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タイトル:収入減ってない人の10万円 2020/5/3 11:02
新型コロナウイルス対策として全ての国民に現金10万円が支給されることになった。
この10万円が収入減に苦しむ人へ一刻も早く届き、差し迫った出費のために使われてほしいと望む。
同時に、追加の支援の論議も急いでほしい。
一方、私自身は現時点で新型コロナのせいで収入が減ってはいない。
公務員、年金生活者など一定数の読者が私と同じ境遇だろう。
「まだ収入が減ってない人」は10万円をどうしたらいいのか。選択肢を整理してみた。
>>>
勝手に整理する???
「幾つか考えてみた」だったら、まだわかるが、「言い切り」というのは、
記者が書くのはどうかと思うよ?????
でも、新聞社の雇用の記者だから「カラー」だと言ってしまえばそれまでである。
それによって、売り上げになるのだからね~
>>>
【選択肢1 受け取って貯金する】
新型コロナによる経済への打撃は深刻で幅広い。
現在は大丈夫でも、ほとんどの業種で悪影響が出るのは確実だ。
将来の収入減に備えて10万円を蓄える、というのも、長い目で見ればこの施策の目的に沿う。
私の立場は定年後再雇用の1年ごと契約である。
コロナによる広告減少は新聞業界を直撃しており、今後私の労働条件が変化する可能性もゼロではない。
そこまで考えれば「貯金」は自己防衛の手段といえる。
>>>
将来の収入減って、当たり前のことだから~
90になっても、収入が上がっている人は、世界でも数人だから~
ここで、彼の選択はこれだとわかる。
>>>
【選択肢2 受け取って「応援消費」する】
なじみの店が夜間の休業を余儀なくされたり、
行きつけの飲食店がテークアウト中心に業態変更を迫られたりなどと、
収入減に困っている知人の顔が具体的に頭に浮かぶ読者もいるだろう。
その店や事業主の直接の収入になるよう消費する、というやり方がある。
「被災地の商品を買って応援する」手法に近い。
ただ私の場合「なじみの店」がないのが難点である。
>>>
なじみの店がないと、前振り言い訳をした時点で、
「はい。消えた=」となる。
なじみの店がないことが、記者をやってるときに「マイナス」なことに気づいてないだろ。
なじみの店は作るのである。
政治部なら、政治家の良く来る店を「なじみの店」にしておかないのはおかしい???
政治部に聞いてみればいい~
>>>
【選択肢3 受け取らず国に返上する】
受給のための手続きをせず、結果として10万円を国に返上することもできる。
自分の分を別の対策に使ってほしいという考え方だ。
直接困っていない自分が10万円を受け取るのは後ろめたさもつきまとう。
議員や首長などは批判を避けるためか、返上を公言しているケースも多い。
制度の趣旨に照らせば「収入が減っていないなら手続きせず」が一番すっきりする。
>>>
政治家嫌いだからこれもない。
>>>
【選択肢4 受け取った上で寄付する】
自分よりもっと困っている人のために有効活用を、
という点では選択肢3と同じなのだが、違うのは政府への信頼度である。
「返上しても政府が適切に使ってくれるとは限らない」
「また『お肉券』的なことを言い出しかねない」などと不信感を持っているのであれば、
10万円を受け取って「自分が今一番心配し、同情している人たち」を
支援する組織や団体に寄付するのも一手だ。最も効果的に「自分が助けたい人を助ける」ことができる。
>>>
ここでもお肉と言っているかぎり、これもない。
大体、「自分より…」と言ってることが、
間違えである。
「もっと」な人は必ずいる。
それは、生活保護などをもらっている人など、たくさんいる。
その人達を「自分より」と思うのは個人の勝手である。
生活保護者で、そのお金をパチ屋で使う人のことを、
「自分より」とは、生活面ではそうかもしれないが、
お金の使い道では、「そうは決して思わない」だろう。
それを、言い切るのはおかしすぎる===
>>>
選択肢1~4のいずれもそれなりに理がある。
どれを選んでも間違いとはいえない。
ただこの選択には、思想などというのはやや大げさにしても、
個々人の「生き方のセンス」のようなものが表れるような気がしている。
>>>
センスを、記者ごときに言われたくないものだ。
それも、「行きつけの店のない男」にだ。
それも、「個々人の…」といいながら、4つしか上げられない男にだ。
新聞社は、okが出したのだろうか???
もし、SNSだったら「炎上」だろう。
新聞社だから「炎上」は消す=次はない。
本当に腹の立つ。。。
「行きつけの店のない男が新聞社をいいことにして自分の考えを正当化して語る」ことがだ。
>>>
じゃあおまえはどうする、と質問されそうだ。
もう決めているが、事前には書かない。
政治家や有名人たちが自己宣伝のように
「返上する」とか「寄付する」とか
声高に発言するのを見てうんざりしているからだ。
せめてやった後で言えよ、とつぶやく私である。
(特別論説委員・永田健)
>>>
「事前には書かない。」というより、
この記事が載った時点「それダメ」ですね。
と、思って・・・
特別論説委員・・・ググったら あったよね~
ログを斜め読みをしたら・・・
過去記事も「ワラタヨワタシ」は。。。
読むと「実に面白い!!!」です。
よく、西日本も使っていたよね~
逆に言うと・・・
「実に腹が立つ独り言見たさ・・・」なのかもしれない・・・
>>>
こうゆうのも「有識者」って言うの???
(笑)(笑)(笑)
彼が「裏SNS」で、素のSNSを書いているのを
見てみた===です。
タイトル:収入減ってない人の10万円 2020/5/3 11:02
新型コロナウイルス対策として全ての国民に現金10万円が支給されることになった。
この10万円が収入減に苦しむ人へ一刻も早く届き、差し迫った出費のために使われてほしいと望む。
同時に、追加の支援の論議も急いでほしい。
一方、私自身は現時点で新型コロナのせいで収入が減ってはいない。
公務員、年金生活者など一定数の読者が私と同じ境遇だろう。
「まだ収入が減ってない人」は10万円をどうしたらいいのか。選択肢を整理してみた。
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勝手に整理する???
「幾つか考えてみた」だったら、まだわかるが、「言い切り」というのは、
記者が書くのはどうかと思うよ?????
でも、新聞社の雇用の記者だから「カラー」だと言ってしまえばそれまでである。
それによって、売り上げになるのだからね~
>>>
【選択肢1 受け取って貯金する】
新型コロナによる経済への打撃は深刻で幅広い。
現在は大丈夫でも、ほとんどの業種で悪影響が出るのは確実だ。
将来の収入減に備えて10万円を蓄える、というのも、長い目で見ればこの施策の目的に沿う。
私の立場は定年後再雇用の1年ごと契約である。
コロナによる広告減少は新聞業界を直撃しており、今後私の労働条件が変化する可能性もゼロではない。
そこまで考えれば「貯金」は自己防衛の手段といえる。
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将来の収入減って、当たり前のことだから~
90になっても、収入が上がっている人は、世界でも数人だから~
ここで、彼の選択はこれだとわかる。
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【選択肢2 受け取って「応援消費」する】
なじみの店が夜間の休業を余儀なくされたり、
行きつけの飲食店がテークアウト中心に業態変更を迫られたりなどと、
収入減に困っている知人の顔が具体的に頭に浮かぶ読者もいるだろう。
その店や事業主の直接の収入になるよう消費する、というやり方がある。
「被災地の商品を買って応援する」手法に近い。
ただ私の場合「なじみの店」がないのが難点である。
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なじみの店がないと、前振り言い訳をした時点で、
「はい。消えた=」となる。
なじみの店がないことが、記者をやってるときに「マイナス」なことに気づいてないだろ。
なじみの店は作るのである。
政治部なら、政治家の良く来る店を「なじみの店」にしておかないのはおかしい???
政治部に聞いてみればいい~
>>>
【選択肢3 受け取らず国に返上する】
受給のための手続きをせず、結果として10万円を国に返上することもできる。
自分の分を別の対策に使ってほしいという考え方だ。
直接困っていない自分が10万円を受け取るのは後ろめたさもつきまとう。
議員や首長などは批判を避けるためか、返上を公言しているケースも多い。
制度の趣旨に照らせば「収入が減っていないなら手続きせず」が一番すっきりする。
>>>
政治家嫌いだからこれもない。
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【選択肢4 受け取った上で寄付する】
自分よりもっと困っている人のために有効活用を、
という点では選択肢3と同じなのだが、違うのは政府への信頼度である。
「返上しても政府が適切に使ってくれるとは限らない」
「また『お肉券』的なことを言い出しかねない」などと不信感を持っているのであれば、
10万円を受け取って「自分が今一番心配し、同情している人たち」を
支援する組織や団体に寄付するのも一手だ。最も効果的に「自分が助けたい人を助ける」ことができる。
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ここでもお肉と言っているかぎり、これもない。
大体、「自分より…」と言ってることが、
間違えである。
「もっと」な人は必ずいる。
それは、生活保護などをもらっている人など、たくさんいる。
その人達を「自分より」と思うのは個人の勝手である。
生活保護者で、そのお金をパチ屋で使う人のことを、
「自分より」とは、生活面ではそうかもしれないが、
お金の使い道では、「そうは決して思わない」だろう。
それを、言い切るのはおかしすぎる===
>>>
選択肢1~4のいずれもそれなりに理がある。
どれを選んでも間違いとはいえない。
ただこの選択には、思想などというのはやや大げさにしても、
個々人の「生き方のセンス」のようなものが表れるような気がしている。
>>>
センスを、記者ごときに言われたくないものだ。
それも、「行きつけの店のない男」にだ。
それも、「個々人の…」といいながら、4つしか上げられない男にだ。
新聞社は、okが出したのだろうか???
もし、SNSだったら「炎上」だろう。
新聞社だから「炎上」は消す=次はない。
本当に腹の立つ。。。
「行きつけの店のない男が新聞社をいいことにして自分の考えを正当化して語る」ことがだ。
>>>
じゃあおまえはどうする、と質問されそうだ。
もう決めているが、事前には書かない。
政治家や有名人たちが自己宣伝のように
「返上する」とか「寄付する」とか
声高に発言するのを見てうんざりしているからだ。
せめてやった後で言えよ、とつぶやく私である。
(特別論説委員・永田健)
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「事前には書かない。」というより、
この記事が載った時点「それダメ」ですね。
と、思って・・・
特別論説委員・・・ググったら あったよね~
ログを斜め読みをしたら・・・
過去記事も「ワラタヨワタシ」は。。。
読むと「実に面白い!!!」です。
よく、西日本も使っていたよね~
逆に言うと・・・
「実に腹が立つ独り言見たさ・・・」なのかもしれない・・・
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こうゆうのも「有識者」って言うの???
(笑)(笑)(笑)
彼が「裏SNS」で、素のSNSを書いているのを
見てみた===です。
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