今、テレビ東京で隅田川花火大会の模様を見ている。
一度は浅草あたりに宿泊して実際に見てみたいのだが?
今年も早めにホテル、旅館の空き情報を調べたが残念、
空いていませんでしたね。泊まれれば取って置きのビュー
スポットで見れる予定だったが…。
今は地元のどこからか聞こえてくる花火の音にベランダから
どこだどこだと探したり、テレビのほうを見たりとしています。
ちなみに今日は地元の花火はここからは見えないのでした。
高校野球の話題ですが春の選抜で常葉菊川が負けた千葉経済大付属高校が
今日、やっぱり甲子園出場を決めたらしい。
再度あたると面白いのだが!?
富士山検定
なるほど知識(気象編)
赤富士・紅富士・影富士(美しくめずらしい富士の姿) 冬の富士
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一般に赤富士は「雪のない季節の富士山を朝夕の光が赤く染めている状態」
紅富士は「山頂付近に雪が積もる富士山を朝夕の光が赤く染めている状態」
をいうが、これは説のひとつであり、確固たるものではない。
これらが見られるかどうかは気象条件によって左右され、赤の色合いは反射
する高層の雲の有無、中空がクリアかどうかの影響を受ける。
条件がそろわないと見ることができない、美しくもめずらしい富士山の姿で
ある。
この言葉は、もともと山麓住民の日常会話程度でしか使われていなかった。
それが定着するようになった経緯には、絵画などの題材としての使用がある。
葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の中の「凱風快晴(ガイフウカイセイ)」
で、雪の残る富士山が赤色に染まった姿が描かれたことから「赤富士」が
定着。「紅富士」の言葉がはじめて使われたことを確認できるのは、岡田
紅陽の作品集である。
また、「影富士」とは、富士山の影が雲海に映って見える現象をいい、晴天
の日の出時と日没時に見えることがある。
〔富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から
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麻)2時のワイドショー(’83)
シャボン玉ホリデー(’83)
レッツゴーヤング(’84)
歌謡アン・ナイト(’84)
年忘れオールスターなつメロ紅白歌合戦(’84)
ザ・ベストテン(’85)
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