お昼に家に戻る途中、家の裏の道に車が止まっているのが見えた。
あの車は?どっかで┉
あっ⁉️そうだ町議の○○の車だ。
めんどくせぇ⤵️
絶対家に来たんだ。
家に着き、軽トラから降りると僕に気付き振り返り「今日は活動の新聞を配りに」
と受け取ったが、まぁ読まないな。
有機ペレット堆肥の話をされ「それお使いになりますか?」と質問された。
「そんなの自分の息子さんに聞けば?鶏糞お使いですよね?なぜ有機ペレット堆肥を使わないのか?」そこに答えがあるだろうに。と論破。
やっと昼食。
と思いきや、庭に誰か来たのが見えた。
「誰か来た‼️あっ○○さんだ」と知り合いのおばちゃんが来た。
出てみると「すみません。車が止まってて出られないんですけど」
「あっあの車。あの車、町議の○○さんですよ。どっかそこらに活動の新聞配りに行ってるんじゃないですか?」
「そうなの?私はてっきり片山さん家に友達でも来て、車止めいるのかと。すみません」
「町議なのに路駐って、もう絶対票入れませんって言ってやりましょう」と僕。
そのおばちゃんとかなり話をしたが、全く町議は現れず。「私来るの待ってます」とおばちゃん。
「では、僕は」と家に戻ろうとした時、町議が歩いて来るのが見えた。
「○○さん車💢」と言ってやった。
「すみません」
「もう絶対票入れませんですって💢もう2票逃しましたよ」とまたまた言ってやった。
お詫びに地盤下さい。とは言いませんでした。