親知らず2本目

忙しい頃に上の右の親知らずを抜き、今日は上の左の親知らずを抜く。
下の親知らずは忙しくなる前の3月、4月と立て続けに行うよう予約を入れた。

口を大きく開け、何やら液体を塗られる。
これがまぁ不味い!!
その後、何回かに分けて麻酔を打たれる。
段々と口の左上の奥の感覚が薄れていく。
感覚が奪われて行くのは、口の中だけであって、他の感覚は鈍っていない。
イヤ!!これからの事を考えれば、すべての感覚は敏感になっている。
そんな中、プップッブーΣ(゜Д゜；)
今、屁こかれたよね？
このタイミングで屁こかれたよね？
この今から歯を抜くタイミングで屁こかれ、あたしゃ明らかに顔にやけてますよ。
にやけ顔にグイグイと。
いくら麻酔が効いているからと言って、歯抜かれている状態に顔にやけけるって、あり得ない状況だ。
それを思うと、またおかしくなり笑いをこらえるのが必死だ。
笑いをこらえていたら、すんなり親知らずは抜けた。
今でも口を中は血生臭い。

麻酔の効いたまま、あさま青年部軽井沢支部代表会議へ出席。
これからあさま青年部どうすんのさーって感じの会計|゜Д゜)))
で御座いました。