鼻水 鼻づまり 咳にくしゃみ

こんな時期に風邪をひいたらしい。
昨日は咳が半端じゃなかったので仕事帰りに病院へいった。
もう７時過ぎなので受け付けてくれないかもと電話したらＯＫだった。
医は仁術。ありがたいことです。

映画 劔岳 点の記

今日も最初の予定が変更になってしまったし、雨だしって事で映画を観てきました。
今回は前回と違って、昨日から公開の“劔岳 点の記”１本に絞りました。
こういう自然の猛威、自然そのものにたち向かうといった題材は、すぐ、この映像は
どうして撮ったのだろうか？など撮影過程を気にしてしまう傾向が自分にはある。
登山技術やヘリなどの最新アイテムがあって成せる事でしょうが、それを考えると
その当時の力で地図を作るための三角点を築くために登頂した軍の測量隊の偉業は確かに凄い。
最後に真実の事かもしれないがどんでん返しの結末にはウッソーってな感じですね。
以前の映画で“八甲田山”という映画がありましたが、あれ程の壮大なロケでは
なかったとは思いますが山に登らなければ見れない雄大な景色をスクリーンに映して
魅せてくれるのも、この種の映画の魅力ですね。
序盤はストーリが単調に感じましたが、終盤に近づくにつれて、団体行動の人間葛藤
が織り成されて面白くなってきました。
自分の観想的に一部ミス配役の方と感じた方がいましたが最終的には涙もろい私を
泣かせてくれました。

明日は又、現実に戻って仕事か…。

ポップサーカス時之栖公演

来月、５日まで開催されています時之栖公演のサーカス観てきました。
生サーカス、やっぱり凄いです！感動しました。
前売り券で大人１人の入場料が2,200円とちょっと高いかなと最初思ったが
それなりの感動をあたえてくれたので良かったです。
私たち家族は４人一組で席を確保できるファミリーＢＯＸにプラス4,000で
ひとり3,200かかったけど、それでも一番前に陣取ってテーブルもあったので
正解でした。
演技進行も空中ブランコ、バランシングブランコなどの空中アクロバットを主体に
ドッグショー、トランポリン、ピエロの喜劇ショーなどをうまい具合に間に入れて
中休憩時間を含めあっという間の２時間弱の公演で中身が濃かったです。
子供の頃の記憶は殆どないのではじめて生を目にする感動が良かったと思いました。
ぜひ、お近くの方、行って観て下さい。オススメですよ。

中の撮影はＮＧなので外の看板で雰囲気を

私はもう１枚入場券を買ってあるので、仕事明けにでも又行ってこようかなと。
ちょうど帰りに貰ってきた時之栖の催し物のチラシに今年の夏も今月２６日から
８月３１日まで夏のイルミネーション、時之栖銀河まつりがあるようですから
その時期の平日、仕事終わりに行けばイルミネーションも堪能できるので
その手もあるなと…。天気しだいだが。

今朝の富士山。

今日は
午前中仕事、午後から時之栖のサーカスを観て来ます。

今日のぼんやり富士

今朝の富士山

今、サッカー、オーストラリア戦を見終わりました。
日本代表は今回、だいぶ走り回ってくれて良いファイトだったと思う。
でも、やはり体格の違いからのフィジカルなチェック力はなんともしがたい。
やはりハンデになるね。とても本大会でベスト４なんて甘い夢は見ないほうが
良いとあらためて感じさせてくれた試合でした。
少しでもレベルアップ出来る事はパスワークだろうが、まだ、日韓ワールドカップ
で魅せた韓国のパスワーク戦術より劣っているように見える。
少なくともそのレベルにならないと予選落ちは必然だろうな。

それでは、富士山検定を

　富士山検定

　　伝説
　　背比べ伝説(富士山が日本一高くなった理由)

　　富士山周辺に伝わる民話。その昔、駿河富士(富士山)と下田富士、八丈島の
　　富士は中の良い３姉妹であった。
　　ところが長女の下田富士は次女の駿河富士の美しさに嫉妬し、自分と妹の間に
　　屏風を立ててしまう。これが天城山である。
　　不思議に思った妹の駿河富士は、背伸びをして姉の様子をうかがおうとしたが、
　　反対に姉の姉の下田富士は腰をかがめてしまう。
　　心配になった駿河富士は背伸びをつづけ、どんどん背が伸びていった。
　　この時三女の八丈島の富士は、おろおろしながら姉二人が仲直りするように
　　祈っていたという。
　　こうして高峰としてそびえ立つようになった駿河富士は、各地の山々から背比べ
　　の挑戦を受けるようになった。多くの山が勝負に敗れ去っていく中、八ヶ岳だけ
　　は勝ってしまった。
　　これに怒った駿河富士は八ヶ岳を打ち据え、八ヶ岳の頭を阿弥陀岳(アミダダケ)、
　　権現岳(ゴンゲンダケ)、赤岳(アカダケ)、網笠岳(アミガサダケ)などの八つの峰に砕いて
　　しまったという。


　　　　　
　〔富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から

今朝の富士
　　

今朝の富士山

今、サッカー、オーストラリア戦を見終わりました。
日本代表は今回、だいぶ走り回ってくれて良いファイトだったと思う。
でも、やはり体格の違いからのフィジカルなチェック力はなんともしがたい。
やはりハンデになるね。とても本大会でベスト４なんて甘い夢は見ないほうが
良いとあらためて感じさせてくれた試合でした。
少しでもレベルアップ出来る事はパスワークだろうが、まだ、日韓ワールドカップ
で魅せた韓国のパスワーク戦術より劣っているように見える。
少なくともそのレベルにならないと予選落ちは必然だろうな。

それでは、富士山検定を

　富士山検定

　　伝説
　　背比べ伝説(富士山が日本一高くなった理由)

　　富士山周辺に伝わる民話。その昔、駿河富士(富士山)と下田富士、八丈島の
　　富士は中の良い３姉妹であった。
　　ところが長女の下田富士は次女の駿河富士の美しさに嫉妬し、自分と妹の間に
　　屏風を立ててしまう。これが天城山である。
　　不思議に思った妹の駿河富士は、背伸びをして姉の様子をうかがおうとしたが、
　　反対に姉の姉の下田富士は腰をかがめてしまう。
　　心配になった駿河富士は背伸びをつづけ、どんどん背が伸びていった。
　　この時三女の八丈島の富士は、おろおろしながら姉二人が仲直りするように
　　祈っていたという。
　　こうして高峰としてそびえ立つようになった駿河富士は、各地の山々から背比べ
　　の挑戦を受けるようになった。多くの山が勝負に敗れ去っていく中、八ヶ岳だけ
　　は勝ってしまった。
　　これに怒った駿河富士は八ヶ岳を打ち据え、八ヶ岳の頭を阿弥陀岳(アミダダケ)、
　　権現岳(ゴンゲンダケ)、赤岳(アカダケ)、網笠岳(アミガサダケ)などの八つの峰に砕いて
　　しまったという。


　　　　　
　〔富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から

今朝の富士
　　

やっぱり野茂英雄氏は偉大だった。

今朝、大リーグ中継を観ようとＢＳにチャンネルを替えたら、いきなり懐かしの
野茂投手の若い頃の映像が出てきた。
大リーグに行って最初のノーヒット・ノーランのＶＴＲ放送を流していたのでした。
この映像を見ていて感じたことが、野茂さんの偉業は日本人大リーガーの先駆者と
言うだけでないな。
実績でもこれまでその後何人かの日本人の挑戦者や現役大リーガーに勝っている
という事をあらためて感じさせてくれる。
特に今年の松坂氏の不振や期待の上原、川上氏らの成績をみると野茂投手を超え
られないのではと思うのです。(期待は超えてほしいが？)
ボールのスピードはスピードガン上は若い彼らのが上なのかも知れないが、今日の
ＶＴＲをあらためて見るとスピードガン測定以上の球の勢いがある感じに見える。
変化球にも切れがある。
今の日本人ピチャーのような大リーグのボールに手こずっている様が野茂投手には
余り見られなかったと今、振り返ると感じる。
ストライクゾーンぐらいがネックだったぐらいだろう。
ノーヒット・ノーランを２回もやった野茂投手。やっぱりあなたは偉大だ。

ちなみにこのノーヒット・ノーランのＶＴＲ映像が流れたのは今日のマリナーズvs
ロッキーズ戦が雨のために試合開始が遅れたことによるつなぎに流されたようだ。
今日のイチロー選手の第一打席はセカンドゴロでした。

琥珀の富士

まだギンギンの夕日を横からあびて琥珀色に観えた富士山。
日が伸びてると感じる…。

今朝の富士山

つ、疲れてる…今朝は起きるのが億劫に感じた。

今朝の富士山

ちょっと気になる東京スカイツリー

東京、押上、業平橋地区に建設中の東京スカイツリー。
現在の高さ５４メートル。
１／１０にもう少し…。