巣鴨の続き・・・

会議が忙しくて、ご無沙汰です。
その会議の「座長」を務める人が、
昨日の「深読み」に出演しました。

会議の空き時間に「こうゆう企画が有るのですが…」と言ったら

「まさに公」でやろうとしている企画に、君の様な「民」の企画が必要である。
「公」は、なにかと「しばり」が有るから、「民」のほうが実現は早いし、
発想が「柔軟」で、修正などの動きが早い。

と、ちょこっと話して「次回今の企画書」を渡す約束をしたら、とんでもない！
「深読み」でアンケート程度ではなく、しっかりと話しているではないか！！！

そう。
私の企画に1番近かったのが「鹿児島」のやり方だが、
大中小とある企画の、丁度「中」に近いが、
「大」「小」はまだ発表されなかったので、見せる価値が有りそうだ。

20日の深読み＞２人に１人が"おひとりさま"！？　どうする　老後の住まい




気分がイイので、大きな企画を書いちゃいますね～
この企画は、早いもん勝ちです！！！
企業さんヨロシク。

ギャラは「ない」けど、やる時は、コメントくださいね～

これは、一度その商店街組合に出したのですが、
何を勘違いされて・・・

この企画を「私がやる！」と勘違いされていしまったのである。


私は、「青年部でやるのがいいのでは！？」と言ったのに・・・
だから「没」という事でと言われた。

そもそも会長をやっている「親父さんに持って行ったのに」
店に寄った時に、息子が私に話したのである。


それも、「青年部」ではなく「私がやる」と勘違いをしてだ。

だから、もう　イイのである。
親父さんが、創業140年の店をやっていたが、
私が、20の頃、親父さんがまだ「専務」だったころから通った店だったので、
助言をしたつもりが「あー勘違い」ならば、
やりたい人はたくさんいるのである。


あ。
待てよ。。。

たしか、やりたい奴がいたような・・・
そこにメールをしてみます。

それからここに載せますね～
本当は、書きたかったけど、ちょっと旦まです。。。済みません。

喜畜堂はココだ！！！

このパン屋は、今も存在している。
それもご丁寧に「HP」もうっぷしている。

だが、この様な事が行われているのは、誰も知らない・・・


・あんぱん
売れ残ったモノは「廃棄」せずに、「あん」だけを抜き取り、
翌日の「あんの缶」戻し、次の日の「あんぱん」になるのである。

・ツナサンド
あんぱん同様に、パンだけを「廃棄」し、
「中身を翌日」のパンに使用するのである。
その当時、薄いパンに薄いツナで「150」もしていた。信じられない。


多分、客が「じじばば」ばっかりだから、
腹の調子が悪くても、誰も訴えたりしなかっただろう。


なぜ、これを知ることになったかと言うと・・・


そこ店にバイトをしていた子に聞いたのである。
街中で会った時に
「バイト休み！？」と聞いたら…


「ねーちょっと聞いてよ！！！」「バイト　クビになったのよ！」
と、始まった・・・

「それって、「現場を見た！」から？」

「多分そうじゃない…あれを見た２日後だったから・・・」


要するに、「臭いものにフタ」だが、「フタ」をするモノが違う。

この店舗は、今も存在する。
しかし、この元凶を行っていた店も、代替わりしているが、
この鬼畜レシピは「受けつぐ」事が無い事を願うが、
２代目のバーさんが仕切っていたら、それは解からない。

まして、近隣に「池袋タカセ」が来たので、レシピ復活かも・・・
あー今だったら、「ネット」でもり上がるのになー

皆さんには、もうお分かりでしょう。
「タカセ」「じじばば」「鬼畜（笑）」でね～

よく「保健所」の手入れを抜けていたもんだが、
「保健所」は「ざる」だからしょうがないか～～～