14~25日の11日間という長丁場を戦っている。
果して「中部」が出ていたらここまで勝っていただろうか。
結果は判らないが、4勝は出来たかもしれないが、5勝はどうだか・・・
準決勝は、テーハミング。
それも、日本より格下だ。
世界ランク
1位のカナダ 日本は負けたが、4強にはいない。
2位のスイス 日本は負けたが、4強にはいない。
3位のロシア 日本は勝っているが、4強にはいない。
4位の英国 唯一4強で負けている相手だが、別ブロックでつぶしあいをしている。
それも、5位のスウェーデンとだ。
その、スウェーデンも日本に負けている。
6位にアメリカも日本は負けたが、4強にはいない。
そして7位が日本だ。
そして、唯一見せたのが『吉田知の涙』である。
負けて、「自分が…」言って「涙」を見せる選手があるだろか?!
韓国のパシュートの場合と違うのである。
これこそが皆が忘れている「大和魂」である。
なんでもかんでも「暴力だ!」と言うが、強いチームでは当たり前で、
グーパンチを受けた選手が、暴力と思っていないのが「強いチーム、選手」である。
グーパンチを暴力と思っているのは、「頂点に立った事のない」奴らである。
それも、たちの悪いのは「直接かかわらない周りの人間」である。
私も、中学校の時に経験したが・・・
私の中学は、区内で優勝したら都でも絶対に「ベスト8」には入れるという位であった。
実際に、優勝都中の記録にある1/4は第4学区である。
準優勝まで見れば、半分近い回数である。
だから、自分達の代になったら「やめよう」にしたのだ。
それから、数年後には、ベスト4から落ちた事が無かったのが、落ちてしまった。
私たちのせいだろう。
私は、高校でいち早く進路が決まり、3年生から5年間高校のコーチをやったが、
成績は「5年連続ベスト32」であった。
我々の時代は、5回勝って「やっと32」だったので、都立ではいい方であった。
しかし、私が見なくなってから、後の30年で、32になったのは1,2回しかない。
だが私は、コーチをしていた時に、選手を殴った(平手打ちです)のは1度だけです。
合宿中に、朝のロードワークをサボったからだ。
いつもは、彼らを信じて一緒に回らないが、
その時だけ「コースを逆回り」したのだが・・・
すれ違わないのである。
練習の時に聞いてみると、案の定サボって河原で野球をしていたのだ。
怒り心頭!!!
1列に並ばせ、隣の者にビンタをするように命じたが、何時になってもやらないので、
業を煮やして「自分が」左から、全員にしたが、手の間隔が無くなる位の「30人越」であったが、
手を挙げたのは最初で最後であった。
その時のスタートだった選手が、数年後私の卒業した娘の中学校の顧問で、娘も当然そのクラブに属していたが、
よく殴られていたようだ(笑)時には作戦ボードが飛んできたこともあった(笑)
でも私は娘には「お前がへたくそなんだろう」と言い放ち、
娘が、言う事を聞かない時には
「親の言う事は聞かないんだな!」
「だったら、先輩だったら聞くんだな!」
といって、正座をさせてよく言い聞かせたが、娘にも手はあげていない。
因みに、下の娘もミニバスケをやっていたので、
当然、中学でやるはずだったが、「股関節脱臼」をしてしまい、
断念したが、小学校時代に吹奏楽をやっていたので、
中学時代は、吹奏楽部で3年連続金賞でした。
勿論高校も推薦が来たが、本人は「高校に行ったらやんないよ~」と言われ、
「サクライのフルートどーすんの!?」状態です(笑)
私の高校だが、ここ10年。
私の中学の時の先輩が来た事で、32・16の常連になり良かったです。
私は、高校のコーチのあと、葛飾の中学で、サポートコーチをして都準優勝させたが、
今のルールでは、(当時の女子高体連の4の試合を吹いていたからこそ)ついていけないので、きっぱりやめてます。
相撲の、モンゴル排除問題もそうだが、気合いを入れる、愛の鞭は必要である人には、無くてはならないのである。
こればかりは、強いチーム、選手こそわかる事で、鉄拳を受けた人にしかわからない事である。
弱いチームにそれは理解できない。
甥っ子が、3回甲子園に出た時もそうだが、
「監督殴る事あるのと・・・」と、妹に聞くと・・・
「当然でしょー」「当たり前」
「でも選手たちはどう思っているの?」
「OBも選手も当然と思っている」「そうじゃないと勝てない事を知っている!」
「でも、公式戦ではやらないよ~」
「選手が、ヘマをやれば次が無い事を知っているからね~」「だって2軍3軍は沢山いるからね~」
「どの親も当たり前だと思っているからね~」
「だから甲子園常連なんだよ=」
「ごもっともである」
今後のOLだが・・・
フィギア
日本が「羽生」に続けとばかりに盛り上がっているが・・・
それは間違いだ。
4位5位がいいだろう。レベルが違いすぎ。
1位2位に「羽生クラス」がいる訳だ。
それを証明してくれたのが「宇野」である。
最初は、ノーミスだったらと思ったが・・・
こりゃダメだと思った瞬間に気持ちを切り替える。
これは、新しい競技の選手は出来る。
でも、2位は無いでしょう!?
3位のはずだったから、コーチがビックリしていた。
だが、臭いものには蓋で、コーチと3位の選手のVは出ていない。。。
また、ワールドカップで勝てなくなった「高梨」に金を求めるのは酷であった。
銅を取った事で、ワルードカップでの記録は更新できるだろうが、
後輩が出てくれば、次のOLは無いであろう。
早めに、タレントに出てくるだろう。
「イモト」とコンビがイイかも(笑)
まだ団体が残るノルディックだが、ドイツは手ごわい。
まさか、ジャンプで勝って、負けるとは・・・
敗者にはインタビューをしないのだが、あまりにも報道もカットされている。
幸い、報道部分に余裕がないので、後々使おうと収録しているVは無駄になる事だろう。
昔は、ノルディックの選手が70,90のジャンプに出ていたのだから、
レジェントなんか早くあきらめた方がいいんじゃねい。
男子のカーリングは、もっと強化に特化しなければいけないです。
今回の力を無駄にしないためにもね。
そうしないと「札幌OL」では勝てないです。
韓国、北京と2回アジア圏だが、12年後、16年後には考えられるの事だが、
それには、東京がコケナイ事を願いたい。
Xゲームにもっと力を入れないといけないのは事実だがどうなる事やら。。。
果して「中部」が出ていたらここまで勝っていただろうか。
結果は判らないが、4勝は出来たかもしれないが、5勝はどうだか・・・
準決勝は、テーハミング。
それも、日本より格下だ。
世界ランク
1位のカナダ 日本は負けたが、4強にはいない。
2位のスイス 日本は負けたが、4強にはいない。
3位のロシア 日本は勝っているが、4強にはいない。
4位の英国 唯一4強で負けている相手だが、別ブロックでつぶしあいをしている。
それも、5位のスウェーデンとだ。
その、スウェーデンも日本に負けている。
6位にアメリカも日本は負けたが、4強にはいない。
そして7位が日本だ。
そして、唯一見せたのが『吉田知の涙』である。
負けて、「自分が…」言って「涙」を見せる選手があるだろか?!
韓国のパシュートの場合と違うのである。
これこそが皆が忘れている「大和魂」である。
なんでもかんでも「暴力だ!」と言うが、強いチームでは当たり前で、
グーパンチを受けた選手が、暴力と思っていないのが「強いチーム、選手」である。
グーパンチを暴力と思っているのは、「頂点に立った事のない」奴らである。
それも、たちの悪いのは「直接かかわらない周りの人間」である。
私も、中学校の時に経験したが・・・
私の中学は、区内で優勝したら都でも絶対に「ベスト8」には入れるという位であった。
実際に、優勝都中の記録にある1/4は第4学区である。
準優勝まで見れば、半分近い回数である。
だから、自分達の代になったら「やめよう」にしたのだ。
それから、数年後には、ベスト4から落ちた事が無かったのが、落ちてしまった。
私たちのせいだろう。
私は、高校でいち早く進路が決まり、3年生から5年間高校のコーチをやったが、
成績は「5年連続ベスト32」であった。
我々の時代は、5回勝って「やっと32」だったので、都立ではいい方であった。
しかし、私が見なくなってから、後の30年で、32になったのは1,2回しかない。
だが私は、コーチをしていた時に、選手を殴った(平手打ちです)のは1度だけです。
合宿中に、朝のロードワークをサボったからだ。
いつもは、彼らを信じて一緒に回らないが、
その時だけ「コースを逆回り」したのだが・・・
すれ違わないのである。
練習の時に聞いてみると、案の定サボって河原で野球をしていたのだ。
怒り心頭!!!
1列に並ばせ、隣の者にビンタをするように命じたが、何時になってもやらないので、
業を煮やして「自分が」左から、全員にしたが、手の間隔が無くなる位の「30人越」であったが、
手を挙げたのは最初で最後であった。
その時のスタートだった選手が、数年後私の卒業した娘の中学校の顧問で、娘も当然そのクラブに属していたが、
よく殴られていたようだ(笑)時には作戦ボードが飛んできたこともあった(笑)
でも私は娘には「お前がへたくそなんだろう」と言い放ち、
娘が、言う事を聞かない時には
「親の言う事は聞かないんだな!」
「だったら、先輩だったら聞くんだな!」
といって、正座をさせてよく言い聞かせたが、娘にも手はあげていない。
因みに、下の娘もミニバスケをやっていたので、
当然、中学でやるはずだったが、「股関節脱臼」をしてしまい、
断念したが、小学校時代に吹奏楽をやっていたので、
中学時代は、吹奏楽部で3年連続金賞でした。
勿論高校も推薦が来たが、本人は「高校に行ったらやんないよ~」と言われ、
「サクライのフルートどーすんの!?」状態です(笑)
私の高校だが、ここ10年。
私の中学の時の先輩が来た事で、32・16の常連になり良かったです。
私は、高校のコーチのあと、葛飾の中学で、サポートコーチをして都準優勝させたが、
今のルールでは、(当時の女子高体連の4の試合を吹いていたからこそ)ついていけないので、きっぱりやめてます。
相撲の、モンゴル排除問題もそうだが、気合いを入れる、愛の鞭は必要である人には、無くてはならないのである。
こればかりは、強いチーム、選手こそわかる事で、鉄拳を受けた人にしかわからない事である。
弱いチームにそれは理解できない。
甥っ子が、3回甲子園に出た時もそうだが、
「監督殴る事あるのと・・・」と、妹に聞くと・・・
「当然でしょー」「当たり前」
「でも選手たちはどう思っているの?」
「OBも選手も当然と思っている」「そうじゃないと勝てない事を知っている!」
「でも、公式戦ではやらないよ~」
「選手が、ヘマをやれば次が無い事を知っているからね~」「だって2軍3軍は沢山いるからね~」
「どの親も当たり前だと思っているからね~」
「だから甲子園常連なんだよ=」
「ごもっともである」
今後のOLだが・・・
フィギア
日本が「羽生」に続けとばかりに盛り上がっているが・・・
それは間違いだ。
4位5位がいいだろう。レベルが違いすぎ。
1位2位に「羽生クラス」がいる訳だ。
それを証明してくれたのが「宇野」である。
最初は、ノーミスだったらと思ったが・・・
こりゃダメだと思った瞬間に気持ちを切り替える。
これは、新しい競技の選手は出来る。
でも、2位は無いでしょう!?
3位のはずだったから、コーチがビックリしていた。
だが、臭いものには蓋で、コーチと3位の選手のVは出ていない。。。
また、ワールドカップで勝てなくなった「高梨」に金を求めるのは酷であった。
銅を取った事で、ワルードカップでの記録は更新できるだろうが、
後輩が出てくれば、次のOLは無いであろう。
早めに、タレントに出てくるだろう。
「イモト」とコンビがイイかも(笑)
まだ団体が残るノルディックだが、ドイツは手ごわい。
まさか、ジャンプで勝って、負けるとは・・・
敗者にはインタビューをしないのだが、あまりにも報道もカットされている。
幸い、報道部分に余裕がないので、後々使おうと収録しているVは無駄になる事だろう。
昔は、ノルディックの選手が70,90のジャンプに出ていたのだから、
レジェントなんか早くあきらめた方がいいんじゃねい。
男子のカーリングは、もっと強化に特化しなければいけないです。
今回の力を無駄にしないためにもね。
そうしないと「札幌OL」では勝てないです。
韓国、北京と2回アジア圏だが、12年後、16年後には考えられるの事だが、
それには、東京がコケナイ事を願いたい。
Xゲームにもっと力を入れないといけないのは事実だがどうなる事やら。。。