軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

軽井沢で農業をしながら、ちょっとしたことをブログに書いてます

お疲れですか?

2017-02-28 10:11:45 | 日記
オトンを病院に連れていく。
それも2ヶ所。
昨日8時45分にお願いと言われたが、朝になったら8時30分に行くと言い出したと思ったら25分には玄関に。
どんだけ急かせるんだ?
一つの病院、僕は車の中で待つ。
かれこれ一時間。
それが終わり、もう一つの病院へ移動。
その途中にオトンはリポビタンDを飲む。
え?お疲れですか?
栄養補給ですか?
病院から病院の移動で疲れて、栄養補給って本末転倒ですよ。
ってまた待っている間、暇なのでブログ書いてみました。

農業経営改善計画申請書

2017-02-27 23:56:00 | 農業
認定農業者、認定を受けようとする農業者は5年に1度農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画の認定を申請しなければならないらしい。
その5年に1度の申請書提出期限が明日である。
まぁ面倒臭い。
普段字を書かない僕はどんどん字が下手になっている。
こうした町に出さなければならない申請書だが、もう自分で書いていて字の汚さにイヤになる。
改善計画申請書には今の経営と5年後の経営計画を記載する。
正直5年先見えませんよ。
イヤ考えたくない。
恐ろしい‼
東京オリンピックすら終わっている。
農業委員会の制度も今年から変わり、農業委員になる資格者の一つ認定農業者。
あれ?この申請書出さなければ僕行く末農業委員になる資格もなく、ならなくて済むんじゃないの?
この申請書出せと役場から来たが、安易に提出して良いのか?
ましてや、超字の汚さに申請却下されるんじゃ?
これ出すのイヤだなぁ~
出す一番の理由は字の汚さだ。
これ町から来たってことは、申請書ネットからダウンロード出来るんじゃ?って思って検索。
簡単に見付かり、パソコンで申請書を作成。
字の汚さの問題は解決。
申請書には年間農業従事日数を記載するようになっているが、この申請書を作成しているのだって農業従事ですよ。
プリントアウトしていると、農協の友人から電話が来る。
「僕異動になりました」と。
ん?今日は役職者の異動内示でしょ?
ってことは?あら課長?
昇進やん!
傷心やん!



片山農園プレミアムフライデー

2017-02-24 21:49:05 | 農業
今月は毎日がプレミアムフライデーです僕の家
こんな感じに毎日が4時ぐらいに仕事を終わらせてます。
こんな生活ももう直ぐ終演。
昨日は一日早いプレミアムフライデーでしたね。
もはや、フライデー関係なくなっちゃってるし。
安部婦人はプレミアムフライデーのイベントに出ていたが、近い内にプレミアムフライデーに証人喚問だな。
なんだ9割引って?
見切り品だって、早々ないぞ‼
なんだ名誉校長って?
ホームページから名誉校長削除って?
もうこんなもん不名誉校長ですよ。
それてホームページに残せ。
“あ~ぁ誰か9割引で土地売ってくれねぇかな~”とまたまた、ずん飯尾的に思うわ。
そろそろ安部の支持率も9割引かしら?

祝・山下澄人氏芥川賞受賞からの

2017-02-23 23:58:00 | 農業
初滑り - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感


山下澄人さんが“しんせかい”で芥川賞を受賞し、上のブログに“あ~ぁ僕も富良野塾2期生だったらなぁ”と書いたが、山下澄人さんと僕が面識も有るわけでもないし、芥川賞受賞するまで存在すら知らず。
ここで僕が「ファンです」と言ったら「嘘つけ!」と言われるに違いない。
そう僕と芥川賞受賞作家山下澄人さんとは、まったくの無関係赤の他人、富良野ですら行ったことない。
そんな山下澄人さんがしんせかい芥川賞受賞に伴って、巡りめぐって僕が上田市で行われるBEGINのコンサートに招待された。
山下澄人さんが芥川賞を受賞していなければ、今日のBEGINコンサート僕が行くことはまずなかったのは事実だ。
しんせかいが農業をしている僕に新世界の扉を開けてくれたってことか?
“風が吹けば桶屋が儲かる”この論理か?
どうしてそうなるの?
書けません。
これは僕が芥川賞に向けて、このエピソードは温存しておこう。
まぁとりあえず「しんせかい」は買っておこくことにするか。
ってな訳で、ビニールハウスでの仕事を終え、いざBEGINのコンサートにレッツビギン!
会場はほぼ満席。
席もど真ん中。

撮影OKな時に撮影。




2つの会議

2017-02-21 23:55:00 | 農業
佐久浅間農協伍賀支所まで出向いての会議。
伍賀支所は隣町5時から、6時から軽井沢支所で会議。
この行程へびーだ。
伍賀支所での会議はあさま青年部役員会。
昨年度あさま青年部総会で承認された農協から頂く予算が、急に半額にされたので、“お金がないどうしょう”ってざっくり言えば、そんなような会議だ。
あの昨年度の総会で農協側が「来年度は予算半額にしますから」と言えばこんなことにならなかったのだ。
先日のブログ“実儒者”で町との会議でも、最終的には「議会で了承されないと」と町職員は発言する。
最もな意見だ。
だから、あのあさま青年部総会でも「予算承認されましたけど、農協の上の連中が承認するかは分かりません」と農協職員が言うべきだったんだろうな。
この会議を終えて、軽井沢支所まで戻って遅刻しての実習生受け入れ農家の会議。
実習生の写真やプロフィールが書いてある用紙が渡される。
ある実習生のプロフィールを見て驚いた。
靴のサイズ25.2
テン2?
そんなサイズ日本にないぞ‼
この子性格細かそう。