H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

タイムリーな話

2016-10-29 09:12:18 | 日記
なんとタイムリーな事だろう。
NHKの所さんの番組で、「プルトップ」をやっていた。

だけど、もう少し話してほしかった。
何故缶ではないのか?
>確かに、この方が効率がイイのはわかっているが、
 管理が難しい。
 ベルマークが衰退した今。
 それに変わる事の出来るのが「アルミ」といえる。
 ホームレスが生活できるほどだ。
 しかし、学校で集めていたプルトップの量=缶の数だ。
 そうなると、当然「業者に送る」には大変だ。
 じゃあ、近くの業者に回収に来てもらう事になる。
 ホームレスの業者は、トラック山盛り程度じゃないと来ない。
 となると、学校の場合は、2週おきぐらいだろう。
 管理が子供たちに出来れば問題ない。
 そうすれば「ピアノ・楽器類」「運動器具」「本」などが、
 購入でき、さらに「車椅子」も買える。
 本当はこの方が、子供たちと業者もベターである。

 それに、リサイクル業者には
 「プルトップも再生できる機械」をもっている業者もいる訳で、
 それを知ってて、組合は言っているのは、
 子供たちの気持ちを考えると、何とも言えない。

 小池知事が言っている通り・・・
 「簡単に、出来ない理由を考えるのではなく」
 「少しは出来るようにするにはを考える」
 まさにそれである。
 
 東京じゃないから仙台でやらない?
 選手村が無いから東京でやりたい。
 はー?何いってんの?!
 リオの時、日本サッカーのチームは、
 時差が発生しそうな距離の所で、
 開会式にも出れず、
 選手村も無いところで、
 「リオじゃないブラジルオリンピック」で挑んだ。
 もう、初めっから「東京」でなく、
 千葉・神奈川も東京にしてるじゃないか!
 くだらな過ぎる。。。
 豊洲の方が問題なのに・・・

 あーあー
 鳥越は告訴したの?!
 心労で表に出ないの?
 クリントンでも、出たいるのにね。。。
 でも、大統領候補だと「薬物検査」やらないのかね?
 薬物疑惑ないのかなー。

今日から「2日」中野で祭典です。
B1グルメに、マグロに肉!
行ってみて損は無しです。
ねぶたも「跳ねれる」よー!

やらせだった「ダーツの旅!!!」

2016-10-27 09:54:31 | 日記
このお祭りの期間は、「手倉森監督」以外にも、
この街のオリンピック選手がいたのだ。

それは、レスリング銀メダル選手の「太田 忍」選手である。

まつりの最終日に、山車の通る前に、パレードがあったのだ。
町の人口が15000なのに対して、「18000人」も来たのだ。
こんなことは今までない。

あの内村選手でも、長崎に凱旋した時には「13000」という数字だ。
よって山車の運行時間を大幅に超えたのであった。



彼こそが、「ダーツの旅」の『やらせ問題』を証明したのだ!!!



疑問に思ったのが、オリンピックに行く前に、何気なく番組を見ていたら、
ダーツの旅が始まった。

次の瞬間ダーツは「青森県五戸町倉石」に刺さっていた!!!

ココで第1疑惑が持ち上がった!!!

それは、ダーツを持って❶「投げるポーズ」をしたが・・・
次の瞬間・・・

ダーツが❷「地図に刺さっている?!」状態の画面に変わった。
要するに・・・
手からダーツが離れ、ダーツをカメラが追っていない、
また、ダーツと地図全体の絵が無いのである。

第2疑惑は、地元の学校で
「太田忍壮行会」の日に合わせて行っている。

イイ訳をするなら・・・
この町はどのような町なのか調べたら「太田選手」がいる町とわかり、
どうせなら、何かイベントに合わせて、ロケを行う事にしたので・・・と言うだろう。

しかし、それは通じない。
なぜなら、私が事前に「24時間テレビ」に投書をして、
昨年の「24時間」で、「五戸町」が出たが、殆どカットで、
あの後に、Vがかなりあるのだ。

なので、初めに「リベンジ」と書いたが、再度「24時間のダーツで」と書いたのだ。
だけど、これだけの内容では、取り上げてくれないのはわかる。

ちゃんと「24時間」に合った内容を書いた。

缶についている「プルトップで車椅子を贈る」ことを、10年以上続けている町。

というものだ。

私も、最初のころは「そんなのウソぽい」と言っていたが、
それは現実にあったのだ。

毎年「病院」「介護施設」に数台贈っているのだ。
「えー プルトップで…信じられない…」
と言うかもしれないが本当の話である。

これを始めたころは「プルトップ」ではなく「空き缶」で行っていた。
しかし、空き缶は、「かさばる」「洗ってつぶさなければいけない」と言う事から、
段々回収が難しくなっていった。

特に、夏場は沢山集められるが、
洗いがあまいと「蜂が缶に巣を作る」
「業者が引き取りに来るまで匂う」などという問題だ。

しかし「プルトップ」にすれば、洗う手間や、蜂も問題ない。
子供たちも簡単に参加できる。
大人たちも、飲み会ついでにポケットに入れる。

でも、どれくらい集めたらいいのか?
ざっと「車椅子1台でドラム缶5本はいる」そうです。
それでも「塵も積もれば」です。

中には、何もやらないで、机上でのやからがいるのは事実だ。
http://www.exp.org/pictures/pict015.html 参考までに。

このHPも載せて、手紙を送ったのに、
それも「障害者の手紙なのに」何もしないし、返事もない。

番組の趣旨と違う。時間が無い。など、言ってくれればイイのに・・・ひどすぎです。
要するに、みんなが感動するように、「作られた」番組しかやらないの?
それでは「NHK」と同じである。
NHKは・・・「あーそれは言わないで」「それは後でカットします」「こちら側でどうにかします」
番組に出演している監督自身に注文をつける。

よく、たけしが出てるよなーPはドキドキだろうな=
生番組じゃね・・・笑。

だから、たけしが勲章を貰って、「バカやらないと…」と、いことは本当なのかもしれない。

それとも、ズムサタと同じように、Pの趣味なのか?!

(24時間は録画をしておいて全部チェックするはずだったが、録画予約で、途中のニュースが24時間とは別枠だったので、まるっと録画できなかった・謝)



最後に確信したのは・・・
まつりのときに、甥に聞いた。
地元の人は「ロケ来るの知っていた!」だってさ。

あーあー。番組長くやるとだめだね・・・
これで、日テレも崩壊かもよ・・・

障害者の番組を作っているのに、本当の障害者をないがしろにするのってどんなもん?


U-23リオオリンピックサッカー監督との飲み会!

2016-10-26 17:03:16 | 日記
それは、突然決まりました。

妻の田舎の、秋まつりに参加した。
子供が、お稚児さんをやる位から参加している。

まつりも楽しみだが、親戚が集まり「じゅうじゅうパーティー」を行う。
要するに「焼肉パーティー」だが、勿論庭で行う。
馬肉・鳥肉・ホルモン・イカ・さんま・さば・ほたてなんでもござれだ。

ココに来て、「初さんま」頂く。
刺身も食べるが、焼きは格別である。

2時から始まり・・・6時を過ぎても続いているが、
妻の母校が、毎年行っている「おまつりテント」に行かねばならないので、
適当な時間で出る。

例年なら、適当に参加するのだが・・・

今年は、違ったのだ。

我々が到着した日の夜に、本家の次男坊からラインで、
「誠が、中(なか)日に『あづまずし』に来るけど、来る?」という内容だ。

誠=U-23リオオリンピックサッカー監督
来る?=OKなら席を設けると言う意味である。

本家の長男も、全国大会に参加している、誠の先輩で、高校の時から良く知っている。
次男坊も、全国大会に参加しているが、3年で一人だけ出場し「キャプテン」もやった。
そのひとつ下が、「手倉森兄弟(双子)」なのだ。

この世界、上下関係がモノを言うのが常識だ。

だから、「あずまずし」に行く前に、テントによってから、行くことにしたのだった。


いつものようにテントに行くと、歓迎される。
妻が「東京支部の理事」と言う事と、

私が、「高校の80周年Tシャツのデザイン」をしたと言う事で、
東京生まれながら、町の町長はじめ、主要な人物には、周知の顔である。

何故町の重鎮が知っているかと言うと・・・

「小学生の甲子園」に出た時に、東京での練習場所を確保したり、
町の記念館である「木村秀雄記念館10周年」のイベントで、
小中学校に贈る「えほん」の制作から、「お絵かき教室」を開催したりしている。
(小学生野球での時は、偶然にも、東京代表が自分の町会のチームだったが、
 練習場所は確保できるだろうと思い、何もしなかった。
 神宮の開会式に行ったら「なんで来ているの?!」「なんで青森のチームなの?」
 って目で見られていたが、
 のちに、大会開始1カ月前から町会の掲示板に、チーム出場のポスターを貼ったのが、
 自分だとわかり、イコールになったようだ。
 一応おやじは町会長だけど、自分も青年部広報なのだ。)

テントで、観光協会副理事の人と、話す事30分。
すると、周りが騒がしくなった。

聞くと「監督が来た!」と言う事だ。

えー7時半だけど…あずまずしに行く前?!

人だかりは見えるが、なかなかこちらに近づかない。

いつの間にか人だかりが消えた。
その時テントに来た人が・・・
「町長につかまって『カラオケ大会』で一言」と言う事になり、
隣の会場に行ってしまったようだ。

まー人気モノはそんなもんだ。

9時になったら会えるのだからイイとしよう~

またまた会話に入ると、今度は右側から突然、「監督があらわれた」

「ちーすっ」

みんな一斉に「監督!!!」と声が上がる!

「いやーやっと抜け出せたよ~」

そこにいた「小玉先生」が「こっちゃすわれ~」と言ったと同時に写真撮影が始まったのである。
私は、車椅子なので、その中に行けないが、妻は昼間から飲んでる勢いで騒いでいるが、
一応先輩である。

ひと段落すると、私の順番が周ってきた。


何を話そうかと思った時に、監督が口火を切った。
そのGシャツ「今の高校の?」と言ったので・・・
「いや、自分で作ったオリジナルです。」と答える。
すかさず、
「長男次男坊に『全国大会の時ユニフォーム』どんなデザインだった?」と聞いたら、
二人とも「忘れた!」の一言だったので、こんな感じで作ったと話したが・・・

監督曰く・・・
「前に、西が丘でヴェルディと戦った時、協会から言われた事があるんだよね。
 ヴェルディの緑。ヴェガルタの黄色はイイけど、それ以外は困ると言う事を…」
「それって何のことかわからなかったが…」

「それは、私です。」
「マリノス戦もこれ着て行ったので、試合後グランドからわかったでしょ」
「このユニフォームは町の「名酒」「馬肉」もアピールするために、協賛も貰っています」
「それに今回の『リオオリンピック応援グッズ」も私が関わっています~」

いやー監督が、グランドから見ていてくれただけでも、
2部からヴェガルタを応援していたいかいがあったというものです。

誠監督は「濡れた竹山」ではなく、ゼンゼン若いし、メガネない方がもっとイイ。

最後に、次は「フル代表にと!」お願いしました。
今日の時間は、お忍びで、明日は協会に行かなきゃならない事を話していました。





 

10日後にまた入院・・・

2016-10-26 09:53:47 | 日記
慶応病院に「BMI」の半年検診に行き、
胆管炎の病理検査が終わった、2日後にそれは起こった。

いつものように、台所から、昼食のシリアルを持ってテーブルに向っている時、
出した右足の1歩が、つまずいていないのに「半歩しか」出ないのである。

次の瞬間、「右足をもう半歩と」考えるのが普通だが、
なんで、半歩出ないの?
が、先に来て・・・
「右足を半歩だそう」と考えて、半歩を出したら、
確かに半歩だったが・・・
まっすぐ出たのではなく、左足の前に出てしまったのである。

「まずい!」

それは、遅かった・・・

「倒れる・・・」
「右手は・・・」

意識が混濁した。

数分間経った時に、「これは3度目・・・」

という、考えがよぎった。

足は動く?
左は動く。右はどうだ?
微かだが動く。

手も大丈夫だ。

「これからどうする?!」

「・・・」

起き上がれないので、どうしよう・・・
3度目の判断も自分でのモノだ。

「そうだ、まず電話だ!」

意識が混濁している中で、電話の在りかを思い出す。
イエ電はテーブルの上にある。
携帯もテーブルの上・・・いや今日は充電しているので、「頭の上だ!」

だが、手を伸ばすが1m程で届かない。

何かないか・・・
その時だった。
左のゴミ箱の横に、「杖を見つけた」のだが、
50cmでこちらの方が近い。

動きずらい体を無理やり動かして、杖をゲットする。
シリアルのミルクまみれだが気づいていない。

そしてその杖を使って、携帯の電源コードを手繰り寄せる。

携帯の電源を入れようとするが、まだ、混濁していてすぐには、やり方を思い出せない・・・
ようやく電源の入れ方を思い出して、119に電話をしたが、
どのような内容だったか覚えていない。

そして何分経ったろうか、救急隊員の声がして、病院に搬送されたが、
意識が正常に戻ったのは、病院のベットで眠りから覚めてからだ。

その間、CTを撮ったのは覚えているが、その他は全然皆無である。

診断は「脳てんかん」である。
要するに「脳のショート」である。
脳疾患にはよくある後遺症だそうだ。

担当医は「夕方帰る?」と言ったが、
「いや、心配なので今日は泊って行きます」という事で、
1カ月で2度目の入院でした。

次回予告
U-23手倉森監督との飲み会です。
そのあと、文春モノの発表です。。。

2度入院してました・笑

2016-10-24 19:41:18 | 日記
実は、3週間入院してました。

来週登院して、検査入院をするはずが・・・
今まで以上の「胃痛」で救急搬送されてしまいました。

またその時の担当医が、自分の担当だったので、
「検査のため入院ね~」てことになり、
そのまま大嫌いの「カテーテル」をつけられ、
痛み止めの「点滴」で緊急入院となりました。

CT、胃カメラと進み、1週間過ぎたころ「急性胆管炎の恐れあり」と言われてしまった。
それで、組織検査をやりたいんですけど・・・と言われた。
早速、グッグてみると「65%が死に至る」「尋常でない痛みを伴う」いい事なしなので、
組織検査に同意したが・・・

この検査は、胃より先に、カメラを横向きに動かし、組織を取るらしく、
だから、同意書がいるのである。

検査は40分位で終わった。
検査結果は「膵臓」「肝臓」は以上無しということで一安心。
だって、膵臓にもしもの事があれば「川島なおみ」と同じ事になりかねない。
一応「癌家計」「糖尿」ではないので、心配はしてなかたけど、

「タンゾウ」の事は、説明があった。

それは「タンゾウを取るか?」と言うことだ。

取るとどうなのか・・・
この様な頻繁に起こる痛みが無くなる。
少し脂分を摂取することによって「下痢ぎみ」になるかもしれない。

取らなかった場合は・・・
痛みが起こる可能性が、

と言われた時に
「取ってください!」
と、勢いよく言葉をかえした。

この痛みが無くなるのなら「手術」なんて平気だと思った。

2日後、「腹腔鏡手術」でやる。
2時間以内のアナ1つの簡単手術である。
しかし、状態によっては最大3つ穴をあけるが、1つ40分程度である。
が、もし、癒着とかひどい状態なら、15針開腹になる。

と言われたが、開腹はよっぽどだからと言われた。
私が、色々質問したせいか40分も時間がたったが、
「久しぶりにちゃんと説明した~」と先生の言葉だが、
「いつもそんなにしないんですか?」と聞くと、
「大体、自分の説明に、みんな質問してこない人が殆どだから・・・」
「だから10分程度で終わるが、今日は色々聞かれたんでね。」

だって、一応手術んだから…色々の事を想定しておいたので、勉強になりました。

そして2日後・・・
手術中はコンタクトなし。
これは誤算でした。
だって、映像で観るストレッチャーで手術室に入る、
天井の絵を見たかったが、-10.0ではね・・・

手術室に入るとビックリ。
クラシックが流れているではないか。。。
思わず「先生の趣味」と聞いてしまった。

麻酔が始まり・・・
手術は無事終了。

ベット周りが騒がしい。家族が取り囲んでいるみたいだ。
麻酔が切れて来た。
でも映像がモザイクである。
麻酔で「幻覚ぽい」コンタクトが無い。が原因なのだろう。
丁度寝ぼけているのと同じだ。

20分位して、モザイクも無くなり始めたので、
娘に「コンタクト」を入れて貰って完了。

結果は・・・
穴三つ 2時間40分 ビー玉大の胆石

母親に後で聞いたが、「誰か胆石いる」と言ったら
「私も」「妹も」だって。
それだったらもう少し違っていたのに・・・

それも、エコー検査に映りにくいだって。
もっと早く知ってたら・・・

退院後、10日ごに病理検査の結果を聞きに来院。
妻と「電子カルテ」を見ている時に、
映像を見つけた。
一つは「胆石」なのはわかるが、
もう一つは「タンゾウ?」なの・・・
焼肉見たいなのは?

「これタンゾウです」
主治医曰く
「癒着がひどくて、後ろで観ていた先生の視線が
 『開腹しないの?』と言っているように聞こえたが、
 これくらいは、大丈夫だから・・・」が、こうなった。

どうであれ、あの痛みはウソのように無くなった。
非常に貴重な経験をした。
傷口も殆どない。
実に最先端技術である。