「テレビ見たよ。ありゃなんだ?あのコメンテーターは?」全く同意見である。
そう一夜明けてもコメンテーターのとんちんかんなコメントにイラっとしていた。
あれなら僕だって出来るわ。
もうこうなったら、ホント僕の考え真相を伝えてくれるのは、真相報道バンキシャ!ぐらいかな?なんて思ったりして。
10時ぐらいに再びニューヨークタイムズ記者(女性)から電話。
最後に「失礼ですけど年齢は?」
「48です」
「もしかしたら、同い年かも?ネズミ年ですか?」
「いいえ。早生れですか?」ネズミと言うからには早生れなのかな?と思って聞き返した。
「いいえ。亥です。」
「僕も亥です」
「じゃあ同い年ですね」
なんだこの会話⁉️
農業と旅館組合とのマッチングの取材されて、あたしらが同い年のマッチングって😅
これが90年代のドラマだったらホントに同級生だったりするんだろうね。
転校していった同級生とこんな形で再開してのマッチング。
その電話が終わる頃に農協職員が現れた。
「修さん。すみません。今度はテレビ東京からの取材要請が来まして」
「テレ東こっち映んねぇ~よ!もうヤダよ❗言ってこと都合の良いところしか使ってなくて、こっちの肝心な伝えたいところカットだもん」と言っている最中、東京03から始まる電話が来る。
どんだけ僕の電話番号出回ってんねん?
「ほら来た‼️テレ東」と言って出る。
「片山さんの携帯電話で宜しいでしょうか?」
「はい」
「私、日本テレビ真相報道バンキシャ!の◯◯と申します」
キター❗
バンキシャ!
しかし、電話で「真相を報道されないから嫌です」と一旦ごねる。
真相報道を期待し快諾をしたが、テレビ電話での取材要請。
どうやったら良いんだ?
畑には虫は飛んでいるがWi-Fiは飛んでないので「ギガ不足です」と畑でのテレビ電話を渋った結果明日の夜自宅でのテレビ電話となった。
夕方また電話。
朝日新聞からの取材要請。
また?もう一回載りましたよ。
早く収束してくれ、この取材要請。