今日は日曜に行った箱根の日帰り温泉の話題を。
小、中の同級生の二人が早朝、地域の奉仕活動を終えた午前11時前に
合流して箱根に向かいました。
昨夜、自分がネットを探索して決めた箱根湯元温泉、“木もれびの宿 ふるさと”へ。
一番の決め手は利用料が安いところ、そして休憩する部屋があるかの単純なものでしたが
到着しての印象が好印象となった。
まったりとした雰囲気がとても良いのです。小さな宿だが、時之栖の茶目湯殿に求めて
いく安らぎのミニ版といったところ。お気に入りのひとつになった。
お風呂は内風呂と露天の2つだけだが温度が程よい熱さでなかなか良い。
持込の規制は多少あるのかも知れないが生ビールを販売しているがつまみはないので
持ち込みOKってことのように判断?
カップラーメンにとお湯も用意されている。
自分は運転なので飲めなかったが友人ふたりはミニ酒盛りが始まり日ごろのうっぷん
はらし。あっという間に夕方6時近くになってしまった。
ここの営業時間は午前10時から夜の8時までとゆったり出来る時間帯だ。
帰りはお酒の勢いで御殿場のカラオケボックスで3時間の熱唱大会でした。
ちなみに木もれ日の宿、ふるさとさんの日帰り利用料は850円、帰りに
100円の割り引券つきパンフを頂いたので次は750円で利用できます。
宿となっているように泊まれる部屋は7室と小さい宿だが宿泊もリーズナブルの
ようだ。
頂いてきたパンフレット