友人から写真がLINEで送られてくる。
なんの写真だろうとLINEを見る。
水路に何かあるような写真。
次に来た写真。
こっこれは⁉️
の看板ではないか😱
ハズイ
いつからここに？
寒さに弱いこのキャベツの品種『信州868』霜が降りたらダメになってしまう。
だから、天気と時期を見ての定植となるが普通は４月に入ってからの定植。
それも我が家はだいたい10日前後。
なのに、今年は暖かくまさかの3月定植。
先日の早く食べたいのブログでは、ハウス栽培。
今日はみなさんな早く食べたいので、大量に定植。
6月中旬には出荷になるかな？
それまでに棚を開けておくように準備よろしく全農さん。
ある会議に出席。
｢他何かある方は？｣と言う問に｢この会議に日当を出しては？｣そんなような質問をされる方が居た。
他の委員の人はこの会議の後に本題の会議に来ていて、手当てか何か出ている。
僕はこの会議にしか呼ばれていないので、手当ても何もない。
この｢日当を出しては？｣に偶然にも数日前｢この会議って行っても日当とか手当てって何も無いよな？｣と思っていた。
農協の役員をしていると、｢え？これ日当出てたの？｣って思うことがある。
それに慣れすぎ、なんやかんや日当が振り込まれていいるのかな？って思ってもいたが、本当に日当は無いようで、これからも無いようだ。
そして、委員改選もあるようだけど、次も僕は委員で理事、これどの段階で｢僕辞めます｣とか言うんだろう？
理事なのに日当ゼロって凄いシステムだな😅
まぁ一年なんもしてないから別に構わないんだけどね。
以前ブログで書いた今年から始めるプロジェクト。
僕の仕事はとりあえず今日鶏糞と蛎殻石灰を撒いてロータリーをして終了。
その畑は他地区なので、｢ここで何をしている？｣って言われないか心配である。
案の定、僕が鶏糞を撒いていると、おばあちゃんがやって来て、この企画代表者と話をしている。
なんかクレームか？
おばあちゃんに僕も挨拶。
マスク😷をしている僕に、おばあちゃんは｢おさむちゃんだよね？｣
｢はい｣と軽くマスクをずらすが、良く分かったな？と思う。
他地区のおばあちゃんだけに見たことはあるが、どちらさん？そんなおばあちゃんが｢おさむちゃんがやってくれるなら大丈夫だよ｣と太鼓判。
正直、この企画代表者と僕の関係は浅い。
僕の野菜に惚れ込んで、軽井沢で野菜を作りたい。食べたいって感じの始まり、そこから動き出している。
だから、地元のおばあちゃんが｢おさむちゃんがやってくれるなら大丈夫｣とか言って貰えると嬉しいし、代表者も安心するだろう。
家庭菜園で色々な野菜をサラダ用に作って、今はその野菜達を食べている。
そのサラダの中には昨年の11月に収穫したキャベツも入っている。
もうそろそろキャベツは限界を迎える。
早く旬なキャベツ食べたい。
だから、特別に苗を仕立て、最低気温がまだマイナスになる軽井沢で春分の日にキャベツ定植。
これなら5年下旬には食べられるかな✌️