まい子さんのドラマ再放送がまたスカパーで始まっていました。
毎週木曜午前10時からと午後7時から
TBSチャンネル『少女が大人になる時 その細き道』
もう2話まで終わっていたよ。気がつかなかった。
【出演】
伊藤麻衣子(現 いとうまい子)さん、金田賢一氏、利重剛氏、伊藤かずえさん、
松村雄基氏、中条静夫氏、野際陽子さん、名古屋章氏、中原早苗さん、井川比佐志氏、
岩本多代さん、あき竹城さん、ほか
【番組内容】
山口から上京し、都会の生活に馴染めず大学とアパートを往復する毎日を送っていた
中野加世(伊藤麻衣子さん)は、山口県人会のパーティーに出席する。混雑し会場の中で、
ひとり寂しく佇んでいた加世に一人の青年、坪田精二(金田賢一氏)が声をかけてきた。
彼の親友・阿部宏(利重剛氏)とも知り合い、兄妹のような関係が3人にとって一番だ
と思い始めていた。
【全話数】全7話
【原作】高樹のぶ子さん
【脚本】江連卓氏
【制作】大映テレビ/TBS 1984
【プロデューサー】春日千春氏、荒川洋氏、山本典助氏
【ディレクター】土屋統吾郎氏
毎週木曜午前10時からと午後7時から
TBSチャンネル『少女が大人になる時 その細き道』
もう2話まで終わっていたよ。気がつかなかった。
【出演】
伊藤麻衣子(現 いとうまい子)さん、金田賢一氏、利重剛氏、伊藤かずえさん、
松村雄基氏、中条静夫氏、野際陽子さん、名古屋章氏、中原早苗さん、井川比佐志氏、
岩本多代さん、あき竹城さん、ほか
【番組内容】
山口から上京し、都会の生活に馴染めず大学とアパートを往復する毎日を送っていた
中野加世(伊藤麻衣子さん)は、山口県人会のパーティーに出席する。混雑し会場の中で、
ひとり寂しく佇んでいた加世に一人の青年、坪田精二(金田賢一氏)が声をかけてきた。
彼の親友・阿部宏(利重剛氏)とも知り合い、兄妹のような関係が3人にとって一番だ
と思い始めていた。
【全話数】全7話
【原作】高樹のぶ子さん
【脚本】江連卓氏
【制作】大映テレビ/TBS 1984
【プロデューサー】春日千春氏、荒川洋氏、山本典助氏
【ディレクター】土屋統吾郎氏
のち
今日も早朝は雲ひとつない澄んだ空気の空だったが
9時頃にはまた富士山を雲が覆ってきて見えなくなってしまった。
雪が麓近くまで積もっているようだったのにね。
また今日、先日混んでいて買い物を諦めた時之栖のみやげ物店に
行ってきた。
が、肝心のお目当てのものが陳列されてなく同種のもので代用。
それより、いよいよ“水かけ菜”のシーズン、今年の初物が
売っていたので購入。大好きな地元名産。これからのごはんの友です。
富士山検定
模擬問題(登山編)
第7問 富士山の山小屋などで売られている八角形の断面をした登山杖は?
①金剛杖 ②松葉杖 ③白杖 ④槍杖
……………………………………………………………………………………
正解 ①の金剛杖
登山の心得
富士山の山開きは毎年7月1日。富士山本宮浅間大社、村山浅間神社、
北口本宮浅間神社などでは神事や祭りが行なわれ、この日から山小屋
がいっせいに開く。ただ、この時期はまだ梅雨が明けていないため、
富士登山の最盛期は7月中旬からとなる。
とくに、お盆休みを中心とした8月10日から20日頃登山道、山小屋
ともにもっとも混雑する時期となる。また車両規制もこの頃行なわれる
ので注意が必要である。ちなみに、富士山頂と麓の気温差はおよそ20
度以上あり、7月の山頂平均気温は4.5度、8月が6度と平地とは大き
な違いがある。
山頂でご来光を拝むならば、明け方の氷点下も覚悟しなくてはならない。
また、風が強いことも富士山の特徴であり、年間の平均風速は11.4メー
トルで、一番穏やかな8月の平均風速でも7.4メートル。
強風によって体感温度も下がるため、山頂ではかなりの厳しさになる。
こうしたことから防寒対策は必須である。いきなり着込んでしまうと
汗をかきすぎて一気に冷えてしまうため、高度や気温に合わせて徐々に
重ね着をしていくと良い。そのほかにも高山病、紫外線、火山灰などに
対し、携帯型の濃縮酸素、サングラス、バンダナやマスクなど、それぞ
れの対策をとって登山に臨むと良い。
装備(安全で快適な登山のためにも、最低限の装備は必要である。)
服装
登山時は暑くて汗をかくが、休憩するとすぐ冷え、汗を吸う綿の生地
では身体を冷やしてしまうため通気性に優れた素材のものが良い。
夏場でも山頂の気温は低く、明け方には氷点下になる日もあるので
防寒具は必需品。また、天気が良くても天候が変わりやすいため、
雨具も持っていく必要がある。山では風のせいで雨が下からも降って
くるので、ポンチョよりもセパレートタイプが良い。
靴
登山道はザクザクした砂礫帯とゴツゴツした溶岩帯である。
砂礫帯はズルズルと滑りやすく、小石が靴の中に入り足首を傷つけ
やすいので、底のしっかりとしたくるぶしが隠れるタイプの登山靴、
トレッキングシューズが良い。
手袋
ゴツゴツした岩場などで手を使うので、ケガ防止のために手袋も必要。
雨が降らなければ軍手でも良いが、降った場合冷えてしまうので登山
用の手袋が望ましい。
杖
正八角形の断面をした木製の「金剛杖(こんごうづえ)」は登山道入り
口や山小屋で売られており、3本目の脚として負担を軽減するのに
役立つ。最近では軽くて機能的な山登りやトレッキング用の杖で登る
人も多い。
照明器具
夜間の登山には照明器具が必要となる。懐中電灯を使用する人もいる
が、両手が自由になるヘッドライトがおすすめである。
携帯食
登山シーズンなら山小屋での食事も可能であるが、遭難に備えて1リ
ットルくらいの水と非常食は持っていくのが良い。
〔富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から
今日も早朝は雲ひとつない澄んだ空気の空だったが
9時頃にはまた富士山を雲が覆ってきて見えなくなってしまった。
雪が麓近くまで積もっているようだったのにね。
また今日、先日混んでいて買い物を諦めた時之栖のみやげ物店に
行ってきた。
が、肝心のお目当てのものが陳列されてなく同種のもので代用。
それより、いよいよ“水かけ菜”のシーズン、今年の初物が
売っていたので購入。大好きな地元名産。これからのごはんの友です。
富士山検定
模擬問題(登山編)
第7問 富士山の山小屋などで売られている八角形の断面をした登山杖は?
①金剛杖 ②松葉杖 ③白杖 ④槍杖
……………………………………………………………………………………
正解 ①の金剛杖
登山の心得
富士山の山開きは毎年7月1日。富士山本宮浅間大社、村山浅間神社、
北口本宮浅間神社などでは神事や祭りが行なわれ、この日から山小屋
がいっせいに開く。ただ、この時期はまだ梅雨が明けていないため、
富士登山の最盛期は7月中旬からとなる。
とくに、お盆休みを中心とした8月10日から20日頃登山道、山小屋
ともにもっとも混雑する時期となる。また車両規制もこの頃行なわれる
ので注意が必要である。ちなみに、富士山頂と麓の気温差はおよそ20
度以上あり、7月の山頂平均気温は4.5度、8月が6度と平地とは大き
な違いがある。
山頂でご来光を拝むならば、明け方の氷点下も覚悟しなくてはならない。
また、風が強いことも富士山の特徴であり、年間の平均風速は11.4メー
トルで、一番穏やかな8月の平均風速でも7.4メートル。
強風によって体感温度も下がるため、山頂ではかなりの厳しさになる。
こうしたことから防寒対策は必須である。いきなり着込んでしまうと
汗をかきすぎて一気に冷えてしまうため、高度や気温に合わせて徐々に
重ね着をしていくと良い。そのほかにも高山病、紫外線、火山灰などに
対し、携帯型の濃縮酸素、サングラス、バンダナやマスクなど、それぞ
れの対策をとって登山に臨むと良い。
装備(安全で快適な登山のためにも、最低限の装備は必要である。)
服装
登山時は暑くて汗をかくが、休憩するとすぐ冷え、汗を吸う綿の生地
では身体を冷やしてしまうため通気性に優れた素材のものが良い。
夏場でも山頂の気温は低く、明け方には氷点下になる日もあるので
防寒具は必需品。また、天気が良くても天候が変わりやすいため、
雨具も持っていく必要がある。山では風のせいで雨が下からも降って
くるので、ポンチョよりもセパレートタイプが良い。
靴
登山道はザクザクした砂礫帯とゴツゴツした溶岩帯である。
砂礫帯はズルズルと滑りやすく、小石が靴の中に入り足首を傷つけ
やすいので、底のしっかりとしたくるぶしが隠れるタイプの登山靴、
トレッキングシューズが良い。
手袋
ゴツゴツした岩場などで手を使うので、ケガ防止のために手袋も必要。
雨が降らなければ軍手でも良いが、降った場合冷えてしまうので登山
用の手袋が望ましい。
杖
正八角形の断面をした木製の「金剛杖(こんごうづえ)」は登山道入り
口や山小屋で売られており、3本目の脚として負担を軽減するのに
役立つ。最近では軽くて機能的な山登りやトレッキング用の杖で登る
人も多い。
照明器具
夜間の登山には照明器具が必要となる。懐中電灯を使用する人もいる
が、両手が自由になるヘッドライトがおすすめである。
携帯食
登山シーズンなら山小屋での食事も可能であるが、遭難に備えて1リ
ットルくらいの水と非常食は持っていくのが良い。
〔富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から