日曜日、天気予報に反して雨が落ちてこないので
ちょと出かけてみるかという事で、最近出来たらしい
沼津港湾の食堂街の一角にオープンした水族館目指して出発。
市場に入る入口付近で看板を見つけたが、近くの駐車場は
満車なので奥の大きい有料駐車場に停めて、最初はいつものように
食堂街を物色。お昼も過ぎすでに1時を回っていたので
昼食にすることにしたが、どこもいい値段で躊躇。w
その内、いよいよ雨が落ちてきて、どこでも良いからと入った
食堂で食事をしたのだが、自分の鯵づくし料理はまずまず
美味しかったが味にうるさい?両親は味付けが気に入らなかった
ようでした。掛川の昼食と同じシュチュエーション。
雨も本格的になってきたので早く目的の水族館へ行き
観たらさっさと帰ろうという事で寄ったら、やはりこの位するわな
という入場料の値段にも恥ずかしながら躊躇。
でも折角だからと見学。
中は一部を除いてカメラ撮影OKのようだったのでスナップを撮ったが
家に帰ったら半分ピンボケ。見れるのはこのくらい。
この水族館の私感は大人1600円の入場料のわりに見るところが無いと
感じた。二階もあるので楽しみで上がったらシーラカンスの資料展示が
主。専門家から見ればもしかしたら資料価値いっぱいなのかもしれないが?
普通に水族館を楽しみに来場する人は1階のあまり広くないスペースでの
水槽展示は味気ないと思う。特に最近の水族館は大きな水槽がメーンでしょ。
山梨、忍野の水族館のがまだ良いと思った。
4/22 (日)~本日
いい旅・夢気分[再]「春爛漫!ニッポンの桜スペシャル」
BSジャパン(Ch.7)
13:30 ~ 14:30 (60分)
番組概要
桜スペシャル!小倉久寛氏と吉田栄作氏は、日本一桜が長く咲くと言われる伊東へ。
また荻野目慶子さんといとうまい子さんは、京都で春の味覚と桜を満喫!
全国の桜の名所も紹介!
番組詳細
小倉久寛氏と吉田栄作氏は伊東と伊豆高原の桜の名所巡り。伊東では歴史ある旅館
「東海館」で着物に着替え桜並木を散策。昼食は驚きの海鮮丼にビックリ!
また人気の伊豆高原の「さくらの里」でお花見気分を満喫!
荻野目慶子さんといとうまい子さんは京都へ。人力車で巡る桜並木や50種類の桜が
楽しめる「平野神社」へ。さらに元祖お茶漬や絶品の柚子料理も堪能!
またこれから見頃を迎える全国の桜の名所も紹介します!
【旅人】 <伊豆>小倉久寛氏、吉田栄作氏
<京都>荻野目慶子さん、いとうまい子さん
【ナレーション】 大和田伸也氏
4/28 (土)
土曜スペシャル「ローカル路線バス高松~伊勢神宮 乗り継ぎ人情ふれあい旅」
テレビ東京(Ch.7)
19:00 ~ 20:54 (114分)
番組概要
人気シリーズ!!『ローカル路線バスの旅』太川陽介氏&蛭子能収氏に
今回はいとうまい子さんをマドンナに迎え、3泊4日で高松から三重県伊勢神宮
の内宮まで乗り継ぎにチャレンジ!!
番組詳細
「ローカル路線バスの旅」ではおなじみ太川陽介氏&蛭子能収氏に、今回は
いとうまい子さんをマドンナに迎え、前回断念した“高松から三重県伊勢神宮
の内宮まで3泊4日で乗り継いでいけるのか”に挑戦します!!
道中思いがけなく出会う絶景や、地元の人々との触れ合い、そしてハプニング
の数々をお楽しみください。
まずは、高松から淡路島を通り本州上陸を目指す3人。乗り継ぎの良さに気を
良くして、どんどん先まで辿り着こうと意気込むのだが…果たして3人は
伊勢神宮までたどり着けるのか!?
太川陽介氏、蛭子能収氏、いとうまい子さん
のち
夜勤明けの朝、富士山が映えていたので
その足でパノラマロードに直行。
携帯でスナップ。
携帯なので画像が鮮明でないのが残念なのだが。
新東名のオープン日の土曜は仕事もあったし、雨だったので出かける
気分ではなかったけど、花見ついでに日曜日走り初め。
ニュースで紹介されていた一番近くのサービスエリア駿河湾沼津サービスエリアを
目指して。
予想はしていたがサービスエリア手前2キロぐらいからサービスエリアに入る車で
渋滞でした。
渋滞の後ろについてから約1時間半かけてやっと到着。
テレビで紹介されていた場所とちょっと雰囲気違うなと思ったら、
紹介されたのは反対の上り線にあるサービスエリアで屋上バルコニーから
駿河湾が眺めると言うことだったが、こちらには屋上らしき所がない。
中に入って納得したのが、ここ下り線は海側の高台とあって屋上が
必要ないってことね。
目の前茶畑。駿河湾の大瀬崎の先端も見えますね。
ドッグランの施設も
ここにスマートインターチェンジがあればここで下りて帰宅と考えていたが
残念ながらなかったので新富士インターチェンジで折り返し戻ってきた。
途中、上り線のサービスエリアを通過。
やっぱり2キロ越えの渋滞だったので次回に寄ることにし、長泉沼津インター
から降りた時の伊豆縦貫道との接続を確かめて帰宅した。