毎月ポストに入るのになかった・・・編集室にTELしてもう一度入れてもらいました。
たうん・らいふです。 この絵のあるところに行きたかったのです。
今月はかなり遠い!!毎日がいそがしくてよく調べられなかった。
ここには片道1時間半以上はかかりました。
下を見るとミュシャ展がある。 こんな田舎で?そしてこの美術館に行くのに大変でした。
その話はいずれまた。
日本酒の醸造所だったのです。
私の思い違いであとになったので雨が降ってきました。
勝手に裏から入りました。
でも途中で会社の方に出会い案内していただきました。
お店の玄関です
この看板を目指してきました。
酒作りには大事な井戸です。誰も入れないようにしてありました。
最近の日本酒は本当にビンが素敵です
ここでも目が行きました。
これを1本お願しました。 深山ブドウで造られたお酒です。
お店の方が福知山線の駅「丹波竹田 」まで送ってくださいました。
このおかげで後の乗りあわせがよくて嬉しかったです。
お店の方が教えてくださいました。 この角度くらいでしょうか・・・
もう1駅乗れば日本海近くの豊岡になるのです。
久しぶりに長く電車に乗りました。
ルーちゃんとみーみにポチお願します
昔のような○○鶴とか○○松や○○亀じゃ
大消費地の都会で売れないのです
だから、地元では昔ながらの名前で安酒を売って
純米酒や純米吟醸酒などの高価な酒は
名前をお洒落にして、獏山先生の書いたような字のラベルで売る
道の駅などで売るのもそうです
私には縁がないお酒です。
綺麗な瓶に入って美味しそうです。
親切なお店の人に出合って良かったですね。
お酒は飲めませんが酒造所の雰囲気は好きです
近くの酒造会社では 使っている水を皆さんに提供しています
皆さん車で汲みに行ってるようです
hirigaoさんのタウン誌の表紙巡り
もう幾つくらい行かれたのでしょう^^
今回はかなり遠かったようですね。
それでも行動されるhirugaoさんに
拍手です…^^♪
日本酒の醸造所、いい雰囲気ですね。
★★
丹波といえば、篠山しか知りませんが、竹田だったのですね。
古い、醸造元の様です。
丹波杜氏ってちょいとグレードの高い
人たちだったんじゃ無いかなぁ。
冬季、灘とか伏見への出稼ぎなんかし
ていたような..
これは古い時代の話ですけどね。
お洒落な酒瓶が並んでいます。テレビで日本酒の国外輸出もと見ましたが、まずは外装もですね。
試飲体験もできて周辺の風景もいいので
お酒でも購入しながら言ってみようかな。
買った酒は退院祝いで自分で飲めば良いよね〜
応援!
お酒が神聖な飲み物なのが、伝わってきます。
随分遠征されたのですね。
その値打ちがありました。
拝見させて戴き、楽しかったです。
この大事な井戸、そこからお酒を造るのに必要ないいお水がとれるのですね
誰も入れないって~凄いですね~
西山酒造・・・ワインだ℃も作っているのでしょうか