トランプ氏に期待！？

瞬く間に2月になるが、忙しい1月だった。

アメリカ大統領が「トランプ」になったが・・・

日本にイイことはあるのか？

一番うれしい事は「沖縄」　軍の徹底である。

撤退？
それは、「費用を賄え！」であって、
「払えないなら、帰る！」という事である。

さて、沖縄から米軍がいなくなったらどうなるであろうか？

沖縄の念願であるが・・・

しかし、民主党が政権を取った2010年に、
あれだけ政権を取る前に、「沖縄から撤退」と言っていたのに、出来なかったではないか！

何故出来なかったのだろうか！？
それは、この様な決めごとがあるからではないか。

返還はするが、米軍はそのままというものだ。
「真・返還条約」なるモノの存在だ。

だから、公約なんて「覆せない」もので、
それを、実証したのが民主党である。

自民党は、長い政権の中で、「出来ない事」をいかに、
「出来るように見せるか」という事を学んでいる。

だから、社会党が主導を握った時に、
「なんも言えねえ～」の議長に「土井さん」をしてしまったことで、
社会党は、消えてしまった。

北方領土もそうである。
終戦日の空白の問題で、江川問題と同じになっている。

北朝鮮の拉致問題、韓国の慰安婦問題、尖閣問題、東シナ海油田問題でもそうであるが、
「なんも言えねえ～日本人」

話を戻そう。。。
沖縄から米軍が去ったらどうなるだろうか？
・米軍がらみの事故、事件が無くなる。＞イチ外国人になる。
・ヘリコプターも落ちると、航空機事故になる。

困る事は・・・
米兵士からのお金が入らない。
米軍跡地の問題など

対応策
キャンプ跡地に、カジノを作る。
土地問題、求人問題、賃金問題全てまかなえる。
残ったキャンプ地は、尖閣問題、北朝鮮問題対応で自衛隊の駐屯地にする。

米だから、目の敵にするが、日本人だったらどうだろう・・・

北朝鮮に「なんで猪木が？」簡単である。
彼は、「ブラジル人」とのハーフか？
という事である。
私も最初は、「別に」と、思ったが・・・
スポーツ党の運動員に、「彼は…」と聞かされ「へ～～～」となり、
「あーそういう事ね」になった。

カジノをやって、パチンコをなくす＝北への資金を絶つ。
いい加減に「Ｐ業界の名刺の日本語名」はいらない。

だから「本当の意味の『Ｎｏ　と言える日本人』」になるべきである。

それには、「トランプ」に便乗して、
本音で戦う政治を目指してほしい者である。

この次に来たいする「トランプ政権」は
南シナ海の中国の暴挙への対応と、北朝鮮へのミサイルへの対応である。

「アメリカナンバー1」は、アメリカ中心であって、
他国でのアメリカは関係ないのである。
しかし、他国の地でも、アメリカが攻撃されれば、容赦しないだろう。

でも、「トランプ」だけに、
「ブラフ」や「ウノ（アメリカンページワン）」も有るのだろう。

風邪をひいて体調を崩すよりは、政権は長いと思うし、
もしかすると、世界が変わるかも知れない。

「トランプ」に押されない様に「池グリーン」も池ポチャにならないで、
パーをキープしてもらいたい。
そして、「ホールインワン」も出してもらいたいものだ。

豊洲の次回検査結果は3月という事は、結果次第では、「今年は無理」かな＾
それにしても、自民党は都議選に躍起というか、あせっているのがよくわかる。
だって、この時期にポストにチラシなんてありえないが、
引退した、大物たちは、大学の客員教授になり、
ネットで「苔にしている」が、
彼らの力は、引退している今、どっちに転んでも、イイ訳だけであるので、
見てみると、滑稽である。

でも、彼らは「自民党」であって、彼女もまだ、党員である。
お金を払っていない者になんも言えないのも「自民党」である。

それより、文春に刑事告訴するといった人は、どうしたんでしょうかね・・・