梅雨が明けましたね!今日も猛暑、真夏日連続17日目ですね! 2017年07月21日 00時05分02秒 | 花・木・・・植物 ↑ キキョウ(桔梗) 花言葉は、「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」 ↑ キンカン(金柑) 柑橘類の花はほとんど撮りましたが、金柑の花は初めて見ました ↑ ①カワセミが川に飛び込んで、魚を獲りましたが、なんと嘴の先に突き刺さってしまいました。 嘴で操作して食べるしかないので、困っています… ↑ ②昼下がり、カワセミはお腹も満腹、のんびり休憩中というところでしょうか… ↑ 涼しげな新緑の奥日光 ↑ カルガモ(軽鴨)も、の~んびり。カルガモのエサは穀物、水生植物、水生小動物です
本日は、カワセミの「巣穴づくり」の様子をご覧ください 2017年07月20日 00時11分43秒 | 花・木・・・植物 ↑ ヤマユリ(山百合) ユリの中でも最大級の大きな花を咲かせる初夏の花 ↑ ブラックベリー(西洋藪苺) この苺はどんな味がするのでしょうか? まだ食べたことがありません ↑ ①カワセミが巣穴を掘りました。蛇などの天敵が近寄れない垂直の崖に、約1m位の奥行きの巣穴です ↑ ②カワセミは巣穴に上手に出入りをします ↑ ③巣穴からカワセミが出てきました。1時間待って、ようやく出てきました(^.^) ↑ ④可愛いヒナです ↑ 親子が夕陽を眺めていました。よい光景です ↑ メジロが集団で、気持ちよさそうに水浴びです
今日は、カワセミの「オス・メス・ヒナ」の見分け方をご覧ください(^.^) 2017年07月19日 00時14分45秒 | 花・木・・・植物 ↑ 行田の古代ハス(蓮)は、昭和46年、市の焼却場建設工事中に偶然種が掘り起こされ、 その2年後に自然発芽・開花した約1,400年から3,000年前 の濃いピンク色の美しいハスです。 ↑ ハスの蕾にペアの糸トンボが… ↑ ①カワセミのオスは、クチバシが上下ともに黒い。成鳥は足が赤い。 カワセミは、スズメより少し大きく全長約17cm(クチバシの先端から、しっぽの先まで) ↑ ②メスは、クチバシの下側が赤い(口紅?)。通常、野鳥はオスの方が綺麗ですが、 カワセミはオス・メスともに、同じ美しさで、クチバシの色だけ違います ↑ ③ヒナは、クチバシの先端が白い。胸の毛がまだ黒い。足も黒い。 巣立ちすると、もう成鳥と同じ大きさになっている。 ↑ 夕焼け小焼けで、日が暮れて… ↑ カケス(懸巣) ハトよりやや小形、全体葡萄色で翼に白と藍との美しい班があります。 尾は黒い。私は聴いたことがありませんが他の動物の音声や物音を真似るのが得意だそうです。
今日は、皆様が多分…まだ見たことのないカワセミ画像をご覧ください(^.^) 2017年07月18日 09時32分14秒 | 花・木・・・植物 ↑ ルリタマアザミ(瑠璃玉薊) この何とも言えない絶妙な円形状の瑠璃トゲが大好きです ↑ ツルバキア ピンク色が爽やかですね ↑ ①左のオスが魚を差し出して求愛していますが、メスはなかなか受け取りません。受けば、婚約成立(?)です ↑ ②メスはオスにOKをしました ↑ ③野鳥には、本能的に、次の世代を創り出す行動力が備わっています ↑ ④自然の神秘。「鳥交(さか)る」は俳句では夏の季語になっています。 野鳥の繁殖期が初夏から夏にかけてだからです。 ↑ ⑤「自然の神秘」シャッターを切る手が震えるほど、神々しい光景です ↑ 早朝の湖 こんなに早くから、鮒を釣っているのでしょうか…? ↑ ツバメのヒナが、川辺に止まって、親ツバメから飛行訓練を受けていました 本日のカワセミ①~⑤をご覧になって、どのように感じられましたでしょうか? これから、産卵→抱卵→ヒナ誕生→子育て→子の独立……と、続きます
今日も猛暑ですね! 花・鳥・風景の拙写真をご笑覧ください 2017年07月17日 00時01分40秒 | 花・木・・・植物 ↑ リアトリス 蝶は紫のこの花が大好きです ↑ アメリカデイゴ・亜米利加梯梧 夏の暑さを跳ね返すイメージの花ですね ↑ ①カワセミが水に飛び込み、羽をきれいにして、休息場に向かいます ↑ ②「魚を2匹も獲ったぞ~!でもどうやって食べる?」結局1匹は落っことした(>.<) ↑ ③オスがメスに魚を捧げ、求愛中です ↑ 日暮れ時 ウチの近くで撮りました。この日だけこんなにきれいな風景になってくれました ↑ コロニー(集団繁殖地)のシラサギのヒナです。親鳥の運んでくる餌を待っています