今日は友人の親父さんの告別式でした。
自分が中学生頃から、よく出入りして気さくに話をしてくれた親父さん。
時には、ずうずうしくも夕飯をご馳走になったりしてやさしく接してくれた
親父さんがなくなったのです。
遺影を見ていると、その時の事を思い出しつたうものが…。
3年前から具合が良くなくなったらしく入院されていたのだが
自分はちょっと悲しい勘違いをして見舞いに一度も行ってなく
不義理をしてしまったことに悔いが残る。
ちょうど今頃から、水掛け菜の最盛期になるころ自分の仕事のため
便宜を図っていただいていたが、自分が仕事をやめて1年ほどぐらい
に体を壊したことになり水掛け菜作りも出来なくなったんですね。
親父さん、その節はありがとうございました。
そしてご冥福を心からお祈りいたしています。