「ナツメ・棗」 は、夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来するそうです。
果実は乾燥させたり(干しなつめ)、菓子材料として食用され、
また生薬としても用いられます。
▼ ナツメ 棗
▼ ラクウショウ 落羽松
▼ ナンキンハゼ 南京櫨
▼ クコ 枸杞
▼ ヤブラン 藪蘭
▼ マムシソウ 蝮草
▼ カワウ 河鵜
秋桜 銀杏 紅葉 … 秋・秋・秋 です…!!
▼ コスモス 秋桜
▼ イチョウ 銀杏
▼ オキザリス 花片喰
▼ モミジ 紅葉
ヒイラギモクセイ・柊木犀 は、モクセイ科の常緑樹で、
ギンモクセイとヒイラギの交雑種(中間種)だそうです。
葉は長さ5~12センチの楕円形でギンモクセイよりも大きく、
先端が尖り、縁にはヒイラギのようなトゲが8~10対あります。
花の先端は四つに裂け、雄しべと退化した雌しべがあるが、
日本では雄株が中心であるため種子はできないそうです。
▼ ヒイラギモクセイ 柊木犀
▼ キク 菊
▼ サザンカ 山茶花
▼ マサキ 柾
▼ 秋…