7/30 (日)
水戸黄門・第24部 #36 [再]
ＴＢＳチャンネル１(CS)
9:20 ～ 10:10 （50分）
番組概要
国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第24部。
佐野浅夫氏演じる3代目黄門様ご一行が、次席家老の魔の手から、薩摩藩を救うために大奮闘する。。
番組詳細
佐野浅夫氏、あおい輝彦氏、伊吹吾朗氏、中谷一郎氏、高橋元太郎氏、由美かおるさん、野村将希氏、
渋谷哲平氏、いとうまい子さん、浜田寅彦氏 ほか
佐野で一行は天明鋳物の仕事場を訪ねるが、荒れ果てていた。
名工・次郎兵衛（浜田寅彦氏）は病気で、跡を継ぐはずだった息子・浅吉（渋谷哲平氏）は、
ある娘と夫婦になりたいと言い出したことから喧嘩になり、家を出ていた。
その浅吉がその時駆け落ちした娘・おすみ（いとうまい子さん）と共に帰って来た。
おすみは“あの時の娘”というのは隠して次郎兵衛の世話をし、浅吉は仕事場を立て直そうと動き出す。
全37話
【原作】葉村彰子さん【脚本】葉村彰子さん、櫻井康裕氏
C．A．L 1995
あゝ人生に涙あり／あおい輝彦氏、伊吹吾朗氏
五十嵐通夫氏、大庭喜儀氏、山田勝氏
山内鉄也氏、矢田清巳氏、高倉祐二氏 ほか
7/31 (月)
[新]不良少女とよばれて [再]
ＴＢＳチャンネル２(CS)
#1 18:00 ～ 18:50 （50分）#2 18:50 ～ 19:40 （50分）#3 19:40 ～ 20:30 （50分）
#4 20:30 ～ 21:20 （50分）#5 21:20 ～ 22:10 （50分）#6 22:10 ～ 23:00 （50分）
番組概要
原笙子さんの自伝的小説をドラマ化。
ある事情から非行を重ね、不良のレッテルを張られた少女が、ひとりの青年の愛によって目覚めていく。
出演は伊藤麻衣子(現いとうまい子)さんほか。
番組詳細
伊藤麻衣子(現いとうまい子)さん、国広富之氏、山本学氏、岡田奈々さん、山田邦子さん、比企理恵さん、宮崎達也氏、小林哲子さん ほか
#1「ヨコハマセンセーション」
民間舞楽の若き名手・久樹哲也（国広富之氏）は、舞楽の名門である葉山家の娘・恭子（岡田奈々さん）との結婚を決意した。
そんな矢先、哲也は不良グループのリーダー・曽我笙子（伊藤麻衣子さん）に出会う。
哲也は彼女に寂しさと焦りを感じ取った。
笙子を更生させるため、哲也は彼女を追い続けるが、その度に暴行を加えられるだけだ。
しかし、殴られても何度も立ち上がる哲也に、笙子は心を打たれる。
#2「横浜ロスト・ラブ」
悪竜会を抜けた笙子（伊藤麻衣子さん）の元に、キミコ（今里直子氏）とナオミ（田中ひさみさん）が流星会に拉致されたとの知らせが入った。靖雄（鈴木秀一氏）がイキがって殴りこみをかけようとするが、笙子は独りで流星会の待つ埋立地へ出かけた。
キミコたちと引き換えにと、笙子は朝雄（松村雄基氏）のリンチを黙って受けた。
過去と決別するため、笙子は家族や仲間の涙を振り切って自首をする…。
#3「ビギン・ザ・ラブ」
笙子（伊藤麻衣子さん）は少年院・相模愛育女子学園に送られた。
厳しい教官が多い中、園長の丹波（名古屋章氏）は“人生やり直しができる”と伝える。
新入りの規則で1週間独房で過ごさなければならない笙子（伊藤麻衣子さん）は、哲也（国広富之氏）の吹く笙の音が耳について離れなかった。
その頃、哲也は恭子（岡田奈々さん）に「婚約を解消してほしい」と涙ながらに頭を下げていた。
#4「ネバー・ギブアップ」
少年院での生活は笙子（伊藤麻衣子さん）を日一日と明るく素直な少女へと変えていく。
一方、久樹・葉山両家では哲也（国広富之氏）抜きで、恭子（岡田奈々さん）との挙式を早める話が進んでいた。
そうとも知らず、笙子との婚姻届を手にした哲也は、俊介（宮崎達也氏）に保証人を頼む。
そんな哲也に、流星会の朝雄（松村雄基氏）が、「笙子を必ず自分の女にしてみせる」と挑戦してきた。
#5「ラブ・スクランブル」
哲也（国広富之氏）は、更生中の笙子（伊藤麻衣子さん）から手紙を受け取った。
丹波（名古屋章氏）から舞楽を舞ってみるよう勧められ、その稽古のコーチに哲也を呼んだのだ。
笙子と会えるチャンスと哲也は早速返事を出した矢先、恭子（岡田奈々さん）危篤の報が入った。
睡眠薬自殺を図って救急病院に運び込まれた恭子の手には、哲也の写真が固く握りしめられていた…。
#6「メイ・ストーム」
哲也（国広富之氏）に会いたい一心で、笙子（伊藤麻衣子さん）は脱走した。
事態が収まれば必ず戻って来ると信じる丹波（名古屋章氏）は、この一件に真琴（伊藤かずえ）が絡んでいると感じていた。
一方、哲也の献身的看護で、恭子（岡田奈々さん）も歩けるようになった。
そこへ、俊介（宮崎達也氏）が笙子脱走を知らせに駆け付けた。
すぐにでも笙子を捜しにいきたい哲也だったが、恭子を独りにするわけにはいかず…。
全24話
【原作】原笙子さん【脚本】江連卓氏
大映テレビ／TBS 1984
NEVER／MIEさん
江崎実生氏
おいしい給食 ｓｅａｓｏｎ２ 第８話「ミルクを制する者」[再]
ｔｖｋ(神奈川)
21:00 ～ 21:30 （30分）
番組概要
８０年代。ある中学校で、給食マニアの教師と生徒が、静かな「闘い」を続けていたー。
それは、どちらが給食を「おいしく食べるか」。究極の「食ドラ」、待望の続編始動！
番組詳細
牛乳工場の見学にやって来た３年１組。
お土産にフルーツ牛乳が配られるが、ゴウ（佐藤大志氏）だけがあえてできたての瓶牛乳をチョイスする。
甘利田（市原隼人氏）はそのゴウの行動にキナ臭いものを感じていた。
今日の給食はなんと、お楽しみデー！献立は【きな粉あげパン】以外は一切の謎。
甘利田のテンションは期待感から最高潮に達していた。
市原隼人氏、土村芳さん、佐藤大志氏、勇翔さん（ＢＯＹＳ ＡＮＤ ＭＥＮ）、
山崎玲奈さん（崎は立サキ）、直江喜一氏、いとうまい子さん、木野花さん、酒井敏也氏ほか
8/1 (火)
不良少女とよばれて [再]
ＴＢＳチャンネル２(CS)
#7 18:00 ～ 18:50 （50分）#8 18:50 ～ 19:40 （50分）#9 19:40 ～ 20:30 （50分）
#10 20:30 ～ 21:20 （50分）#11 21:20 ～ 22:10 （50分）#12 22:10 ～ 23:00 （50分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
上記同番組参照
#7「ダーティ・エンジェル」
笙子（伊藤麻衣子さん）は朝雄（松村雄基氏）率いる流星会女子部の会長となり、再び荒んだ生活が始まった。
朝雄の不幸な生い立ちに同情した笙子は、彼に気持ちが傾き哲也（国広富之氏）のことを忘れようと努める。
哲也は笙子を連れ戻そうと流星会を訪れるが、彼らに袋叩きにされるばかり。
恭子（岡田奈々さん）も、笙子に少年院に戻るよう説得にあたるが、朝雄は笙子と深い仲であることを見せつける。
#8「ラブ・ララバイ」
自らの意志で少年院に戻った笙子（伊藤麻衣子さん）は1カ月の懲罰房生活を科せられる。
すると、「笙子を解放せよ」と真琴（伊藤かずえさん）たちがハンガーストライキに入った。
仲間を救うために、笙子は江田（中村晃子さん）にもっと苦しい罰を受けると申し出る。
それは、哲也に別れの手紙を書くことだった。そんなある日、新しい音楽講師として哲也（国広富之氏）が赴任してくる。
#9「ジューン・ブライド」
笙子（伊藤麻衣子さん）は真琴（伊藤かずえさん）が、哲也（国広富之氏）の生き別れた妹・葉子であると確信した。
3人で笑いあえる日が来るまで、どんな辛いことでも耐えてみせると笙子は誓う。
興信所を葉子の存在と前科を知って、葉山（中条静夫氏）は哲也と恭子（岡田奈々さん）の婚約を破談にすると宣言。
心の安らぎを取り戻した恭子にとって、それは命を絶たれたと同じことだった。。
#10「ラブ・ウォーズ」
哲也（国広富之氏）は笙子（伊藤麻衣子さん）に真琴（＝葉子／伊藤かずえさん）との秘密を語り始めた。
仲の良い兄妹だった哲也と葉子。だが、5年前に自分が養女と知った葉子は哲也に結婚を迫るようになった。
その愛が受け入れられないと知ると、葉子は非行に走り不良グループへ。
そこで、不慮の事故で少年を死なせてしまい、以来葉子は姿を消していたのだ。
また、恭子（岡田奈々さん）も哲也を思い続けていた。。
#11「ネバー・クライ」
真琴（伊藤かずえさん）が妹・葉子であると知った哲也（国広富之氏）は父・路泰（高橋昌也氏）、
母・信子（岩本多代さん）を連れだって少年院を訪れた。
そして丹波（名古屋章氏）から、真琴が殺人を犯したことを聞かされてがく然とする。
彼らはその足で、晶子（山田邦子氏）に会いに行った。彼女が真琴の殺人の経緯を知っているという。
晶子は自分の生い立ちから、すべてを話し始めた…。
#12「ザ・シークレット」
“真琴（伊藤かずえさん）を救えるのは哲也（国広富之氏）しかいない”。
笙子（伊藤麻衣子さん）は哲也を忘れようとする分、一層舞楽の稽古に打ち込んでいった。
ある夜、笙子は影の総番長から呼び出しを受けた。思っていた通り、覆面の主は真琴だった。
仲間に入ることを断った笙子は、哲也と無関係である以上、真琴の実母の法要には出席しないと言い切った。。
全24話
おいしい給食 第５話「酢豚は大人の証」[再]
とちぎテレビ
19:30 ～ 20:00 （30分）
番組概要
市原隼人主演！８０年代。
給食マニアの教師と生徒の静かな「闘い」それは、どちらが給食を「おいしく食べるか」！
究極の給食を追求する学園グルメエンターテインメント！！
番組詳細
市原隼人氏、武田玲奈さん、佐藤大志氏、豊嶋花さん、辻本達規氏（ＢＯＹＳ ＡＮＤ ＭＥＮ）、
いとうまい子さん、酒向芳氏、今橋光恵さん、内田未来さん、りょうたさん、井上福悠さん、
風速麗叶さん、寺澤徠稀さん、金丸竜也氏
とある日の美術の授業。
１年１組の生徒たちがみな思い思いの絵を描く中、一人風変わりな絵を描く生徒・神野ゴウ（佐藤大志氏）。
ゴウの絵を見た美術教師・森山顔太郎（水橋研二氏）はその画風に驚く。
一方、甘利田幸男（市原隼人氏）は今日の給食のメインディッシュである「酢豚」のことで頭がいっぱいだった。
廊下で森山に呼び止められた甘利田は、御園ひとみ（武田玲奈さん）と共に美術室に連れてこられ、
写生の授業でゴウが描いた絵を見せられる。
その奇怪な絵にどんな意味が隠されているのか、森山は甘利田になら理解できるのではないかと問いかけるのだが・・・。
『君の花』 作詞・作曲：こんどうたかふみさん 歌：松本大輝氏（ＡＭＧ ＭＵＳＩＣ）
【監督・脚本】綾部真弥氏 【企画・脚本】永森裕二氏
8/2 (水)
不良少女とよばれて [再]
ＴＢＳチャンネル２(CS)
#13 18:00 ～ 18:50 （50分）#14 18:50 ～ 19:40 （50分）#15 19:40 ～ 20:30 （50分）
#16 20:30 ～ 21:20 （50分）#17 21:20 ～ 22:10 （50分）#18 22:10 ～ 23:00 （50分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
上記同番組参照
#13「ネバー・フレンド」
法要で打ち明けた久樹路泰（高橋昌也氏）の22年前の話は、一同に大きなショックを与えた。
実母の名を継いだ真琴（伊藤かずえさん）の怒りと絶望は果てしない。
哲也（国広富之氏）も笙子（伊藤麻衣子さん）と共に、母の冥福を祈るばかりだった。
少年院に帰る途中、麻里（比企理恵首位）が突然現れ、笙子と真琴を林の中に連れ込んだ。
朝雄（松村雄基氏）に捨てられ自暴自棄になった麻里は、真琴を殺そうとナイフで襲いかかる…。
#14「バッドファイター」
復讐の鬼と化した真琴（伊藤かずえさん）は、正当防衛と見せかけて笙子（伊藤麻衣子さん）殺害を企てていた。
まず、麻里（比企理恵さん）をいたぶり挑発するが、哲也（国広富之氏）を思う笙子は真琴の挑発にも必死で耐えた。
見かねた丹波（名古屋章氏）が、路泰（高橋昌也氏）と真琴を引き合わせるが、彼女は外出先で逃亡。
ジョーズへ立ち寄った真琴は、晶子（山田邦子さん）から笙子の弟・健治（勝部章宏氏）の噂を聞く。
#15「ネバー・リターン」
少年院でクラス替えがあった。
白百合組にいたぶられていた麻里（比企理恵さん）は、いつもかばってくれる笙子（伊藤麻衣子さん）と一緒になり胸をなでおろす。
真琴（伊藤かずえさん）たちは、別のクラスになったが、両者の間には不穏な空気が漂っていた。
同時に五月（森美春さん）ら3人が出所し、丹波（名古屋章氏）の世話でそれぞれ就職した。
だが、世間は元不良少女の彼女たちに冷たくひどい仕打ちを受ける。
#16「スケバン・ロック」
“笙子（伊藤麻衣子さん）のグループと真琴（伊藤かずえさん）率いる白百合組の対立は、日増しに激しくなる。
そんな時、窃盗の濡れ衣を着せられ、乱闘事件を起こした善子（坂上亜樹さん）が八千代（諏佐理恵子さん）と一緒に少年院に来た。
二人は白百合組粉砕に燃えていた。家出した恭子（岡田奈々さん）は俊介（宮崎達也氏）の紹介で、保育園で働き始めた。
恭子の支えになりたい俊介だが、彼女の心には今も哲也（国広富之氏）がいた…。
#17「デッド・ヒート」
笙子（伊藤麻衣子さん）が白百合組にいびられるのに業を煮やした八千代（諏佐理恵子さん）は、真琴（伊藤かずえさん）に挑戦状を叩きつけた。
すでに、殺人を犯している真琴は、この決闘が発覚すれば少年刑務所送りになる。
その頃、警察の手が回り進退窮まった朝雄（松村雄基氏）は、流星会を率いて少年院を襲撃した。
彼は笙子を奪い、外国に高飛びする手はずを整えていたのだ。
#18「グッバイ・ラブ」
笙子（伊藤麻衣子さん）を拉致した朝雄（松村雄基氏）は非常線をも突破。
いざとなれば笙子共々死ぬ覚悟だ。
捜索に出た哲也（国広富之氏）たちは、崖下に転落した朝雄の車を発見するが、哲也は二人を捜し続ける。
一方、死に場所を求めて景子（立原ちえみさん）と宏（長谷川諭氏）も同じ山をさまよっていた。
入水しかける二人を偶然見つけた笙子は、「ネバーギブアップ！」と必死で諭した。
全24話
「専門家の意見が真っ二つ！どうなるでＳＨＯＷ」ＭＣハライチ
ＩＢＣテレビ(岩手)
21:00 ～ 21:54 （54分）
番組概要
MC・ハライチ “海に野菜を沈めたら漬け物になるのか？
“宇宙にポテトチップスを飛ばしたら袋は破裂するのか？”専門家も意見が割れる疑問を検証
番組詳細
“海に野菜を沈めたら漬け物になるのか？” “宇宙にポテトチップスを飛ばしたら袋は破裂するのか？” など専門家でも意見が真っ二つに割れる疑問を MCハライチが検証！
MC ハライチ ・ 朝日奈央さん 髙地優吾氏4（SixTONES） ・ 武蔵さん ・ 五十嵐美樹さん 市岡元気氏
いとうまい子さん 鶴崎修功氏 柳田理科雄氏 ・ 篠原梨菜さん（TBSアナウンサー）
8/3 (木)
おいしい給食 ｓｅａｓｏｎ２ 第４話「クリーミー三兄弟とお楽しみ会」[再]
瀬戸内海放送(岡山・香川)
0:55 ～ 1:25 （30分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
市原隼人氏、土村芳さん、佐藤大志氏、勇翔さん（ＢＯＹＳ ＡＮＤ ＭＥＮ）、
山﨑玲奈さん、直江喜一氏、いとうまい子さん、木野花さん、酒井敏也氏ほか
早苗（土村芳さん）は、甘利田（市原隼人氏）の給食偏愛すぎる言動が目立つことを校長（酒井敏也氏）に問題だと報告する。
一方、相変わらず授業中も給食への妄想が止まらない甘利田。
そんな今日のメインメニューは【マカロニグラタン】に【コロッケ】、【フルーツサラダ】。
だがゴウ（佐藤大志氏）が授業中に黒板に書き残した謎のメッセージに、
何やら今日も斬新な給食アレンジを編み出してくるのかと敵対心を燃やすのだが・・・。
おいしい給食 第１０話「二人だけのカレーライス」[終][再]
ＨＢＣ(北海道)
10:50 ～ 11:20 （30分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
甘利田幸男（市原隼人氏）はいつも以上にソワソワしていた。
創立１００年を迎える常節中学校の歴史と共に給食史上初の「米飯」、つまりは白米が登場するのだ！
しかもおかずはカレー！神野ゴウ（佐藤大志氏）も今か今かと待ち構えている。
だが、なんと届けられるはずの「米飯」が他校へ誤送されてしまったことが発覚する！
そして、ゴウと甘利田はとんでもない行動に出るのだった！
他上記同番組参照
不良少女とよばれて [再]
ＴＢＳチャンネル２(CS)
#19 18:00 ～ 18:50 （50分）#20 18:50 ～ 19:40 （50分）#21 19:40 ～ 20:30 （50分）
#22 20:30 ～ 21:20 （50分）#23 21:20 ～ 22:10 （50分）#24 22:10 ～ 23:00 （50分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
上記同番組参照
#19「グッバイ・フレンド」
笙子（伊藤麻衣子さん）の仮退院の日が1カ月後に決まる。
真琴（伊藤かずえさん）は笙子と事件を起こして仮退院を無効にしようと企んでいた。
ある日、院内の音楽教室で哲也（国広富之氏）が笙の演奏をすることに。
だが、真琴の命令で、哲也が命よりも大切にしている笙が奪われた。
そして真琴は笙子に決闘状を渡し、受け入れなければ笙を燃やすと交換条件を出す。
#20「ネバー・ドロップ」
「放火したのは私です」と名乗りをあげた笙子（伊藤麻衣子さん）は、少年刑務所送りが決まった。
しかし、丹波（名古屋章氏）は真実を知っていた。罪をかぶることは真琴（伊藤かずえさん）への愛ある賭けだった。
「憎しみよりも久樹葉子としての人生を！」という笙子の言葉に真琴の心は一瞬解かれた。
そして謎の笑みを浮かべて真琴は護送車に乗り込んだ。一方、鑑別所を出た朝雄（松村雄基氏）は一人旅に出る。
#21「エバー・オンワード」
晴れて退院した笙子（伊藤麻衣子さん）は、哲也（国広富之氏）の勧めで民間舞楽の修行に励むことになった。
久しぶりに実家に帰った笙子は、両親の聖一郎（山本學氏）、美也子（小林哲子さん）をはじめ昔の仲間からも祝福を受ける。
しかし、玉子（玉岡加奈子さん）だけが、悪竜会を立て直すといって荒れ狂っていた。
哲也と笙子の「笙の会」が発足した日、稽古場に俊介（宮崎達也）が飛び込んでくる…。
#22「ストップ・ザ・デビル」
「僕は恭子（岡田奈々さん）さんと結婚する！」と哲也（国広富之氏）に宣言して単身、ロイヤル貿易に乗り込んだ俊介（宮崎達也氏）。
そこで目にしたのは覚せい剤に侵された、恭子の無残な姿だった。
薬を使ってひと儲けを企む酒井（重田尚彦氏）は、言葉巧みに葉山（中条静夫氏）にも取り入り勢力を広げようとしていた。
もはや恭子には、笙子（伊藤麻衣子氏）たちの救いの声も届かなかった…。
#23「ロンリー・カンバック」
酒井（重田尚彦氏）の策略で、恭子（岡田奈々さん）は彼のプロポーズを受けてしまった。
ある高級クラブで二人は偶然、朝雄（松村雄基氏）と真琴（伊藤かずえさん）と出会う。
酒井は二人に手を組んで一儲けしようと持ちかけた。
最初から相手していない朝雄を尻目に、真琴はなぜか酒井に気のある返事をする。
一方、笙子（伊藤麻衣子さん）と哲也（国広富之氏）は、信子（岩本多代さん）を伴い、やっと真琴を捜し当てる。
#24「ラブ・フォーエバー」 [終]
笙子（伊藤麻衣子さん）と朝雄（松村雄基氏）は恭子（岡田奈々さん）奪還に向かった。
真琴（伊藤かずえさん）に目をかけた酒井（重田尚彦氏）は、披露宴に真琴を招待する。
“新婚旅行先で、恭子が事故に遭えば二人で保険金を手にできる”と企む酒井。
一方、姿をくらました笙子の様子から、哲也（国広富之氏）たちはある不安を感じていた。
恭子と酒井の結婚式が始まったその時、ナイフを手にした笙子と朝雄が飛び込んできた。
全24話
8/4 (金)
おいしい給食 ｓｅａｓｏｎ２ 第２話 「始まりはいつも筑前煮」[再]
サンテレビ１(兵庫)
8:00 ～ 8:30 （30分）
番組概要
上記同番組参照
番組詳細
甘利田（市原隼人氏）は、ものすごい形相で一人の生徒を見つめていた。
転校生の神野ゴウ（佐藤大志氏）だ。
かつて勤務していた常節中学校時代に「どちらがおいしく給食を食べるか」を競い合った因縁のライバルだ。
今日の目玉メニューは、【筑前煮】と【白ご飯】。
光り輝く白米を頬張りながら、鶏肉・ゴボウ・レンコン・こんにゃく・・・と、素材の旨みを味わっていく甘利田。
だが、ゴウは誰も考えつかなかった《禁断》の食べ合わせを実践しようとしていた！
８月カレンダーより
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