H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

NHKから電話がかかってきた~

2017-02-27 19:51:00 | 日記
突然携帯が鳴った。
それも知らない番号からだ。
実際出ると「NHK アーカイブス・・・」

「わたしですけど・・・」

いまNHKは「昔の番組」を発掘している。
それもNHKの番組をだ。

あのNHKが、予算削減のため「録画テープ」を使いましをしていた。
そのころVHSテープ2hが4800円でしたが、
NHKのテープは1本70万でしたから、しょうがないと言えばそれまでだが…

今回の「アーカイブス」にして見れば、お宝発見なのでしょう。
アニメなんかを、その当時に録るなんて~
VHSが40万した時代です。

全編ではないですが「4本」録画していた。
「マルコポーロの冒険」「ロシア語講座」である。
この番組は「自分がやった作品」だったから録っていたのである。

この後は、「カビとり」して、「番組チェック」して、
その後DVDに焼いてくれるそうです。
ラッキー~~~。

高齢者の免許改訂はこの様にすれば…

2017-02-26 17:51:42 | 日記
また、今日も事故のニュースである。

そこで、「免許改訂」をする事を望む。

◆70歳以上は「マニュアル車免許」でなければいけない。
 踏み間違いがあるから事故になる。
 踏み間違いの、「少ないマニュアル」に限定してしまう。
 但し、現70歳は「オートマ限定」の免許ではないので、試験を受けさせる。
 免許書き換えに来た際に、一度免許を預けさせて、試験に合格した人に「免許発行」とする。
 こうすると「めんどくさい」「それなら返上」という、人が増えるため、事故は軽減する。

◆保険料を「3倍以上」にする。また、毎年更新で、保険料を高くしていく。
 その金額を、「払うんだったら」乗らない事を目的に行う。

◆70歳以上の運転手は、入れない区域を設ける。
 地方の閑散とした場所、高速道路などでは少ない。
 よって、人がいる、道路が狭いなどの場所には、「進入禁止」を設ける。
 
◆これらの事に違反をした時の罰則は「即免許資格はく奪+罰金1000マン以下」にする。
 

要するに、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などいう、「自己理由」で
これらは、全て「命」に関係し、「他人に危害」なのです。

「自動運転」より先に、「酒気おび」の検知を作らせない交通省も問題である。
自動になっても、「理想の自動」ではないので、完全自動になるまで、
上記の様な「罰則」は必要である。

本当は、「違法薬剤」も「同じにしなければならない」が、
「命」に関わる点は低く、「本人に害」がある。
ただし、根源が「893」がらみだから問題である。

これと同様なことは、オリンピックの「喫煙問題」である。
我々の地域は「禁止地区」があるにも関わらず、

「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などという、
年寄りが沢山いるのである。

私は、町会の青年部にいたが、
「何度言ってもやめない!」
「祭で、こどもの山車だからダメです!」と言っても、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などというので、
町会の青年部もやめ、町会費も払わないでいる。

若者は、ココはダメだからと言うと「すみません。」と言ってやめる人が殆どだ。

だから、私がその様に「禁止区域で吸っている人」を見つけて話す前に・・・

Can you speak Japanese?

と、聞きます。
「はあ?日本人ですけど?なにか?」
「日本人なら『これわかりますよね?』」と、言って看板を指さす。

それでも「はあ?」と言ったら、
「日本語が判らない人には無理でしょうから・・・」
といって、立ち去ります。

後日、同じ人にあっても「英語で言います」
そして、3度目の時は、「携帯の翻訳機能で」

あんまり会うたびにやるので、私を見つけると「こそこそ身を隠す」のです。

政治家は「愛煙家」が多いので、「愛煙家」の票も捨てがたい。
しかし、小池さんには期待します。
分煙などに「禁止区域」で罰金刑という「処罰=前科」にしてしまう位でなければ難しい。

これも
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」という
モラルの問題である。

「禁止薬剤」で人に「害」は低いが、
「たばこ」は他人に「受動喫煙」で「命」に関わる事を、
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」
という、「自分勝手な理由」で保護にされては、たまんないのだ。

かとちゃんも、あすかも、ともちゃんも同じである。

2017-02-25 18:01:06 | 日記
この3人の、共通するところは?

加藤茶=病気で
華原朋美=病気で
ASUKA=病気で

そうなんです。

3人とも「病気」なんですが・・・

一応治った時点で「復活」をしたが、病気の後だから、それなりにまともではないのだ。


それが 「「目線」」 である。

茶=うつろで目線が定まらない。応対(反応)が遅い。
朋美=目線が、1点に集中して、人の話はどうでもいい。
A=目線が「斜視(この場合「寄り眼)」気味で、自分の意見を通そうとする。

茶さんは、病気の投薬途中での番組出演だった、がために早すぎたが、
同番組で、リベンジをしている。
当然、薬が減ったのだろう…体が慣れて、病気が治ったから、目線も正常だ。
よかった===

ともちゃんだが、白馬の王子様と言っていた時は、テレビは映してはいけないモノを…
だが、かなり良くはなったが、病んでるところが、「加藤茶」とは違うので、
時たま、番組に穴をあける事があるが、「周知の事実」なのでイイのだろう…

Aだが、昔の写真と、今の顔を比べると「別人」である。
丸で「わかどあきら」と同じである。
じゃあ「わかど」も「薬」だったりと、今言ってもしょうがない。

要するに「脳の障害」があると、「目線」が変わるのである!
過去には「天才ジョッキー」と、呼ばれたが、落馬により「脳に障害」を受け、
人相が変わるほどの「目線」になってしまったが、
リハビリが進むうちに「完治」はしなくても、
かなり目線は元に戻っていた。

私も「2度目の脳出血」の時、「目線」がおかしいのは、自分でも判っていたが…
どうしようもなく、目線が戻るまでに、1.5年かかったが、
今は他人にはわからないほどになったが、体は「完治」していない。

でも、「脳への病気によるダメージ」は、それに対する事で、
今の医学では、かなり改善されるのである。


しかし、「薬による脳の障害」は「治らない」のである。


それは、「病気・ケガ」による、障害を改善するのが、医者であり、医療であるため、
薬に対しては「薬事法」に関する物には対処はするが、「違法薬剤」に関しては、
対処が「二の次」になっているため、施設に頼っているのが現状である。

要するに、「自分の意志」でしか治せないのである。
だから「サブレを干す」なんて行為は「施設内」では、「日常」ではあるが、
「施設外」では、「異常行為」なのである。

サブレを干す人を「地方局」で、出演していたが、
所詮「A」の頭の中の「シナリオ」で、
それを、他人に「理解」しろということは、「彼の信者」しか出来ないだろう。

これから「本当」に、改心したのなら「サブレが靴下」になる事を期待したいモノである。




余談だが・・・
今豊洲問題になっている都議会だが、私の友人も職員だ。

幸い、違う部署である。
彼が40代の時に受けた研修で、「最終日」に話が脱線をした事を聞いた時の話だ。

彼は反対意見で、
「裁判で弁護側が『犯行当時精神が異常であった』ため、無罪(減刑)を」というのがあるが、
なんで「減刑」されなきゃいけないんだ。
そんなことしたら、すべて「精神鑑定」をして「なんでも精神喪失」になる。
たしかに、普通なら「人を〇す」ということは、出来ない。
普通じゃないから「人を〇す」=精神喪失なの?
だったら「医者はどうなる!?」
医者は、「特別」という訳?

(中学の同級に医者がいるが、昔「腹の中を見れるのは医者だけ」と言っていたが、
わたしは、「お前頭おかしいじゃない」といった事覚えている。
彼は、「だから、〇さないでするために試験がある」と言い返された。
自分も、そうまでして医者にはなれないし、勉強する気も無かった。
でも彼は、名医になっている・笑)

話を戻そう。
精神異常の人は、「何をやっても許される訳」
じゃー「精神異常者」を町に出る事自体「何か起きても被害者は泣き寝入り」するのか?

最近の事件で「多重人格」的な、加害者の「後付け」が出てきている。
この前の「施設」の事件でもそうだ。

弁護士は100%を1%の漏れを探すの仕事だ。
全部賛成ではないところから「検証」するのが商売である。
1%のためである。

でも、「無期懲役」にならない場合は、「いつか」出てくる訳で、
被害者にはたっまたもんじゃない。

神戸の事件でもそうだが、被害者に「あたらしい名前」は教えてもらえず、
加害者は、被害者を探す事ができる。
そう、逗子の事件の様な事も起きるのである。

それを考えると、「再発」をどうするか?
を、もっと、考えるべきではないか・・・

しかし、よくなすびにの「ピアノひき」は、立ち直ったもんだよ。
でも、きっと「はじめてやった」時に、だれかチクッたから、
「やるんじゃなかった」って気持ちになれたのかもね^
常習だったら「セカハナ」は無かったよね~


危ないNHK!

2017-02-21 19:53:07 | 日記
これが公共の電波の定めである。
それは、先読みで「福島は安全」という番組をやりながら、
それを、「否定するような」ことを、クローズアップ現代でやっている。

私は、先にC現代をみて、楢葉町の解除の実態を見ていた。
その中に「家に戻る事を考える人」の事が、出てきたのだが・・・
話を聞くと、「町の線量は下がった」と言っていながら、
その人の家の、道路を挟んで向かい側に「残土貯蔵基地」になっている。
いくら福島の線量が下がっても、この人の「家の周辺」はどうだろう?

それも、家の人たちが「避難中」に出来ていた。
普通、地域で役所主導の工事だったら、
まず説明会だが、これもやる事が決まっているので、質問だけである。
そして、住民は、何もできないで工事が始まり、終わる。それもいつも終わるのが3/31だ。
半年の間に「2カ月」もやらない日があってもだ。

それよりひどい福島である。
当然、説明会はやっているだろ。
しかし、住民は全国に散らばっている。
だから、説明会に行きたくても行けない人がいる。

そんな一人の家の前に「なんだ!!!」というモノを作ってしまう。
工事の人間には責任がない。

この話って、我々の身近に起きているのだ!

されが「豊洲」である。

小池サンが、テーブルをひっくりかえさねば、後の祭りであった。
でも100条をやったも、「体調不良」で、あのおやじは出てこない。
勿論、「記者会見」はやる気は最初っからやる気はない。
鳥越も文春を刑事告訴?
政治家の常套手段です。
だから、息子もテレビ出演自粛中です。

一方、先読みは「福島は安全です」と、涙までして訴えていたが・・・
福島って「広いんです」よ。
一番遠い県境の山の中では「線量は低い」のはあたりまえなのです。

だって、原発の前の海は「絶望的」です。
だけども、県境(海だとどこだか・・・)は薄まって低いんです。

だから、今更「線量マップ」を出さないですよね。

関東近県ははるか昔です。

だから東北道を通った事のある人は見たはずです、
線量の値が「一定でない」事を。

やっとNHK会長が変わって、少しは良くなったが、
まだまだ、抜けはある。

私の知り合いの「映像監督」が、彼のスタジオで収録をした時、
それはだめです。言い方を変えてください。それもだめ・・・
結局、用意された文章を使った的な番組になっていた。

ツイートも、「中国並みのチェック」ですよね~
いや、実際は「番組スタッフのやらせ」と言ってもいいかもカモ。