2025富士山カウントダウン1/25

能登の揺れはやっと
トカラ・北海道・八戸沖・茨城に分散することによって
地殻の変動が少なくなっている。

しかし「少なくなっている」というのは「確率的」な事である。
今回の能登の場合も前兆と思える現象起きている。

これは誰も書いていない。
私は予想であって「学者ではない」のである。
でも年間予算を取って研究するモノは「事後報告」であって検証に過ぎない。　　　　　　　　　　　　　

私の場合予算もないのに何度も3か月前後～1週間前後で場所も指定しての的中である。

ではこの前兆だが・・・
能登に関していえば「三重・和歌山」の地震が減って
北海道も皆無になった途端に大きくしわ寄せが来たのである。
近年大きなものが来ていたからたまたま能登に行ってしまったのである。
近年というと熊本もあるが熊本の場合は「天草周辺」を伴い阿蘇山との関連も高い。

そこで私が前々から上げている京都だが三重・和歌山・淡路島・兵庫・京都のラインだが
この能登の時は全くなくなっていたのである。
という事は京都-三重・和歌山ラインは別ものと言えるだろう。

それよりお偉いさんが言っていたのが・・・
能登-佐渡の断裂である。
私もそれに関しては言われる前におかしいと思っていたのである。

それは我々が小さい時（50年間から）から言われていた「フォッサマグナ」である。


まさにこれである！

うるおぼえだったフォッサマグナを今見直す。
糸魚川から静岡。
これは・・・
富士山につながるのである。
2025/7までにどのような前兆があるのだろう・・・

予想も出来ない。

だから今できる「家の売却」をして借金を無くし次に備えることにした次第である。　　　　　　　　
ソーラーバッテリー・パネル15万購入決定。
耐震用のベットはロフトベットを流用。
でも能登どもいくら赤紙じゃないけど耐震新築の家でも「あの揺れ方」では対処は出来ない。
コンテナハウスにでもしないとだめかもしれない。　
　
ただ・・・
能登が揺れている時に「唯一」揺れていたのが・・・
秋田の大舘～鹿角である。それも能登が揺れる間で2回揺れ2回とも震源と深さが同じだった。
これも何かの予兆かもしれな。

だが私が考える「移住計画」は山形北部から秋田八郎潟だったが…
その意味は「4以上の地震が少ない」からであったがそれは逆に「これから起きるスポット」なのかもしれない。

だが震度6前後の予知に関してだが・・・
6か月以内の予知は「うちのカミさん」にはすでにピンポイントで言っている。
「リハの先生」の先生にも言おうと思っているが・・・
又やらかしてしっまった(笑)救急搬送それも2日連荘です(笑)

今日カテーテルが抜けたので来週には告げるつもりです。
今月だけで都立病院に5回も行って31には慶応病院です。　
来月引っ越しに申告。Zoomでの海外とのオタク授業…再来月には都立高校での任用打合せとここにきて多忙です。
その前に年金もやらないと・・・
あと3月には大会があって「大会Tシャツ」のデザインの〆切が今月だった＝＝＝(笑)