久しぶりに正月映画?を観に行ってきました。
内容
「ねらわれた学園」などで知られる、SF小説家・眉村卓氏とがんで亡くなった悦子夫人との
実話を映画化したラブストーリー。
テレビドラマ“僕”シリーズのスタッフ&キャストが、愛する人の死に直面した時に何が
できるのかを問いかける感動作。
「黄泉がえり」以来の共演となるSMAPの草剛氏と竹内結子さんが夫婦役を好演。
最近、映画を観ていつも愚痴るCG付けの演出にこの映画も序盤同じように感じた。
しかし、どれもこれも突拍子も無い作品を期待はずれで観た免疫が段々浸透して
この映画に関しては最後に来て若干許せるようになってきた。
テレビドラマでの草氏のシリアスな演技に魅力を感jじていたので期待しての
映画鑑賞だったが序盤の演出の陳腐さにぎこちないコント?ってところもありで
残念ではあったが、期待していた内容ではなっかったというだけで、これはこれで
アリかな。大腸がんの症状?…手足の末端ががしびれる…腹部の痛み…気になる。
今回、映画を観に行ったもう一つの目的はランウェイ☆ビートの予告編を
観る事とチラシのゲットだったが、どちらも目的が果たせずで次回に持ち越し。
まい子姫はちょい出のようで期待薄のようだ。
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