美術館のようです。
近ければ何度か足を運んでみたいです。
でも、まともな絵を描いてる時期もあったんですよね。
それにしても、レプリカとはいえ
これだけ見れたら大満足でしょう。
私も行ってみたいです。
ピカソのｹﾞﾙﾆｶは海外でも見たことありません
一度大塚美術館に行きたくなりました‼
スマホからコメントしています🎵
沢山ご覧になりました。特別な体験をなさったと思います。
良いですねぇ。名画はとにかく実際見ないと．．
たとえレプリカでも実物大で見るのが肝要です
ね。
ゲルニカそのものはスペイン内戦への批判から
だったですかね。
好きな絵画を見ながらの四国の旅ですね。
お疲れ様でした。
名前は良く聞くピカソです。
初めて聞くゲルニカは勉強になりました。
素晴らしい作品ですね。
目の保養をさせていただきました(*^▽^*)
☆～
６月になりましたね。
ピカソは、職人画家の家に、生まれて、小さいときから、父の手伝いをさせられたそうですね。
直ぐに、父を凌ぐ腕前に達したそうです。
画家としての、ピカソの初期の作品は、ものすごい写実的あな絵でした。
写実の絵としては、もう、やることがなくなって、直ぐに、抽象画に転向しました。
レプリカだとしても
原寸大の大きなゲルニカが展示してあるのだろう。
きっと圧巻だろうな。
私はピカソは一番好きと言っても良いくらいの画家
絵の意味はよく分からないけれど
彼のメチャクチャな人生と価値観
あの世界観を持ってる画家は他には居ないので
どうしても惹かれてしまいます。
応援！
四国への旅、お疲れサマでした。
無事に神戸へ戻ったのですね。
私など 全然絵心など有りませんが
そんな私でも 何か胸に刺さるものが
感じられます
良い物は 心を打ちますよね