翡翠カワセミの「自然の美…花・鳥・風・月」

毎日の身近な風景の中で探した、自然の不思議や神秘を、写真日記に綴りたいと思います

8 / 8 「 鹿の子百合 アルストロメリア 柳花笠 ミニトマト  糸葉波斯菊 」

2020年08月08日 01時00分30秒 | 日記

 ユリの花  は、気品があって淑やかなので、

秋の花かなと思いがちですが、季語は「」なのですね。

楽しませてくれた、ユリの数々も、そろそろシーズンオフですね。

 

 カノコユリ 鹿の子百合

 

 

 

 アルストロメリア 

 

 

 ヤナギハナガサ 柳花笠 

 

 

 ミニトマト

 

 

 イトバハルシャギク 糸葉波斯菊

 

 

 狛犬 地主神社

 

 

Wikipedia より

狛犬(こまいぬ)とは、獅子や犬に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。
像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、
または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、
またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。
飛鳥時代に日本に伝わった当初は獅子で、左右の姿に差異はなかったが、平安時代になって
それぞれ異なる外見を持つ獅子と狛犬の像が対で置かれるようになり、狭義には後者のみを
「狛犬」と称すが、現在では両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化している。

 

 カワセミ 翡翠