前々から「体罰」が問題になっているが・・・
体罰をなくすには「指導者がその場にいない」状態を作ればいい(笑)
では、どのようにすればいいのか???
指導者がブースに入り、そこから指導をする。
↓
離れた場所から見ていて、マイクで指導をする。
↓
Pepper君を設置して、音声は指導者の声を変換して出力(笑)
これから、そうすれば「体罰」は一切無くなる。
さて。
これで、強くなれるだろうか???
日本の場合、戦前から「礼(儀)」から始まる。でやってきたのだから、それは無理な話である。
これは、礼をしなくなった今の選手の存在。
競技外での礼を要求する指導者の存在。
この二つがある限り無理な話である。
これは、何も競技に関したことではない。
会社、政治いろいろな場でもそうなのである。
体罰がいけないと教えていた、親方の弟子が体罰をする?
一体何を教えていたのでしょう?
モンゴル本国では、暴行をしたほうより、された方が悪いとされる。
それは、礼を尽くさないのがいけない。
でも、これは土俵外である。
リモコンは行き過ぎであることは明確である。
ハクホウは、その辺大人であったのは立派である。
あさしょうが馬鹿をやっているからね~
アメリカはどうだ?
褒めて伸ばすと言っているが・・・
そうだろう。
人口がいるから、できるやつを「褒めてのばす」でいいだろう。
しかし、白人と黒人ではどうだ・・・
黒人は、虐げられて強くなったのではないか?
差別の中で強くなったのではないか?
強くなった高校生を教えるのだから「あとは褒めるだけ」である。
しかし、その裏ではつらいことがあるから強いのである。
だが、中国は違う。
人口も多いが、社会主義国である。
もっと辛いであろう。
それらの国と対等に戦うには、「勘違い」をなくさなくればならない。
あー早く「伊調」の試合が見たい!!!!!
どんな試合をするやら・・・
もし、金なら本物であるのは「間違いない」(古)