どうせ死刑にするのであれば・・・
最後に「人のため」にしてから死刑にしてもいいのでは・・・
例えば、宇宙服を着て、福島原発の掃除をさせる。
被ばくを「宇宙服」着ても、何日位で被ばくをするのかというデータも取れるし、
掃除も少しははかどるし、信者も被ばくした遺体を、崇めに来る事が出来ない。
というか、進入禁止の地区にあるため、入れば逮捕される。
何か「ツミホロボシ」をしなければならない。
福島は、「賞罰」という「履歴書」に「これなあに?」と部分に、罰経歴が書かれている人が多いという事だ。。。
それは、普通の仕事ができない人が、原発の末端(危険な)部分をしている事だ。
(職員がではない)
この事は、約30年前から知っている。
原発の仕事にで物流」の在庫管理のPGを作っていた時知ったのだ。
私の他の部署が「放射線被ばく管理システム」を作っていて、
そこで働く人のほとんどがそうであった。
なぜなら、こんな危ない仕事だれがやるの?
まだ「安全」をうたっていた、原発だったが・・・
裏では酷かったのだ。
覚えているだろうか?
汚水を「バケツで」処理をして被ばくした事を。。。
あそこは、被ばく量が高いのに「汚染水」を、それも「軍手」でだ!
かなりひどかったが・・・
ニュースで取り上げたのは、「被ばくした」という事だけだ。
被爆者のそのあとは・・・である。
私の物流だが・・・
INはあっても、Outは無いのである。
減価償却の日数が「1日」なんてもんじゃない。。。
「1回のみ」であるのだ。
それも、「焼却処理」である。
全てがそうである。
私が疑問に思ったのが・・・
放射線防御服(線量の多い所に入るための、いわば宇宙服みたいのです)である。
汚染されているモノを、「誰が脱がす?」「どうやって処理する?
でも。それを考えるのは私の仕事では無いので「スルー」しました。
今福島が大変な事になっているのだ。。。
まるで、「マッドマックス」だ。
県外ナンバーの車が暴走し、怪しい人物たちがあふれている。
前々からいる住民は、気が休まらない。
報道では、昼間しかやらないし・・・
夜でも「安全な場所」しか映さないのである。
要するに、線量チェッカーで仕事の無い人たちが騒ぎ出すのである。
取締をしたいが、出来ないのであれば、彼らを囲ってもらいたいが・・・
刑務所になってしまうのでそれも出来ない。
せめて、これ以上住民を不安にさせないで貰いたいものだ。